パン柄トートバック販売中
ストライキが実施された期間と参加人数を基に算出した「労働損失日数」を英国の国民統計局が調査。昨年は78万8000日に達した。2013年の44万4000日からおよそ倍増。また2012年は24万9000日だった。
最近では、ロンドン地下鉄は7月8日から9日にかけてストライキを実施。また8月5日より新たな24時間ストライキを行うと予告している。
| < 前 | 次 > |
|---|
Wed, 12 March 2025
英国ゆるニュース
王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまでイギリスの各業界でストライキが激増中
イギリスにおけるストライキの回数がここ数年で激増、またその規模も拡大していることが分かった。「デーリー・メール」紙が報じた。
ストライキが実施された期間と参加人数を基に算出した「労働損失日数」を英国の国民統計局が調査。昨年は78万8000日に達した。2013年の44万4000日からおよそ倍増。また2012年は24万9000日だった。
最近では、ロンドン地下鉄は7月8日から9日にかけてストライキを実施。また8月5日より新たな24時間ストライキを行うと予告している。
ストライキが実施された期間と参加人数を基に算出した「労働損失日数」を英国の国民統計局が調査。昨年は78万8000日に達した。2013年の44万4000日からおよそ倍増。また2012年は24万9000日だった。
最近では、ロンドン地下鉄は7月8日から9日にかけてストライキを実施。また8月5日より新たな24時間ストライキを行うと予告している。
最新の記事 - 英国ゆるニュース
- ロンドンからドイツやスイスへの直通列車が開通する?
- ミュージシャンがAIによる作品利用に抗議 、無音アルバムをリリース
- ハリー王子は米国で毎日何をしているのか
- イングランドで児童の便秘率が 60パーセントも増加
- ロンドンのヴィーガン・レストランがミシュランの星を獲得
- 現実は厳しい…… ロンドンで家を買うために必要な給料
- 外来種のヘビが寒冷な英国で生き延びる方法
- ヒースロー空港のVIP専用ターミナル、グレードアップで話題に
- 培養肉から製造されたドッグフード、世界に先駆け販売開始
- ビッグ・イシューが 「社会を変えた人々」を選出
- ウェイトローズの無料コーヒー、買い物しなくてもOKに
- スティーヴン・フライが最高額となる25万ポンドを獲得
- Z世代、独裁政治を受け入れる傾向が強い?
- ヴィーガンやベジタリアンが 肉や魚を食べ始めた
- 朝1杯のコーヒーが健康増進につながる?
参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか
