ロンドンのレストランで、妻である料理研究家のナイジェラ・ローソン(53)の首を絞めていた現場をパパラッチされた美術蒐集家のチャールズ・サーチ(70)が、家庭内暴力疑惑について口を開いた。
サーチが「イブニング・スタンダード」紙に語ったところによると、子育てについてローソンと口論していたことは認めたものの、彼女の首を絞めたのではなく「自分の言い分を強調しようとしていた」。さらに「じゃれていただけさ」とまで言い放った。本件に関して、ローソンはまだコメントを出していない。うーん。
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