幼児殺人事件を基にした映画がアカデミー賞候補に
皆さんは「ジェームズ・バルガー事件」を覚えていらっしゃいますか。25年前、イングランド北西部マージーサイドのブートルで、母親が目を離した隙に連れ去られた2歳のジェームズちゃんが殺害された事件です。
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家計を直撃する鉄道運賃の値上げ
今月2日から、英国の鉄道運賃は平均で3.1%の値上げとなりました。前年の3.4%よりは低くなりましたが、毎年恒例となっている値上げに不満を持つ方も多いのではないでしょうか。
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2018年の流行語は「toxic」(有毒な)
皆様、新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。日本では、昨年2018年を表す漢字が「災」になりましたが、英国にも、その年を一言で表す言葉を選ぶ習慣があります。
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20 December 2018 vol.1521
ブレグジットの混迷深まる「議会侮辱動議」まで出た法務長官の助言とは?
いよいよ、今年もあと10日ほどで終わりです。クリスマスや年末年始の準備で、皆さんも多忙な毎日を過ごされているのではないでしょうか。相変わらず難航中なのが、英国の欧州連合(EU)からの離脱(「ブレグジット」)問題です。
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各国でヒット中の映画「ボヘミアン・ラプソディ」英国のシニカルな見方とは - 熱狂的なファンができた国はどこか?
ロック・グループ「クイーン」を題材にした映画「ボヘミアン・ラプソディ」(英国では10月24日、日本では11月9日封切り)が日英で大ヒットとなっているようです。 映画の題名は「ボヘミアン・ラプソディ」というヒット曲(リリースは1975年)に由来していますね。2012年に、民放テレビ局のITVが英国民に過去60年間で最も好きな曲は何かを聞いたとき、堂々と1位になったのがこの曲でした。
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15 November 2018 vol.1519
巨大IT企業に対するデジタル・サービス税、2020年から導入へ
英国では毎年秋になると、財務相が公邸の前に立って赤い鞄を持ち上げてみせる「儀式」を行う日があることをご存知でしょうか。そのために報道陣がたくさん集まり、カメラのフラッシュが次々とたかれます。
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第一次大戦終戦100年、赤いポピーのアートで戦没者を追悼する - 帝国戦争博物館で作品展示
最近、赤いヒナゲシを模したブローチを洋服の襟などに留めた人が目に付くようになりました。ヒナゲシは日本語では虞美人草に相当しますが、英国では一般的に「ポピー」と呼ばれていますね。このブローチには戦没者追悼の意味が込められています。
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スパイ事件の容疑者特定、調査報道サイト「べリングキャット」とは - 公的な情報を中心に「探偵」作業
このところ、ロシアのスパイについての話題が多いですね。きっかけは今年3月です。英南部ソールズベリーでロシアの元情報員、セルゲイ・スクリパリ氏とその娘ユリアさんが、有毒の軍用神経剤「ノビチョク」を浴びて意識不明となりました。
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混迷のブレグジット交渉「People's Vote」は実現するのか? - その目的、提案事項、投票体制とは
来年3月29日に実施される、英国の欧州連合(EU)からの離脱(「ブレグジット」)。実施まであと半年を残すところとなりましたが、いったいどんな条件で離脱するのか、誰もその答えを持っていない暗中模索状態となっています。
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20 September 2018 vol.1515
「女性平等党」が党大会、女性の社会進出はどこまで進んでいるのか - 日英を比較すると?
「女性平等党」(Women's Equality Party)という政党の名前を聞いたことがありますか? 恐らく、「知らない」と言う方が多いのではないでしょうか。二大政党制が長く続く英国では、与党・保守党と最大野党・労働党については毎日報道がありますが、そのほかの政党はそれほど多くは取り上げられません。
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