ニュースダイジェストの制作業務
Wed, 10 December 2025

LISTING イベント情報

ピーチーズ・ゲルドフ - Peaches Geldof

父は慈善家ロッカーの英国で一番有名な17歳

ロッド・スチュワートのキンバリー、ミック・ジャガーのエリザベス、ロン・ウッドのリーら父はロック・スターの放蕩娘のなかで、目下ダントツにマスコミ露出度一番なのが、サー・ボブ・ゲルドフと故ポーラ・イエーツの次女ピーチーズ(17)だ。

理由はいろいろある。1つ、夜毎セレブ・スポットのクラブやライブ、パーティーに繰り出し、パパラッチされること→一緒に撮られた相手は、「セレブリティー・ビッグ・ブラザー」のドニー・トーレット、お笑い芸人ラッセル・ブランド、マジシャンのデービッド・ブレイン、彼氏でロッカーのフレデリックほか多数。ピカデリー・サーカスの有名カレッジに通う、Aレベル受験を控える身であるのに大丈夫か。

2つ、ハイストリート・ファッションとブランドものを合わせた典型的アッパーミドル子女のコーディネイトが女性誌にウケがいいこと→Topshopのワンピース(£50)にバーバリーのバッグ(£800)で通学、てな具合。

3つ、姉のフィフィ(22)、妹ピクシー(16)よりかわいいこと→一番母似かも。父違いの妹タイガー(10)は夜遊びデビューには早い。

最後に、父の威光も手伝って、ティーン特有の怖いモノなしの発言が重用されること→トリニー & スザンナは「ファッション・センス・ゼロの上流階級ビッチ」、ビクトリアは「食べずに無理してヘンテコな服を着てる」、ジョーダンやジョディ・マーシュ、ニコール・リッチは、みんなまとめて「ひどすぎ」。

ピーチーズ宛てに日々、服やアクセサリー、化粧品など、様々なブランドが無料で届けられるという。既にドキュメンタリー3本に出演し、新聞、雑誌のコラムニストも経験済み。親のフンドシで相撲を取るのもいい加減にしたら?

 

セレブとフィットネス

ギャラ出て痩せる公私混同ビジネス

ジョーダン、イザベラ・ハービー、ダビーナ・マッコール、ジェニファー・エリソン、ビッキー・エントウィッスル、ミッシェル・マクマナス、コリーン・マクローリン、キム・ライダー、ダーシー・バッセル、そして脂肪吸引疑惑のジェイド・グッディー。これみんな、最近フィットネスDVDを出した有名人たち。

ビキニ・シーズンに向けてなんとか脂肪を落とそうと必死な女性心理を狙ってこの時期、百花繚乱、いやまん延している。昔ケロンパがカチンコチン体操のダイエット本を出した時の疑問(うつみ宮土理みたいになりたい?)や怒り(ネーミングからすべて)が甦る。まさか英国ロイヤル・バレエ団のバッセルまで……。無念。

さかのぼれば80年代エアロビクスの火付け役となったジェーン・フォンダ(「JFのワークアウト」)、続いて90年代ジム & ワークアウト・ブームのシンディー・クロフォード(買いました「シェイプ・ユア・ボディ・ワークアウト」)が災いの元だ。彼女たちのビデオが売れに売れたものだから、「こりゃ、イケる」とミレニアムをとうに過ぎた今でも、相変わらずひっきりなしにB to Zリスト・セレブのフィットネスDVDがリリースされている。トレーナー代タダでシェイプアップし、ギャラも出る。三拍子揃った公私混同で儲けようという算段だ。今なら「ボリウッド女優美の秘密〜モダン・ヨガ」なんてタイトルでシルパ・シェティーが出したら、英印両国でバカ売れするんじゃないだろうか。

今後、肥満度の高い英米だけでなく、経済成長著しいインドや中国、ロシアなんかにセレブ版痩身DVDのマーケットが拡がる可能性は大。顔が知れてるハリウッド俳優なら、これでまたひと財産築けること請けあいだ。

 

ケイト・ミドルトン - Kate Middleton

血筋劣るも醜聞皆無でポスト・ダイアナの座に!?

次に王室メンバーに加わるのは、ウィリアム王子の恋人ケイト・ミドルトン(25)だと英国中の誰もが信じている。おそらく本人も。

セント・アンドリューズ大学時代を共に過ごし(同棲していた)、交際4年。昨年12月、王子の陸軍士官学校卒業式にケイトが出席し、婚約秒読みと騒がれ始めた。彼女の写真1点で、下は1000ポンドから上は水着の2万5000ポンドと破格の掲載料ゆえ、取材攻勢も加熱の一途。保守派マードック系列の新聞はパパラッチが撮った写真は使わないと宣言した。また、大手雑貨チェーン店ウールワースでは早くも「ウィルズ & ケイト」と謳った携帯電話やマグカップなどの祝賀記念グッズの製造に取りかかっているという。

元航空会社勤務の父親とスチュワーデスだった母親が興した事業(子供向けパーティー用品の通信販売)が成功し、資産家の娘として何不自由なく育ったケイト。王子以外の男性との噂は皆無で、ハリー王子の恋人チェルシーと違って夜遊びも滅多にしない品行方正。行きつけはチェルシーにあるコンサバ系高級デパート、ピーター・ジョーンズと結婚前のダイアナ元妃との共通点は多い。異なるといえば血統。ジョージ王朝時代まで遡る由緒ある家柄のダイアナ元妃に比べて、もとは炭坑夫の家系というケイトに、伝統主義者たちは王子との結婚に難色を示しているという。まぁ河童の屁だろうが。なにせ、もう「ネクスト・ピープルズ・プリンセス」と呼ばれちゃってるんだから。

大学卒業後18カ月の失業期間を経て、中流向服飾メーカー、ジグソーのアクセサリー買い付け補佐の職に就いたケイト。無難無難で日々をやり過ごし、婚約決まって一気に英国最強セレブと成る……。胸中は虎視眈々だろうな。

 

ジェイド軍団 vs タブロイド

ポストCBBで幕開け 怒濤のマスコミ攻防戦

「セレブリティー・ビッグ・ブラザー(CBB)」退場後のジェイド・グッディーお詫び行脚は超強行軍だった。事務所主導で展開されるテレビ及び一部の新聞を通しての自己弁護、自己反省に、神経を逆撫でされたメディアは多々。だって、ダビーナ・マッコール、ラッセル・ブランド、ダーモット・オリリーら同じ事務所の所属タレントたちによる生ぬるいインタビューでお茶を濁してるんだから。「セイブ・ザ・ジェイド」と思われても仕方ない。

タブロイド(特に「デーリー・ミラー」紙)や女性誌は、級友、祖母、元彼らを誌面に登場させて、「いじめっ子」「人種差別」ジェイドを証明すべく大合唱。イメージ修復にがむしゃらな事務所と、ジェイド下ろしでタグを組むマスコミの攻防はまさしく仁義なき戦い。特に後者は、無芸タレントに3年で10億円稼がせた自責の念もあるはずだ。

今回「CBB」でジェイドと母親を途中投入したのは、局側も最初から物議を醸すのを狙ってのこと。キレイですましたボリウッド・スターにZリスト・セレブが狂犬のごとく襲いかかるだろう図は火を見るよりも明らかで、確信犯以外の何者でもない。だから何万件もの苦情が来ようと政治家から圧力をかけられようと、「ノー・コメント」で押し通した。これもすべて制作側のプライドと視聴率アップのためだ。スポンサーが下りたのは想定外だったろうが。

それにしても女性誌「ナウ」の日和見主義には呆れる。母ジャッキーに「あのインド人め」なんて誌面で語らせておきながら、騒ぎが大きくなった途端、以前コラムを書いていたジェイドとは一切関係ないことを強調、そんでもって表紙に「ジェイド・ウィ・ヘイト・ユー」だって。一連の騒動を象徴する節操の無さだ。

 

バネッサ・フェルツ - Vanessa Feltz

弁とペンが身を助くデブの憎まれキャラ

彼女が着れば流行も終わりとか、スタンフォード・ヒルを丸ごと食べた女(ユダヤ人の典型でしかも太っている)とか、ここ数年ばかし嘲笑のネタにされているバネッサ・フェルツ(44)。J・ストリート=ポーター同様、甲高い声で自説をまくし立てるインテリ女性は、この国でも嫌われるらしい。

北ロンドンにある高級住宅地トタリッジの裕福なユダヤ人家庭に育ち、小中高と私学に通って、ケンブリッジ大へ。英文学部をファーストで卒業してすぐ、22歳で医者と結婚する。ここまでのバネッサが「山の手お嬢様期」だとすると、結婚後ジャーナリストとなった彼女は「文化人盛衰期」。全国紙「ジューイッシュ・クロニクル」初の女性コラムニストとして注目を集め、後にテレビ、ラジオへ進出。5億円の契約金でITVからBBCに移籍し、高額ギャラ3位の売れっ子になる。

しかし99年、ヤラセ事件が発覚して自身のトーク番組が打ち切りに。同時に、夫が他の女性に走って離婚。服のサイズも26から12に落ちた(また戻ったが)。番組で印象深かったのは、マドンナがゲストで出た時。バネッサがプレゼントした娘ルルドちゃんの服を見て「うちの子に似合わない」とポイッ。以後、事あるごとにコラムでマドンナ・バッシングをしているが、よっぽど堪えたのだろう。

そして5年前の初回「セレブリティ・ビッグ・ブラザー」。ヒステリーを起こして一心不乱にネガティブな言葉を書き殴っていたバネッサは、まるで連獅子。「スーパー・エゴ・バネッサ期」の幕開けだ。弁とペンが立つゆえ、テレビ、ラジオ、新聞と需要はまだまだ。吠える場所はいくらでもある。デブの憎まれキャラが好きな偏屈に支持があるのか。私もその内の1人だ。

 

セレブと隣人

ボコボコ袋叩きでご用から散歩阻止の怨念骨折まで

奈良の布団叩き騒音オバサンじゃないが、近所迷惑なセレブって結構いるもんだ。

去年、ベッキンガム・パレスで1億円費やして行われた、ビクトリア&デービッド主催のサッカーW杯出陣パーティー。午前2時まで続いたドンチャン騒ぎに、「子どもの試験が近いっていうのに。これじゃ結果に響くじゃないか!」と近隣住民が激怒。後日、地元のカウンシルに苦情4件が来たそうだ。

ところはマンハッタンの高級アパートメント。昼夜問わずのヒール音、トイレ音、ドア開閉音、それからセックスの最中であろう様々な声・音に、「もう、我慢ならん」と訴えた階下の住人。音の主は、新婚当時のスーパー・モデル、シンディー・クロフォードとその夫だった。

ウィルトシャー州にある18世紀に建てられた屋敷(二等級指定)を購入したマドンナ。1132エーカーの敷地は「歩き回る権利(right to roam法)」に則った散歩自由な場所ではなく、立ち入り禁止の私有地であると主張し、お役所もこれを認可した。これまで散策を楽しんでいた住民は不満タラタラ。去年、落馬骨折したのは、彼らの怨念だったのかも。

設計許可なく自宅の庭に安全灯を取り付けたオジー・オズボーン。あまりのまぶしさに隣人たちが猛抗議。「夜にガーデニングをしたかっただけ。でも結局ウォッカの瓶を隠すのに穴掘ってたんだけど」とオジー節で言い訳したとか。

近所の男性に暴行を働き(頭に噛みついてビンタし、蹴りを入れて倒した後、頭を踏みつけ、撃つぞと恫喝)、100時間の社会奉仕と罰金465ポンドの支払いを命じられたビニー・ジョーンズ。理由はバイク通行止め用に作った柵を、この男性が取り払ったのに腹を立ててのこと。映画だけじゃなかったのか、あの強面ぶりは。

 

リッキー・ジャベイス - Ricky Gervais

お笑い界のビッグ・スリー ポッドキャストでギネス記録

「ボラト」、「アリG」のサッシャ・バロン・コーエン、「リトル・ブリテン」のデービッド・ウォリアムズ & マット・ルーカス、そして「オフィス」、「エキストラ」のリッキー・ジャベイス。今頂点にいるコメディアン御三家は、シチュエーションもので誰かに化けて笑いを取る。即興力よりも、練った構成と演技で勝負だ。

モンティ・パイソンのメンバーやスティーブ・クーガン、ローワン・アトキンソンら先達は皆そうで、いわばハリウッド進出の王道パターン。英国お笑い界の伝統芸といえる。

チャンネル4「イレブン・オクロック・ショー」で評判を呼び、自身のトーク・ショーを持ったジャベイス。この力強い助走も手伝って、一気に「オフィス」で大ブレイク。ゴールデン・グローブほかあちこちで賞を取った。ウィットに富んだつもりの食えない男デービッド・ブレントと同僚、部下たちの「あるあるある」な人間模様が絶品だった。

米版「オフィス」も好評で、映画のオファーも多々あったというが全部辞退。代わりに同志スティーブン・マーチャントらとともにポッドキャスト「リッキー・ジャベイス・ショー」を仕掛け、これが大当たり。ダウンロード800万以上でギネス世界記録を出した。続く「ポッドファーザー」シリーズもしばらくトップを独占。メジャー進出後の媒体選びがクレバーで新しい。

毎回VIPセレブがゲスト出演する「エキストラ」では、障害者や人種差別といったタブー・ネタに挑戦。「オフィス」より低温でシニカルになり、評価が分かれるが、こちらも米版が決まった。テレビの合間にはツアーも行い、多方向から笑いを追求するジャベイス。ロンドン大哲学科出身の頭脳プレイヤーが、スクリーン・デビューを果たすのはいつ!?

 

ジャービス・コッカー - Jarvis Cocker

キモかっこいい英ロックの奇人変人

各新聞、雑誌で高評価だった初のソロ・アルバム「Jarvis」で、久しぶりにシーンに戻ったパルプのジャービス・コッカー(43)。現在は家族3人でパリ在住というが、一度、息子を連れたジャービスをリージェント・パークのプレイグラウンドで見かけたことがある。チャリティ・ショップで買ったとしか思えないヨレヨレのウールのセーター、分厚い眼鏡、ボッサボサ頭の極細体躯。本人は気配を消していたつもりだろうが、個性が浮き上がっていた。

ラジオ1の伝説DJ、故ジョン・ピールによって、シェフィールド出身のパルプが見出されたのは有名な話。しかし、インディーズの域をなかなか超えられず、バンド結成16年目の1994年にようやくアルバム「His’n’Hers」とシングル・カット「Babies」でメインストリーム入りを果たす。これで当時のブラーやオアシスらと肩を並べた格好となった。音楽的成功は二者の方が上だが、高級紙やBBC系は今もってジャービスびいきだ。

ガリガリ君がお尻をくの字に突き出したり、身体をくねくねさせて歌っている姿は、見る人によってはプゥーッと吹き出す滑稽さがあるかもしれない。しかし、ボウイやデービッド・シルビアン系の声とのコラボで、「ひょっとしてかっこいい?」、「ひょっとして天才?」と、そのうちの何人かは思うはずだ。キモかっこいいとでもいうのだろうか。

10年前のブリッツ・アワードでは、マイケル・ジャクソンの歌の最中、尻をふりふりしながら飛び入りして大騒動になったことがあった。友人ノエル・ギャラガーがずいぶんとジャービス支持にまわっていたが、そんな奇行もインテリ心をくすぐるのかもしれない。歳喰ったピート・ドハティのクリーン版と言えるかも。

 

敗者復活セレブ

離婚、ドラッグ、病を克服リターンに賭ける女の意地

休学や育児休暇、療養から復帰するのは結構キツイ。人気商売の芸能人だと、戻っても売れなきゃ意味ナシで、まさに二重苦。それでもリターン・マッチに賭ける女セレブたちがいた。

予想通り結婚生活わずか2年で終了となったブリトニー・スピアーズ。髪もバッサリとボブにし、晴れ晴れとした表情でトーク番組に出ていたが、未だ空席のままの「ポップス・プリンセス」の椅子に息子2人を抱えて座れるのか。元ダンナとの慰謝料、親権争いが長引けば長引くほどダメージも大きくなる。第2のポール・マッカートニーは避けたいところだろう。

乳ガンを克服し、延期していたツアー最終地の地元豪州で華々しく復帰を果たしたカイリー・ミノーグ。メディアはこぞってカイリーを賞賛。10年もしたらOBEとデイムの称号を貰えるのは間違いない。しかし、このままエロ、失礼セクシー路線を突き進むには年齢的に無理がある。イメチェンで失敗するより、古巣のゲイ・アイコンに戻って、永遠のエロスを追求するのが妥当か。

悪夫ボビー・ブラウンをやっと捨て、14年間にわたるジャンキー生活とおさらばした元祖歌姫ホイットニー・ヒューストンは、敗者復活の成功率が一番高い。だって歌がべらぼうに上手いんだもの。巡業でガッチリ稼げるはずだ。

全員子どもを産んでママさんグループとして復活したオール・セインツだが、シェリル・トゥイーディから「ガールズ・アラウドのパクリ」と早くもバッシングを受け、「こっちは自作してんのよ」と反撃するも、似てるわ、ホント。復帰後一発屋で終わると予想する。

コカイン・スキャンダル後ますます売れたケイト・モスは特殊な例と考えた方がいいかも。ふるいにかけられるこれからが正念場だ。

 

ケリー・カトーナの母 - Kerry Katona's mother

常識クソ食らえ暴露で本年度ワースト・マザー1位

ジェイド・グッディのレズビアン・ママが、テレビ番組で1000万円以上かけて全身整形にトライ。豊胸、顔と首のリフティング、歯のインプラント・審美、ボトックス注射など、バイク事故でなくした左手を除いた思い付く限りの突貫工事を施し、まったくの別人になったのには驚いたが、上には上がいた。「ニュース・オブ・ザ・ワールド」紙で衝撃告白をしたケリー・カトーナの母スー(46)が、その人物。

母親のドラッグ& アルコール中毒で、子供時代のケリーが、孤児院をたらい回しにされていたのはつとに有名。成人してから親密な母娘の関係に戻ったが、ケリーが自叙伝を出すにあたって、母が「執筆協力金の額が少ない」と噛みつき、「あんな本は嘘っぱち」と暴露。タブロイド紙からそれ相当の報酬をもらっているところをみると、火種はどうやら「カネ」のよう。

ブライアン・マクファデンとの離婚をきっかけに、躁鬱、コカイン中毒、夜遊び、激しい男出入り、友人への暴行疑惑と、醜聞オンパレードのケリーに追い打ちをかけるような実の母からのバッシング。曰く、「17の時にバージンを失くしたって書いてるけど、実際は14。女たらしの男と寝たのを知って、私がそいつとてみせて止めさせた」「(ケリーが)娘2人を学校に送ったその足でウチに来て、しょっちゅう一緒にコカインを吸ってた」「知り合いのヤクの売人がケリーの婚約者。タクシー運転手なんかじゃないよ。あいつの子供を身籠もってるなんて許せない」「ケリーが子供の時ブロウ・ジョブって何って聞いてきたから、冷蔵庫から人参持ってきて実演してやった」。また、バイであるスー自身「同棲していた彼女とケンカして、ナイフで刺して17針の傷を負わせた」って……。まさに因果応報。この母にしてこの娘あり。

 
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