(ロンドン 8月20日 時事)サッカーのイングランド・プレミアリーグは21日に開幕する。ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で活躍した日本代表のGK鈴木彩艶がアストン・ヴィラ、冨安健洋がクリスタル・パレス、前田大然はイプスウィッチにそれぞれ移籍し、新天地での活躍が期待される。けがでW杯を欠場した三笘薫(ブライトン)、遠藤航(リヴァプール)にとっては悔しさをぶつけるシーズンになる。
アストン・ヴィラは昨季の正GKでアルゼンチン代表マルティネスの移籍の可能性が高まっている。けがの情報もあり、鈴木彩の出場チャンスはありそうだ。ロジャーズ、ティーレマンスら主力が抜けたチームを好セーブでもり立てたい。
冨安は昨年夏まで在籍したアーセナルではけがに苦しんだ。コンディションが整えばプレミアで通用する力はある。鎌田大地が同僚にいるのも心強い。三笘は昨季終盤に太もも裏を痛めて手術を受けており、シーズン序盤での復帰は難しそうだ。
リーズの田中碧は昨季後半に定位置を確保したが、今季もチームメートとの競争が待つ。故障明けの遠藤も同じ状況だ。プレミア初挑戦となる前田、守田英正(ハル)、坂元達裕(コヴェントリー)はそれぞれ昇格したチームで存在感を示せるか。
Sat, 22 August 2026



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