ニュースダイジェストの制作業務
Mon, 08 December 2025

LISTING イベント情報

クリステン・スチュワート - Kristen Stewart

ヴァンパイアの恋人
「第二の沢尻」になる!?

ヴァンパイアと少女の禁断の恋を描いた大ヒット映画「トワイライト」シリーズでヒロインを演じている、米女優クリステン・スチュワート(20)。私生活でも、相手役の英俳優ロバート・パティンソン(24)と交際し、ファンもマスコミも2人の動向に注目している。

そんな最中に、表紙を飾った英版「エル」誌7月号のインタビューで、ファンやパパラッチについて、「顔の前にカメラを向けて、プライベートなことを聞いてきたり、必死になって手を伸ばしてきたり。こっちの反応を期待して叫んだり、嘲笑したり。(レッド・カーペットで撮られた)自分の写真を見ると、強姦された人みたい。最悪」と語り、大ひんしゅくを買ってしまった。後に米「ピープル」誌で、「言い過ぎた」と謝罪しているが、3作目「エクリプス / トワイライト・サーガ」の英公開直前の出来事だったため、当然プレミアには2人揃って欠席。最も宣伝効果の高いツーショットが撮れないとなると、観客動員数に影響すること請け合いで、配給会社にとっては頭の痛い話だ。

クリステンさん。芸能人は、虫たちが群がる夜光灯のようなもの。今が「美の最盛期」であるあなたのオーラたるや、そりゃ凄いものです。三白眼の上がり目にへの字口、こぢんまりとした形いい鼻、ダーク・ヘア、しっかりしたシャープなアゴと、モダン・ビューティーな顔立ちは、さながら米版キーラ・ナイトレイ。無駄肉なしの中性的魅力(=若さ)には、誰も太刀打ちできません。なのに、パパラッチはまだしも、ファンを批判するという芸能界の踏み絵を踏んでしまった。こんなことじゃ、「別に」のひと言で嫌われ者になった、第二の沢尻エリカになる可能性大。ほっといても、あと10年すれば、虫なんか寄ってこないよ。

 

女王様歌手たち

コンサートに従者150人
控え室を「キュー・ガーデン」仕様

英テレビ出演の際、番組スタッフ数を上回る付き人たち——アングル・チェック係に愛犬の世話係、躓(つまず)いたときのために、目の前を後ろ歩きする係を引き連れて来たマライア・キャリー(40)。だが、彼女にひけをとらない、わがまま女王様&王様シンガーたちがいた。

降霊術者、マッサージ師、タロット占い師、30人のスタイリストを含む、総勢150人(!!)を従いステージに臨む「時の人」、レディー・ガガ(24)。除菌消毒された控え室には、温かいロースト・チキンが常備されているという。一方、バーブラ・ストライサンド(68)の場合、楽屋のトイレ紙及び120枚以上の高級タオルすべてをピーチ色に統一させる一方、コンサート舞台裏の警備員たちに、必ず金属探知器を持たせるという硬軟使い分けをしているとか。

双子を妊娠中の「タイタニック」セリーヌ・ディオン(42)はツアー時に、独産いちじく、仏産さくらんぼ、歯科医、理学療法士、ボディガード11人、人種多様な7〜12歳のコーラス隊20〜24人をご所望し、最近とみにおばさん化が激しいブリトニー・スピアーズ(28)は、ホテルにポール・ダンス用の支柱を設置させたという。また、産休明けクリスティーナ・アギレラ(29)は、ツアー中、どこへ行くにも、王室・政府関係者の訪問なみの警察エスコートを要求。チケットが売れずに夏ツアー中止となって、安堵する者ありか!?

最後に王様。ポール・マッカートニー(67)は、送迎のストレッチ・リムジンから身の回りのものに至るまで、皮製品、アニマル・プリント一切禁止。ステージそでにはクリーニング屋を配備し、控え室は床をデッキにした、緑麗しい「キュー・ガーデン」温室風に模様変え。いっそのこと、自宅コンサートにすればいい?

 

ジュリエット・ビノシュ - Juliette Binoche

カンヌ女優賞獲った
四半世紀の仏女優道

先月23日に開催された「第63回カンヌ国際映画祭」で、女優賞に輝いたフランス人女優、ジュリエット・ビノシュ(46)。「ともだちのうちはどこ?」「桜桃の味」などの作品で日本の映画ファンにも馴染みのあるイランの巨匠、アッバス・キアロスタミ監督作「サーティファイド・コピー」での受賞だったが、壇上に上った彼女は、同映画祭の審査員に選出されながら、イラン当局に拘束されて参加できなかった同国のジャファル・パナヒ監督の釈放を求めて抗議のスピーチ。彼の名を書いたプレートを手に持ちながら、「来年、パナヒ監督がここに来られることを願います」と述べ、更に記者会見で、抗議のハンストを始めた監督への釈放を要求した。「ノンポリ」が基本の日本女優にはあり得ない行動で、英国だと、せいぜい往年のヴァネッサ・レッドグレイヴくらいか。

私生活でも一緒だったカラックス監督の「汚れた血」「ポンヌフの恋人」で鮮烈な印象を残し、80年代仏映画ブームの大役を担う一方、カウフマンの「存在の耐えられない軽さ」でハリウッド進出。種まきを終えた後の90年代、「トリコロール / 青の愛」でベネチア国際映画祭女優賞、故ミンゲラ監督の「イングリッシュ・ペイシェント」でアカデミー助演女優賞を獲り、仏発「国際女優」として開花した。

ミレニアム以降は、更に多くの国境を越え、アモス・ギタイ(イスラエル)や、ホウ・シャオシェン(台湾)、キアロスタミ監督たちと共に作品を生み出したビノシュ。コスモポリタン的柔軟性と、どんな役も内外面共に潤った質感が出せる才能、そして、「女性性」と「行動力」の二面性を持った「複雑さ」。まさに、フランス女性の歴史ここにありで、米女優は、逆立ちしても勝てない。

 

ニック・クレッグ - Nick Clegg

保守アレルギーなし
当代「キング・メーカー」

「漁夫の利」。今、これに当たるのは、自民党と同党党首ニック・クレッグ(43)以外にない。総選挙で36年ぶりに全政党が過半数割れ。議席数を減らした第三政党が、保守党につくか、労働党につくかの「キング・メーカー」となり、結局、前者と戦後初の連立政権を樹立。副首相となったクレッグ以下、党員5名が内閣入りした。

選挙前の英国初のテレビ党首討論で、それまではタダの「二軍」政党の、党首になったのも気付かれなかった人物が、大ファイン・プレー。支持率トップに躍り出て以来、なんだか神がかりな力がついている。確かに、見飽きた2人——栄養の行き届いた「ルイ16世」キャメロンや、「チャーチル」CMのブルドッグ似ブラウンに比べて、手アカのついてないスカッとしたルックスは、ビジュアル向きではあった。

それにしてもなぜ保守党なのか。開票終盤での、「第一党となった党が政権を握るべき」との彼の言は一見もっともらしいが、常識的に考えれば、中道左派の自民党は、労働党と組むのが自然だろう。理念より実利を取って保守を選んだのは、彼の履歴が少なからず影響しているはず。1998年に自民党入りする以前、父親の紹介で、当時、欧州委員会副委員長だったサッチャーの側近ブリタン保守党議員の補佐官を5年間担当し、「免疫」がついているのだ。

父は大和日英基金の理事を務める銀行家、父方の曾祖父はロシア貴族でツァーリの側近だったのを始め、錚々たる顔ぶれが揃う「鳩山」クレッグ一族。本人もウェストミンスター校、ケンブリッジ大、欧州大学院大学の輝かしき学歴を持つ。理想に燃えるぼんぼんが、一筋縄ではいかない狡獪な保守党と組んで、「漁夫の利」から、鯨もろとも海に沈んだ小説「白鯨」のハイエブ船長にならなきゃいいが。

 

クリスティーン・ブリークリー - Christine Bleakley

エースをモノにした司会者
WAG界になぐり込み

突然の追い風で、公私ともに上り調子のテレビ司会者、クリスティーン・ブリークリー(31)。そもそも半年前、サッカー・イングランド代表で、チェルシーFCのスター選手、フランク・ランパード (31)との交際が発覚したのに端を発する。同選手は、娘2人をもうけたスペイン人の元客室乗務員と結婚寸前までいっていたが、ご多分に洩れずの度重なる浮気が元で、昨年初めに「7年目の破局」を迎えていた。その空席だったプラチナ「WAG」シートに、クリスティーンが着席したというワケだ。

タイミングを図るように、一緒にBBCの番組「ザ・ワン・ショー」で司会を務めていたエイドリアン・チャイルズ(43)が、9億円契約でITVに移籍したことで彼女の去就が注目され、今度は「公」の部分にスポットが当たった。結局、居残りを決めたようだが、局との専属契約はせず、フリーとして今後、他局にも手を広げるとの憶測が飛んでおり、既に、サイモン・カウェルが、番組「Xファクター」の一環「エクストラ・ファクター」の司会をオファーしたといわれる。

そうこうするうちに、恋人のチームが、「プレミア・リーグ」「FAカップ」の両方で王座を手にし、前者の決定戦に駆けつけた彼女は、祝賀パーティーにも参加して、翌日のタブロイド紙面を飾った。また、「W優勝パレード」では、チェルシーの選手たちに混じって、ダブルデッカー・バスに乗っており、これで「公認WAG」の手形を渡されたも同然だ。

テレビ映えする派手な美人には違いないが、ワシ鼻+大口+エラ張りのデカい男顔に、骨太の筋肉質な体型の組み合わせは、パッと見、「ドラッグクイーン」。今の勢いでいくと、WAG連中なんか簡単に一蹴しそうだ。

 

サタデーズ - The Saturdays

セクシーNo.4を抱える
亜流ガールズ・アラウド

先月、メンバーのフランキー・サンドフォード(21)が、男性誌「FHM」の読者投票で「最もセクシーな女性」4位に選ばれた女性ポップス・グループ、サタデーズ。1位は同じレコード・レーベル「ファッシネーション」に所属する歌手シェリル・コール、2位は女優ミーガン・フォックス、3位はモデルのマリサ・ミラーと、大健闘のフランキー。本人にとって今後の布石となるだけでなく、キムタク人気から火が付いたスマップじゃないが、グループにとっても大チャンスだ。

デビュー2年でシングル7枚、アルバム2枚をリリースし、チャート1位は未獲得と、ツアーの前座を務めたこともある先輩ガールズ・アラウドと比べ、出だしをぐずったサタデーズ。金髪から黒髪、ショートからロング・ヘア、ライトからダーク・スキンまで5人5様の個性を強調しようとするのは分かるのだが、それがかえって裏目に出て、グループのトーンが見えない。売れっ子キャバクラ嬢を各店から寄せ集めてきたカンジだ。スケアリー、ベイビーなんて往年のスパイス・ガールズのような分かりやすさは、今の時代、通用しない。まずは、グループの個性を認知させるのが先だろう。

PRのまずさは他にもあって、マンUのホーム・グラウンドで行われたセレブのサッカー慈善試合に、10センチもあろうかというピンヒールで、特設ステージまでのっしのっしと芝の上を歩く5人にヒヤヒヤ。その数日前、6万人の観客を集めたロンドン・ワスプス対バースのラグビー試合で、ちゃんとペタンコ靴を履いて歌ったアレキサンダー・バークとはちと違う。この辺のツメの甘さが、今のサタデーズを物語っていて、せっかくの「大チャンス」を掴み損ねるんじゃないかと、気が気じゃない。

 

ジェーン・ゴールドマン - Jane Goldman

J・ロスの「魔女の奥様」
脚本家デビューで全米1

数ある芸能人の配偶者のなかで、人気プレゼンター、ジョナサン・ロス(49)の妻、ジェーン・ゴールドマン(39)は、ズバ抜けて強烈、いや奇天烈な存在感を漂わせている。あの赤オレンジに染めた伸び放題の髪といい、整形したんだか、超巨乳のボリュームたっぷりの体型といい、白目の目立つ斜視気味の目といい、真緑やどピンクのチカチカする原色のドレスといい、何かしらんが鬼気迫るものがある。まるで、「芸術は爆発だ!」の女版岡本太郎か魔女かといった様相だ。

だが、これまでずっと、レッドカーペットの上なんかで、愛想のいい夫の横にピッタリくっついて写真に収まっていた「魔女の奥様」が、この度、共同脚本を手掛けた映画「キックアス」で、いきなり全米興行成績第1位を獲ったというから驚いた。製作者の一人に俳優ブラッド・ピットの名も挙がる本作は、米人気コミックの子ども向けヒーローものを原作としているが、11歳の少女が「カ●ト」と言い放ったりの放送禁止用語満載、バイオレントな内容で、R指定となっている。無論、あちこちで批判を浴びているが、それも話題のうちだろう。

目下、オスカー女優ヘレン・ミレンの次回作「ザ・デッツ」の脚本を書き終え、古典ホラー「ウーマン・イン・ブラック」に着手しているというジェーン。ロンドンの金持ちユダヤ人家庭に育った私立校出身の元不良娘が、「デーリー・スター」紙の音楽コラムを書いていた16歳のときにジョナサンと出会い、2年後に結婚。何度か夫婦の危機を乗り越えながらも、3人の子に恵まれ、英ショービズのおしどり夫婦として通ってきた。BBCから報酬カットを示唆され、実質的リストラにあった夫に代わって、22年間、日陰に甘んじてきた妻の出番だ。

 

マット・スミス - Matt Smith

「かっこいい」変顔
評判上々の11代目ドクター

主役の11代目ドクターに、これまでで一番若い27歳の無名俳優、マット・スミス(27)、相方役エイミーに、これまた新人、スコットランド出身カレン・ジリアン(22)を据えてスタートした、新シリーズ「ドクター・フー」の評判がすこぶる良い。2回目以降はともかく、メディアが最も注目する初回「掴み」の完成度の高さとインパクトは抜群で、前回、ドクターを5年務めて人気だったデービッド・テナント(39)が、一気に遠い過去の存在になってしまった。

そりゃもちろん、毎回、登場人物や小物が交換カードや本、おもちゃなど子ども向けに商品化されるBBCのドル箱番組ゆえ、絶対にポシャることは許されないけど……。それにしても疑問なのは、国民から視聴料を取って制作する公共のテレビ局が、その「儲け」をどこに還元しているのかってこと。毎年、値上がりする視聴料には反映されていないようだし。既にアマゾンで、新ドクターのフィギュアが14.95ポンドだった(しかも今回は衣装が2パターンあって、2体セット売りとセコイ)。

話が横道にそれたが、英中部ノーサンプトン出身の元サッカー少年、マットは、とにかく非常にユニークな顔立ちをしている。「落ちくぼんだ」では足りない、洞窟の奥から懐中電灯が光っているような目に、ライオンそっくりな鼻梁、横顔だと、シャープで男らしいチャーム・ポイントになるエラ張りアゴ。なのに口元だけは、子どもみたいにかわいらしい。ハンサムじゃないが、未知なる(=新鮮な)顔に、鍛えてはいるがスラッと細身長身の申し分ない体躯がくっついている。とにかく「●●に似ている」が思い出せない新種のタイプで、しかも絶妙なバランスで「かっこいい」ベクトルに傾いている。

つまりは、「ステキ」なんです。新ドクターは。

 

チャールズ・サーチ - Charles Saatchi

インタビュー嫌いの蒐集家
妻はTVシェフ、ナイジェラ

大手広告代理店「サーチ・アンド・サーチ」の創業者で、90年代にダミアン・ハーストやトレイシー・エミンらを世に出した現代アート専門美術館「サーチ・ギャラリー」を開いた美術蒐集家、チャールズ・サーチ(66)。公の場やインタビューを極端に嫌う彼が(クライアントに会いたくなくて、社内を逃げ回ったというエピソードもある)、3月に出した本「チャールズ・サーチ: クエスチョン」が面白い。一般人やジャーナリスト、美術評論家からの、彼の人生観についての様々な質問に答えたもので、ここにいくつか紹介したい。

「お気に入りのブランドは?」に、「どんなデザイナーの服も、自分の内面の素晴らしさを邪魔するって感じる自己マンのナルシストっているだろ。それが僕。服の買い物が嫌いで、試着した自分のひどい姿を鏡で見ることは極力避けたい。だから数年に一度、セルフリッジで全く同じ黒のスーツ10着、白のシャツ20着、黒の靴10足を買う。予備のことを考えずに済むだろ」。潔く粋だ。また、英王室に招かれたときの食事を聞かれ、繊細な飾り付けの小食向ヌーベルキュイジーヌだったことから、「当然、帰りにマクドナルドに寄った」と、チクっ。「子どもをお坊ちゃま校に行かせているか?」には、「子どもの1人が行った最初の学校がとってもポッシュだった。先生がクラスで『モハメッドは誰か』と質問したら、中の1人が、『僕のお抱え運転手』」。上手くかわしている。

極めつけ、「お気に入りのサイトは?」に「今日、自分のツイッターを見つけた。ちょっとした考えを「僕」がツイッターしていて、229人のフォロワーがいる。誰だか知らないが、代わりにしてくれて感謝する」だと。あまのじゃくで複雑。

 

英最強セレブ10

妹の敵は姉が討つ
豪出身カイリーが1位

オーストラリア出身の歌手カイリー・ミノーグ(41)が、ここ2、3年で頭角を現した新参シェリル・コール(26)を振り切って、「英最強セレブ」の1位に選ばれた。消費者2000人を対象に、有名人100人が宣伝する100ブランドに対する認知度、好感度、話題度について調査した結果によるもの(ミルワード・ブラウン社調べ)。この欄で何度取り上げたか分からない番組「Xファクター」で、2年続けてシェリルの引き立て役、お局役、果てはヒール役と損な役回りをしていた、現在、妊娠7カ月の妹ダニー(38)の敵を、姉が討った。さぞ、この外様姉妹の溜飲も下ったことだろう。

以下、ベスト10の順位は、3. デービッド・ベッカム(34・スポーツ選手)、4. アント & デック(両34・司会コンビ)、5. ジョアンナ・ラムレイ(63・女優)、6. テリー・ウォーガン(71・司会)、7. ジェイミー・オリバー(34・TVシェフ)、8. ジョージ・クルーニー(48・米俳優)、9. ショーン・コネリー(79・スコットランド人俳優)、10. ヘレン・ミレン(64・女優)。

これを見ると、なんだかんだと女性問題があったにせよ、日本でいう長嶋茂雄、それが言い過ぎならイチローか松井選手のような存在であるベッカムを押さえ、また、10人中4人が、芸能人としては格上の役者で占められる中で、女性ポップス歌手2人が2トップを奪ったのは、快挙というか、今のご時世を物語っているというか。それにコメディアンの名が上っていないのも、日本じゃ考えられないことだ。

逆に低評価だったのは、グラマー・モデルのジョーダンや、ジョン・テリー、タイガー・ウッズ両選手、パリス・ヒルトン、司会のジョナサン・ロス、歌手エイミー・ワインハウスと、みな醜聞のあった面子ばかり。世間はよく見ている。

 
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