ニュースダイジェストの制作業務
Mon, 08 December 2025

LISTING イベント情報

ハローキティ - Hello Kitty

老舗「リバティー」ともコラボ
日本代表セレブ・キャラクター

創業136年のロンドン老舗デパート、リバティーとのコラボで、この度販売されることになった大人向けハローキティ・グッズ。黄土、赤紫、萌黄色の20世紀レトロ風サイケ・カラーを基調に、「KAKURENBO」「KITTY WONDERLAND」などと名付けられた、マスカラ、リップ・グロス、アイシャドー入り化粧ポーチや、バス5点セットなどといった商品が、今月26日から2週間限定で店頭に並ぶ。日本発の我らがキティちゃんが、これで同デパートとコラボしてきたエルメスやナイキ、MACといった世界的ブランドと同列に。更に今後もリバティーと組み、毎年「新スタイル」のハローキティを提案していくという。

今から36年前、1975年3月にサンリオ社から発売されて以降、一時停滞期はあったものの、女子からずっと絶大な支持を受け続けてきたキティちゃん。データーバンク社による昨年度の人気キャラクター部門ランキングでは、1位のアンパンマン、2位のピカチューに続いて3位。来日時に出演した「徹子の部屋」で、黒柳徹子から特製「たまねぎヘア」ハローキティを受け取り大喜びしたレディー・ガガを始め、パリス・ヒルトン、マライア・キャリーと海外セレブ・ファンも多い。

本名、キティ・ホワイト。英ロンドン郊外に生まれる。それゆえ身長はロンドン産のリンゴ5個分で、体重がロンドン産リンゴ3個分だそう。誕生日は11月1日という3目ぞろいで、生まれながらにして超強運。父は商社マン、母は元ピアニストの専業主婦。双子の妹ミミィはなぜか姉ほど人気が出ず。しばらく日本で活動していたキティちゃんは、そのキュートさから徐々に海外にも浸透。今ではアジア全域、欧米と世界中にファンを持つ。猫に小判ならぬ、猫にリボン。

 

「クーガー女」セレブ - cougar women

肉体関係を重視する
年下狙いの四十路過ぎ女

元「フレンズ」のモニカ役、コートニー・コックス(47)が主演している米人気コメディー・ドラマ「クーガー・タウン」(2009年〜)。ティーンエイジャーの息子を持つ、シングル・マザーになったばかりの女性が、「40歳は2度目のハタチ」と、若い男性との恋を謳歌する……エトセトラといった話だが、これで流行したのが「クーガー女」という言葉。若い男性を「肉体関係」重視で仕留め、交際する40歳以上の女性のことを指す。一説には35歳以上ともあり、また40代をクーガー女、30代をピューマ女と区別する場合もある(とはいえ、クーガーはピューマの別名だが)。

日本で言うところの肉食系女子が草食系男子を狙うという構図に、「年齢大差」や「社会的地位」なんかが噛んできて、ますます女性上位に拍車のかかった恋愛パターン。「愛人 /ラマン」の作家マルグリット・デュラスを生んだフランスでは、今更「若いツバメとマダム」の関係なぞ目新しくもないだろうが、それはさておき、結婚までに至ったクーガー女たちのセレブ代表を紹介しよう。俳優アシュトン・カッチャー(33)と15歳差婚した女優デミ・ムーア(48)、4番目の夫は24下38歳という、大富豪ドナルド・トランプの元妻、イヴァナ・トランプ(62)、そして、俳優兼ラッパー、ニック・キャノン(30)との間に男女の双子を生んだ歌手マライア・キャリー(41)。英国からは、23下の俳優の卵(21)との間に2子目妊娠中の映像作家サム・テイラー=ウッド(44)。

結婚には至らずも19下と交際していたキム・キャトラル(55)や元カレ10下のハル・ベリー(44)に、11下夫→18下ジーザス→28下ブラヒムとクーガー度が増す歌手マドンナ(53)。こんなおいしいコト、一般女性もほっとかない。

 

チッピング・ノートン・セット - Chipping Norton set

プリムローズ・ヒル族は過去
注目、田舎暮らしのエリート集団

前々号のレベッカ・ブルックス、前号のウェンディ・マードックに続いてしつこいようだが、今回も廃刊「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」紙の盗聴事件がらみのネタを。一連の報道で、しばしば目についた言葉「チッピング・ノートン・セット(CNS)」。コッツウォルズ地方の代表的な観光地の一つである古いマーケット・タウン、チッピング・ノートン辺りに住む政・メディア界のエリート・グループを指す。やっかみを含んで、枕詞に「クリーク(排他的)」なんて表現する新聞もあった。

このCNSを代表し、先の盗聴事件と関わり深いのが、キャメロン首相にルパート・マードックの娘エリザベス、そして、ニューズ・インターナショナル社(NI)の元最高経営責任者、レベッカ・ブルックスのトリオ。まず、10年前に住人になったキャメロン首相。当初、メジャー政権下で内相を務めた保守党ジョン・ガマー上院議員の親族から借りた田舎屋に住んでいたが、後に郊外のディーン村にファームハウスを購入している。2番手は、マールバラ公から借家した後、9億円豪邸を買ったエリザベスと夫マシュー・フロイト。精神分析学者フロイトのひ孫に当たるマシューは、NIの受益企業でもあるPR会社の社長を務める。改築納屋に住んでいる3人目のブルックスも、今の夫と再婚する前からCNSメンバー。夫は地元の名家出身、首相家族と昵懇(じっこん)なのはつとに有名だ。

ほかにジェレミー・クラークソンやルビー・ワックス、ケイト・モス、ブラーのメンバー兼チーズ業者アレックス・ジェームスなど挙げればきりがない。売れっ子芸能人が住む場所と騒がれたロンドンのプリムローズ・ヒルは、政権交代で色あせた。都会を捨てて田舎へゴーとばかり、俄然CNSが注目を浴びるのだった。

 

ウェンディ・マードック - Wendi Murdoch

「ニューズな女たち」真打ち登場
メディア王の虎の子ならぬ「虎の妻」

電話盗聴事件で揺れる、ルパート・マードック会長(80)率いる米ニューズ・コーポレーション(NC)と傘下にある英出版部門ニューズ・インターナショナル(NI)。これにより「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」紙が廃刊に追いやられ、英衛星テレビBスカイBの完全買収を断念することになったNC社だが、事件以外で関心を呼ぶのは、NI社のCEOを辞任したレベッカ・ブルックス(43)と、氏の娘でNC社取締役候補のエリザベス(42)、そして中国人妻ウェンディ(42)の1968年生まれトリオ。 

中でも赤毛ブルックスが「ニューズな女たち」の真打ちと思われていたが、どっこいマードックに対する下院委員会の証人喚問で一変、妻のウェンディと判明した。この日、生中継の議会中、乱入してきた男からシェービング・フォームが盛られた皿を投げつけられた氏を守るため、後部座席にいた彼女が素早く前に出て、「バッチーン」といい音鳴らせて男の顔に平手打ち。マスコミは「虎の妻」と興奮した。多勢に無勢で取り押さえられかけていた男へのビンタは、反則のような気もするが。

とにかく、この瞬発力と闘争心むき出しの防衛反応は氏の右腕として文句なし。娘2人を持つ彼女が、夫亡き後も後継人として采配をふるうのは必至だ。中国東部の江蘇省徐州で育ち、19歳で知人の米国人ビジネスマン夫婦に保証人となってもらい渡米。その夫との不倫が妻にバレるや、一緒に家を出て結婚。約3年後、米国市民権を取った数カ月後にこの男性と離婚し、エール大大学院でMBA獲得。NC傘下スターTVのインターン中に妻子持ちのマードックから猛アタックされ、氏の離婚成立後すぐに結婚、今に至る。どう見てもウェンディの人生にとって、先の短いマードックは「踏み台」!?

 

レベッカ・ブルックス - Rebekah Brooks

盗聴スキャンダルで失墜した
「タブロイド」の女王

7月15日(金) ニューズ・インターナショナル社に、最高経営責任者を降りたいと辞表を出した。電話盗聴疑惑が明るみになって、こっちにすっ飛んできたボス(ルパート・マードック)が、記者に最優先は「こいつだ」って言ってくれたっけ。涙。退職金は5億円位らしい。

私が「ニューズ・オブ・ザ・ワールド(NOTW)」紙の編集長だった2000〜03年の間に、社の誰かが雇った私立探偵が誘拐殺人事件の被害者の携帯電話を盗聴。留守電に新たなメッセージが入るように古いメッセージを削除していたことが判明した上に、戦死した兵士の遺族への盗聴疑惑も浮上して、「一職員の不正行為」のためにNOTW紙が廃刊に追いやられてしまった。皆に告げたときは、「オマエが辞めないからだ」って……。野党労働党の「レベッカ降ろし」は理解できるにしても、夫のイートン仲間でご近所さん、キャメロン首相からも「辞任」を示唆されるなんてショック。それに、米国の親会社ニューズ・コーポレーション社の株を7%所有しているアラブの王子や、私にライバル心むき出しの1コ下のボスの娘、エリザベス(42)なんかも「辞めろ」ってさ。

イングランド中部チェシャー州ウォーリントンで生まれて、14歳でジャーナリストになろうと決めた私。女を武器にのし上がってきた赤毛カーリーって陰口叩く人もいるけど、NOTW紙の編集長になって3年後に女性初の「サン」紙編集長を6年務めた実績を忘れるなと言いたいわ。これじゃ、前夫ロス・ケンプが出ている「イーストエンダーズ」顔負けのソープ・オペラ。偽装写真で「ミラー」紙を解任された、元NOTW紙の上司、ピアース・モーガンみたいに、ほとぼり冷めたら回顧録出して、テレビで復活してやる。「レベッカ・ブルックスの仮想日記」より

 

シャルレーヌ王妃 - Charlène de Monaco

王子の隠し子発覚で逃亡3度
「悲劇のモナコ王妃」第2弾!?

今月2日、モナコの大公アルベール2世(53)と結婚した、20歳年下の南アフリカ出身で元オリンピック代表競泳選手のシャーリーン・ウィットストック、現シャルレーヌ妃(33)。4万個のスワロフスキーをあしらった純白ウエディング・ドレス姿の新婦は、好みを差し引いても、先の英王室結婚式(ロイヤル・ウエディング)でのキャサリン妃がかすむほどの気品ある美しさだった。

当日は、宮殿内でのカトリック式の結婚式後に、市内をオープン・カーでパレード、そして締めには夜空をキャンバスにした打ち上げ花火という「おとぎの国フルコース」。さすが億万長者がわんさか移住してくる、国民総所得世界一を誇る国だけある(2009年、世界銀行調べ)。しかし、そんな絢爛豪華な国民的イベントの裏には抜き差しならぬ事情があったようで……。

仏報道によると、シャルレーヌ妃は、アルベール2世との結婚から逃れるために、これまで3度も、南ア帰国を試みたというのだ(もちろんモナコ王室は否定)。5月にドレスの試着でパリに行ったとき、南ア大使館に駆け込んだのが最初。2度目は、同月末に開催されたF1モナコ・グランプリにて。そして3度目は、式の1週間前に仏ニース行きのヘリで逃亡未遂。ついに王室関係者によって査証を没収されてしまったとか。

名うてのプレイボーイと知られた新郎アルベール2世が(ルックスは×だが)、過去に認知したA子、B子との子供2人以外にも、A子(2人目)、C子との間にも子供を作っていたらしいことが「花嫁逃亡」の理由とか(計4人!)。DNA鑑定でクロとなれば、シャルレーヌ王妃と交際していた同時期に、この女性とも関係を持っていたことになる。自動車事故で亡くなった大公の母親、故グレース・ケリーに続いて、早くも「悲劇のモナコ王妃」とあだ名される!?

 

レイチェル・ワイズ - Rachel Weisz

「007」のD・クレイグと電撃婚
「英国のバラ」に追い風!?

同じユダヤ系であるセレブ料理研究家、ナイジェラ・ローソンと、濃厚な顔立ちがそっくりのレイチェル・ワイズ(41)。オックスフォード大卒のローソンに対して、ワイズはケンブリッジ大卒業。インテリ美女には変わりない。

映画「ナイロビの蜂」(2005)の演技が評価され、オスカーとゴールデン・グローブでダブル助演女優賞を獲った、一応、「箔」の付いている女優だが、映画「ハムナプトラ」シリーズでの印象の薄い演技の方が、なんだか矛盾しているが、印象が強い。映画自体、シリーズ化されるほどの人気がどこにあるのか大疑問の出来だが、彼女の演技もヒドかった。……まあ、いい。女優としての彼女は置いといて、何が話題かって、「007」のジェームズ・ボンド役、ダニエル・クレイグとの極秘による「電撃結婚」、これだろう。

クレイグと言えば、日系ハーフの米国人プロデューサー、サツキ・ミッチェルという6年越しの恋人がいた。一緒にニューヨークにフラットを購入し、一時、入籍したとの報道も流れていたほどの真剣交際だったと思われる。2人の間に何があったかは知らないが、サツキの父親の話によれば、今回のクレイグの結婚を知った娘の落ち込みようは相当なものだという。一方、ワイズも、映画「ブラック・スワン」の監督ダーレン・アロノフスキーと9年間、事実上の内縁関係にあり、5歳になる息子をもうけている。

そんな2人が、交際発覚から半年で「結婚」へと結実。似たような「英国のバラ」系女優、ケイト・ウィンスレットにおいしいところをもっていかれて、今ひとつ開花しきれず2番手の中堅女優になってしまったワイズ。ボンド俳優との結婚が、追い風となるか!?

 

「フレネミー」・セレブ - 'Frenemy' Celeb

昨日の友は、今日の敵
マドンナが口を利かない元親友とは

一説によると、先月、米ニューヨークで催されたステラ・マッカートニーの「2012リゾート・コレクション」で、彼女の頭を一番悩ませたのが、友人であるマドンナとグウィネス・パルトローのどちらを招待するかだったとか。両者は、かつて互いに「親友」と呼び合うほどの仲だったが、マドンナのフィットネス講師をグウィネスが横取りし、共同ビジネスを始めたことで冷戦状態に。結局、コレクションにはどちらの顔もなく、Aリスト・セレブ代表としてナオミ・ワッツとリブ・タイラーが出席していた。

フレンド(友人)とエネミー(敵)を合わせた、米国発の造語「フレネミー」。友達のフリをしつつも、実は心の中で敵意を持っていたり、ライバル心に燃えていたり、はたまた相手を利用しようとしたりする人のことを差す。フレネミーな関係は脆弱で、何かの拍子で簡単に「絶交」なんてことになる。「&」から「VS」へのフリ幅も大きい。ま、大抵の人に、心当たりがあるのでは。

6、7月と続けてバタバタ結婚したリリー・アレンとケイト・モスの2人もそう。かつて一緒に仏南部サントロペでバカンスを楽しみ、共通の友人も多いと聞くが、リリーの結婚式当日にケイトはワイト島で結婚直前に花嫁と女友達が集うヘン・パーティーを開催。現在、いかに険悪の仲か分かるというもの。米ショービズのフレネミーと言えば、ともに歌姫のケイティー・ペリーとリアーナ。ケイティーのヘン・ナイトを主催したリアーナが、花嫁の付添い人という大役があったにも関わらず、結婚式を無断欠席したことで、いまだ亀裂が入ったままという。

男女間でのフレネミーもしかり。サイモン・カウェルとシェリル・コールによる一連の「Xファクター」降板劇は、「フレネミーとはいかに」を見事に描ききった傑作だ。

 

ナンシー・デロリオ - Nancy Dell'Olio

エリクソン監督のド派手な元恋人
50歳目前で「まるで30」の自信

今年4月に、「リア王」「から騒ぎ」「マクベス」などシェイクスピア作品に定評のある舞台・映画監督、トレヴァー・ナン(71)との熟年愛が発覚したナンシー・デロリオ(49)。前後してナンは、21年連れ添った妻である女優イモジェン・スタッブスとの別居を発表しているが、妻側にも既に愛人がおり、稀にみる「寿破局」となった。

ナンシーと言えば、サッカー・イングランド代表チームの元監督、スヴェン・ゴラン・エリクソンのパートナーとして、また、その派手な容貌でつとに有名なイタリア系米国人の不動産専門弁護士。フェイク・タンたっぷりのラメラメ厚化粧を施したパーツのデカい顔といい、キンキンキラキラの重装備ファッションといい、すべてが「過剰」でドラッグ・クイーンのごとし。中身の方も、外見に見合うだけの相当の自信と自己顕示欲をお持ちのようで、イタリアでの幼少期から既に「皆の注目を集めていた」と言い、その理由が、「ただ美しいからだけではなく、内面からにじみ出る特別な何か」が彼らを「ひきつけた」のだとか。更には、「今の(50歳の)私がそう見えるように、70歳になっても30歳に見られたい」とほざく、いや、おっしゃる。「いい肌を持つ特権なのよね。オリーブ色じゃないの、分かる? バラ色。とってもデリケートなの」(ふ〜む)、「自分が魅力的なのは知ってるわ。若い子、年配、どれだけ多くの男たちが好意を寄せているか意識してる」(うっ)、しかも、「男女区別なく愛されるの。なぜって、この世で私が一番優しいから」(ちゃぶ台ひっくり返す!)

さんざん、元恋人エリクソンに浮気されていたナンシーだが、そこのところは「男と女は別の生き物。不貞はたいした問題じゃない」と都合よく片付ける。ここまでくるとご立派。

 

高IQセレブ

ビル・ゲイツには納得でも
隠し子騒動のあの人まで上位2%

「メール」紙のお得意ネタの一つに、「ここにもいた天才児」モノがある。最近でも、「IQ(知能指数)140の3歳女児、赤ん坊の妹に絵本読み聞かせ(ちなみに父は「カウントダウン」優勝者)」との見出しで、クイズ番組「カウントダウン」の歴代最高点を持つ男性の娘が、知能検査でIQ140だと分かり、近々、「メンサ」に入会するとの記事が掲載されていた。「メンサ」とは、「上位2パーセントのIQを有する者に限定した国際的な団体」(ウィキペディアより)とかで、世界各国に支部およそ40、英リンカンシャー州にある人口1500人弱の村ケイソープに本部を置く。会員数はおよそ10万人、そのうち4分の1を英国在住者が占めている。

こうした記事で、しばしば引き合いに出されるのが、歴史的人物やセレブたちのIQ。例えば、ナポレオンはIQ145で、アインシュタイン160、フロイト156。スティーブン・ホーキングとマイクロソフト会長ビル・ゲイツの両人も160。また、米国務長官ヒラリー・クリントンの140に対し、元米大統領で夫のビルは135といった具合。科学者や要職に就く人物が高いIQを誇るのは、当然と言えば当然。ついでに日本のSF作家、筒井康隆は小学生でIQ178と判断され、特別教室に在籍していたとか。

逆に「へぇ〜」なのが、以下に挙げる上位2パーセントIQの芸能人の方々。まず、隠し子騒動で八方塞がりのアーノルド・シュワルツェネッガーが135。歌手キース・アーバンとの間に代理母出産で第2子をもうけたニコール・キッドマンが132。フィットネス事業にも手を出しているマドンナ、140。「足らん」どころか、アインシュタインと並ぶ指数なのが、「キル・ビル」監督のクエンティン・タランティーノの160。恐れ入りました。

 
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