19世紀のハンブルク。芸術アカデミーのなかったハンブルクの画家たちは、修行の場を国内外に求めた。本作では特に北欧とイタリアからの影響を受けた作品に焦点を当てる。フィリップ・オットー・ルンゲをはじめとした画家たちを取り上げ、古典主義からロマン主義、さらには印象主義からアールヌーボーへと至る流れを俯瞰する。
7月14日(日)まで
14ユーロ(割引8ユーロ)、18歳以下無料
10: 00〜18:00、木曜10: 00〜21:00まで ※月曜休館
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