春のフレッヒェン陶器市で 一期一会の出会い
5 Juni 2026 Nr.1262 文・写真 M.K.
【ケルン発】陽気ただよう5月の週末、フレッヒェン市で開催された第51回フレッヒェン陶器市に行きました。この陶器市は、フレッヒェンにある陶磁器博物館ケラミオンを運営するケラミオン財団とフレッヒェン市の協力で行われる毎年春の恒例行事。晴れやかな青空の下、欧州各地から約90名の出展者が集い、旧市役所周りにブースを連ねていました。
続きを読む...
馬の風に吹かれて ベルリン・カールスホルスト競馬場
5 Juni 2026 Nr.1262 文・写真 田澤陽
【ベルリン発】今年のメーデー5月1日は、午年らしく、友人に誘われベルリン東部のカールスホルスト地区にあるカールスホルスト競馬場(Trabrennbahn Karlshorst)に行ってきました。この地区は緑豊かな住宅地で、第二次世界大戦の終結に関わるドイツ・ロシア博物館があることで知られているほか、東ドイツの面影を感じさせる建物も多く残っています。
続きを読む...
ザクセン州で生まれた 女性メイカーコミュニティ「WoMakers」
5 Juni 2026 Nr.1262 文・写真 髙橋 亜希子
【ライプツィヒ発】私が住むザクセン州で、女性たちによるメイカーコミュニティ「WoMakers」が少しずつ広がりを見せています。発起人は、ケムニッツ近郊のアウグストゥスブルクにあるメイカースペース「auf weiter flur」のマネージャーで、スペイン出身のパウラさん。デジタルファブリケーション、クラフト、伝統技術を横断しながら、女性が安心してものづくりを楽しめる場をつくろうとWoMakersを立ち上げました。
続きを読む...
日独アーティストによる 展覧会で見つめる生と死
5 Juni 2026 Nr.1262 文・写真 田口理穂
【ハノーファー発】青緑の空に向かって白い波が上る大きな絵があります。とても繊細な美しさで、タイトルは「最後のレター」。これは文倉千恵子さんの作品で、東日本大震災で津波が来た際に「助けて!海水が車内に入ってくる」と、ある一人の女性が夫に最後のメールを書いたという実話が元になっています。
続きを読む...
世界の有名なワインを気軽に楽しむ ライン川沿いのMainz Weinufer
5 Juni 2026 Nr.1262 文・写真 S. ヨーコ
【フランクフルト発】ライン川は、ドイツでも世界でも有名なワインの産地。ドイツ最大のワイン産地ラインヘッセンの中心都市となるマインツでは、毎年Mainz Weinuferというワイン祭りが開かれています。今年は5月14〜17日に開催されており、足を運んでみました。
続きを読む...
チームの中心選手として活躍!バイエルン・ミュンヘンの谷川萌々子選手
5 Juni 2026 Nr.1262 文・写真 神田 浩一郎
【ミュンヘン発】本誌1240号でも取り上げた、女子ブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘン女子に所属する谷川萌々子選手。今シーズンはホセ・バルカラ新監督のもと、ほとんどの試合に出場し、全13ゴールをあげる活躍ぶりです。チームとしてもリーグ優勝、カップ戦優勝の2冠、そしてチャンピオンズリーグ・ベスト4と輝かしい成績でした。
続きを読む...
大人も楽しめる社会科見学 ドイツNo.1ブランドのお茶工場へ
1 Mai 2026 Nr.1261文・写真 神木桃子
【デュッセルドルフ発】パッと目に入る赤いロゴマークには、ティーポットのイラストとTEEKANNE(テーカンネ)の文字。ドイツのスーパーで手頃に買えるお茶として人気のテーカンネですが、このお茶メーカーの拠点がデュッセルドルフにあるのをご存知でしょうか?
続きを読む...
|