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Sa. 18. Nov. 2017

各都市の魅力を発見!
16の州からなる
ドイツの多様性・地方性

16の州からなるドイツは連邦制をとっているため、州によって法律や祝日が異なってくる。そのため、各州ごとに個性があるのが特徴の一つだ。日本では主要都市を中心に発達しているが、ドイツでは各地域ごとに文化や食、交通網が発達し、その地に根付いている。そんなドイツの多様性、地域性についてどんな特色があるのか、その魅力を発見してみよう。
(編集部:栗原ちひろ)

▶ドイツ何でもランキング  ▶ドイツ東西南北、各地域の特色

ドイツ何でもランキング

知っているようで知らなかった、ドイツのさまざまなNo1都市は?

ベルリン人気観光地

  • 1位:ベルリン
  • 2位:ハンブルク
  • 3位:ミュンヘン(バイエルン州)
  • 4位:ドレスデン(ザクセン州)
  • 5位:ガルミッシュ=パルテンキルヒェン(バイエルン州)

出展・参照:tripadvisor「The Very Best of Travel」2017

刺激に溢れた国際色豊かな都市、ベルリンが1位に。また、5位のガルミッシュ=パルテンキルヒェンと同様、ウィンタースポーツが盛んなバイエルン州のベルヒテスガーデンや、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン州に属するジルト島など、自然豊かな地域も人気が高い。

人口が多い州

  • 1位:ノルトライン=ヴェストファーレン州
    17,865,516人
  • 2位:バイエルン州 17,865,516人
  • 3位:バーデン=ヴュルテンベルク州 10,879,618人
  • 4位:ニーダーザクセン州 7,926,599人
  • 5位:ヘッセン州 6,176,172人

出展・参考:ドイツ連邦統計局「Bevölkerung (31.12.2015)」

ドイツ国内で日本人の数が最も多いデュッセルドルフを州都とするノルトライン=ヴェストファーレン州が1位。同州は見本市の拠点であるドルトムントやケルンなどを有する。人口が一番少ないのは、ブレーメン(671,489人)、そしてザールラント州(995,597人)と続く。

生活水準が高い都市
(標準的な水準・経済・不動産市場・将来の見通し)

  • 1位:ミュンヘン(バイエルン州)
  • 2位:エアランゲン(バイエルン州)
  • 3位:インゴルシュタット(バイエルン州)
  • 4位:フランクフルト・アム・マイン(ヘッセン州)
  • 5位:シュトゥットガルト(バーデン=ヴュルテンベルク州)

出展・参照:Institut der deutschen Wirtschaft(IW),Die Welt「Das sind Deutschlands beste Städte」2016

標準的な暮らしの水準・経済・不動産市場・将来の見通しという点を考慮したランキングでは、上位3位がバイエルン州という結果になった。1位のミュンヘンは労働市場、アパートの家賃、人生の豊かさなど、すべてにおいて高い水準にあるとされている。

ベルリン

ビール消費量(一世帯あたり1年間)

  • 1位:ブランデンブルク州 120ℓ
  • 2位:テューリンゲン州 114ℓ
  • 3位:ザクセン州 110ℓ
  • 4位:ザールラント州 102ℓ
  • 5位:オーバーフランケン行政管区(バイエルン州)93ℓ

出展・参照:NIELSEN MICRO REGION「WARENGRUPPE: BIER」

逆に最も少ない消費量だったのが、ワインの名産地であるラインヘッセン/プファルツの29ℓ。また南部のフライブルクとオーバーバイエルンでは1ℓのビールの平均価格が1.46ユーロと少し高め。東側のドレスデンなどでは1.06ユーロとなっている。

家賃が高い都市(€/㎡の賃料)

  • 1位:ミュンヘン(バイエルン州)12.98€/㎡
  • 2位:フランクフルト・アム・マイン(ヘッセン州) 10.43 €/㎡
  • 3位:シュトゥットガルト(バーデン=ヴュルテンベルク州)10.04 €/㎡
  • 4位:フライブルク・イム・ブライスガウ(バーデン=ヴュルテンベルク州)9.92 €/㎡
  • 5位:ハイデルベルク(バーデン=ヴュルテンベルク州)9.54 €/㎡

出展・参照:Immobilien「Die Top 10 der teuersten Städte」

1位のミュンヘンは、家賃のほかにも生活費が高いこともあり全体的な生活水準がドイツ国内では常に上位にランクイン。ハンブルクは6位、比較的、生活費が安いといわれている東部でもベルリンは9位にランクインしていることから、大都市は家賃が高い傾向にある。

天気の良い都市(夏期の晴天確率)

  • 1位:コンスタンツ
    (バーデン=ヴュルテンベルク州)
    38%
  • 2位:フライブルク・イム・ブライスガウ(バーデン=ヴュルテンベルク州) 37%
  • 3位:ミュンヘン(バイエルン州)31.5%
  • 4位:フランクフルト・アム・マイン(ヘッセン州)26.1%
  • 5位:シュトゥットガルト(バーデン=ヴュルテンベルク州)25%

出展・参照: DWD CLIMATE DATA CENTER (CDC)2016

2016年6月~8月の3カ月間のうち、晴れた日(25度以上)を測定した数値。1位のコンスタンツは、2013年と2015年の2年は晴れた日の確立が50%を超えている。バーデン=ヴュルテンベルク州やバイエルン州など、南部に行けば行くほど、夏は晴れる日の確率が高くなるよう。

給料が良い地域

  • 1位:ミュンヘン(バイエルン州)
  • 2位:フランクフルト・アム・マイン(ヘッセン州)
  • 3位:シュトゥットガルト(バーデン=ヴュルテンベルク州)
  • 4位:ヴィースバーデン(ヘッセン州)
  • 5位:デュッセルドルフ(ノルトライン=ヴェストファーレン州)

出展・参照: Staufenbiel Institut「Top Ten: Gehälter nach Städten」

シーメンスやBMWなどドイツを代表する大手企業を要するミュンヘン、欧州の金融機関が密集するフランクフルト、ダイムラーやポルシェなど大手自動車メーカーの拠点であるシュトゥットガルトと続く。ミュンヘンは生活費が高い分、給与面でもトップという結果になった。

ドイツの多様性・地方性

教育水準の高い州

  • 1位:ザクセン州
  • 2位:テューリンゲン州
  • 3位:バイエルン州
  • 4位:バーデン=ヴュルテンベルク州
  • 5位:ハンブルク

出展・参照:Der Bildungsmonitor 2017 - Initiative Neue Soziale Marktwirtschaft

ソーシャル・マーケット・エコノミー(INSM)のための教育モニターによって実証された結果を基にしたランキング。一人当たりの教育費、出席日数、退学率などを考慮したもの(主に2015年、2016年のデータ)。ザクセン州は数年にわたり1位を獲得し続けている。

パーティー大好き都市(バーとクラブの軒数)

  • 1位:ケルン(ノルトライン=ヴェストファーレン州)
    バー2533軒 / クラブ458軒
  • 2位:ベルリン バー 2469軒 / クラブ 311軒
  • 3位:フランクフルト・アム・マイン(ヘッセン州)バー 2091軒 / クラブ 348軒
  • 4位:レーヴァークーゼン
    (ノルトライン=ヴェストファーレン州)バー 1559軒 / クラブ 262軒
  • 5位:ゾーリンゲン(ノルトライン=ヴェストファーレン州)バー 1542軒 / クラブ 244軒

出展・参照:wanderu「Die größten Partystädte in Deutschland」

バーが2500軒以上、クラブが460軒近くあるケルンが1位。そして意外にもベルリンが2位。観光地として人気の高い大都市、ミュンヘンは11位という結果になった。20時以降はスーパーなどの商業施設が閉店してしまうことが、飲みに出歩く人が少ない要因か。

隠れたチャンピオン都市

  • 雇用の発展率1位 ライプツィヒ(ザクセン州)
  • 想像性の豊かさ 1位 プフォルツハイム(バーデン=ヴュルテンベルク州)
  • 芸術家の多さ1位 ベルリン
  • 医者の多さ1位 フライブルク・イム・ブライスガウ(バーデン=ヴュルテンベルク州)
  • 研究機関の多さ1位 ポツダム(ブランデンブルク州)

出展・参照:IW「Consult Staedteranking 2016」

人口の増加に伴い著しく高い雇用率を記録しているライプツィヒ。そのほかにも将来的に産業を担っていく都市としてドルトムント、メディア関係の拠点が増えつつあるマインツは、デジタルスタートアップのホットスポットに選ばれた。また、最新技術に関する研究力の強さ、豊かな知識空間としてエアランゲンが新たに注目されている。

ドイツ地図
 
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