太古より人間の生活を脅かしてきた自然災害をテーマにした展覧会。火山の噴火や洪水、地震、船の難破などを描いた作品を集め、自然の厳しさがどのように芸術作品として描かれてきたかを回顧する。17世紀から現代まで、それぞれの時代ごとに作品が分かれており、絵画や彫刻、映像などさまざまなアプローチによる作品が集結している。
10月14日(日)まで
10:00~18:00、木曜10:00~21:00 ※月曜休館
14ユーロ(割引8ユーロ)、木曜18時以降は8ユーロ
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