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Fr. 19. Okt. 2018

ロス米商務長官「対中貿易協定阻止」、日欧との交渉に反映も

【ワシントン 10月6日 時事】ロス米商務長官は5日、北米自由貿易協定(NAFTA)新協定に中国との自由貿易協定(FTA)締結を事実上困難にする条項を導入したことについて、今後交渉を本格化させる日本や欧州連合(EU)との貿易協定に反映させる可能性があるとの認識を示した。ロイター通信とのインタビューで語った。
トランプ政権が要求した同条項は、中国による他国を経由した「迂回(うかい)輸出」を阻止する狙いとみられる。ロス氏は、中国に対抗するための「毒薬条項の一種だ」と強調。知的財産権侵害や産業補助金など同国による不公正な貿易慣行を批判した上で、「抜け穴を封鎖する手段でもある」と語った。
ロイター通信は、日本やEUとの貿易協定に同様の条項が盛り込まれると、日米欧が対中けん制で完全に足並みをそろえることになり、世界各国に及ぼす影響は大きいと指摘している。
NAFTAで合意した新条項は、世界貿易機関(WTO)制度上の「非市場経済国」との経済連携の在り方を定めた。政府が国内産業や為替相場を実質的に管理する国として主に中国を念頭に置いている。相手国が非市場経済国とFTAを結んだ場合、他のNAFTA加盟国がその内容に不満であれば、FTA締結の通知を受けてから6カ月後にNAFTAの枠組みを解消できる。
 
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