現代を代表するイタリアのピアニストとして活躍するマウリツィオ・ポリーニ。この度は、9月にキャンセルになった公演を1月に改めて行うことが決定した。プログラムはシェーンベルク初期のピアノ曲に、ベートーベンのソナタ「悲愴」と「ハンマークラヴィーア」となっている。5月にもシュトゥットガルトで公演を予定しているが、プログラム内容は現時点では未定。
1月22日(火)ケルン(Philharmonie)
5月21日(火)シュトゥットガルト(Liederhalle)
www.deutschegrammophon.com
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