表現主義的な独特の画法で、死や不安、病、愛、性とさまざまな現代的テーマを鮮烈に描き続けた世界的画家、エドヴァルド・ムンク。ノルウェー出身の誰もが知る画家に焦点を当てた本展覧会の目玉は、版画集『アルファとオメガ』。これは1908年にムンクが入院していた際に手掛けた作品で、鮮烈な22枚のリトグラフと散文詩からなる。
3月17日(日)まで
7ユーロ(割引5ユーロ)
10:00〜17:00 ※月曜休館
https://www.freiburg.de/pb/,Lde/1288009.html
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