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Oliver Was­ser­mann
Fr. 19. Okt. 2018
うまうまRezepte
使い慣れた食材も、ドイツならではの食材も、ちょっとした工夫で食卓の主役に!
編集部が選んだ旬の食材をテーマに、舞楽あき子さんからアイデアレシピを
紹介していただきます。
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クリームチーズクリームチーズ Frischkäse

「Frischkäse」とは、非熟成タイプのチーズの総称のことで、広義にはマスカルポーネやリコッタなども含まれますが、通常「Frischkäse」という名で売られているものが、日本で言うところのクリームチーズ。脂肪分は概ね30%以下で、水分が多いのが特徴です。パンに塗って食べることが多く、香草入りやパプリカ、辛味入りなど、種類が豊富。ケーキや料理に使うなら「Natur」と書かれたプレーンタイプを選びましょう。

ベイクドチーズケーキ

混ぜるだけで簡単! どこか懐かしい、しっとりとした濃厚な味わいです。

材料 (直径24cm型)
クリームチーズ
800g
生クリーム 320g
Mサイズ2個
砂糖 200g
小麦粉 40g
レモン汁 40ml
はちみつ 大さじ2
ベイクドチーズケーキ

作り方
1. ケーキ型の底、側面にクッキングペーパーを敷く。
2. はちみつ以外のすべての材料を大きなボウルに入れて、泡立て器でよく混ぜ合わせる。
3. ②を型に流して表面をならし、175℃に温めたオーブンで約75分、表面に焼き色が付くまで焼く。
4. 艶出しのため、表面にはけで蜂蜜を塗る。
5. 粗熱が取れたら冷蔵庫へ。最低でも6時間、できれば一晩置いたほうがしっとりとして美味しくなる。
レアチーズケーキ

ビスケット台を使った、さっぱりとした口当たりのケーキです。

材料 (直径24cm型)
土台 フィリング
ビスケット(Butterkeks) 
20枚
クリームチーズ
500g
バター
70g
生クリーム
400ml
砂糖
120g
レモン汁
大さじ1
ラム酒
大さじ3
ゼラチン
7g
作り方
1. ビスケットをビニール袋に入れ、口を縛ってビニールの上からめん棒で叩き、細かく砕く。
2. 柔らかくしたバターを①に加え、ビニールごとよく揉んで、ビスケットと混ぜ合わせる。
3. 型の底にクッキングペーパーを敷き、②を均等に広げて、押さえるようにして土台を作る。
4. ゼラチンは大さじ4の水(分量外)でふやかしておく。
5. クリームチーズ、生クリーム(300ml)、砂糖を泡立て器でよく混ぜ合わせ、仕上げにレモン汁とラム酒を加える。
6. 生クリーム100mlを小鍋で温め、④のゼラチンを入れて溶かす。溶けたら、⑤と混ぜ合わせて③の型に流し込む。
7. 冷蔵庫で3時間以上固めて出来上がり。お好みで、水気を切って刻んだ缶詰のフルーツなどを入れたり、レモンの輪切りを飾ると華やかに。
カナッペいろいろ カナッペいろいろ

年末年始のパーティーシーズン到来!
クリームチーズを使ったカナッペのアイデアを集めてみました。

今回、台にはスライスしたバゲットを使いましたが、クラッカーやブリニス(ロシアのミニパンケーキ)など、お好みのものでどうぞ。

写真手前より
① クリームチーズ+がちょうの燻製胸肉+ピスタチオ+こしょう
② クリームチーズ+小鰊のオイル漬け(Kieler Sprotte)+レモン
③ クリームチーズ+スモークサーモン+ディル
④ クリームチーズ+軽く塩揉みしたきゅうりとパプリカ+赤しそふりかけ+オリーブ
⑤ クリームチーズ+鱈肝(Dorschleber)+レモン+カイエンヌペッパー
 
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舞楽あき子 Akiko Buraku
中学時代をドイツで過ごし、結婚後、2000年より再びドイツ生活。補習校講師等をする傍ら「食」に関する寄稿を行っている。
ブログ「とぜんそう栽培記」 http://akikoburak.cocolog-nifty.com/blog/
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