日本のワールドカップ1次リーグ突破が決定するポーランド戦(ドイツ時間16時~)で、0-1で敗れたものの、日本が2位で通過となり、2大会ぶり3度目となる決勝トーナメント進出が決定した。
対コロンビア戦ではドルトムントの香川真司選手やブレーメンの大迫勇也選手が、対セネガル戦では、元フランクフルト、バイエルンに所属していた乾貴士選手がゴールを決めるなど、ドイツのブンデスリーガ所属の選手たちの活躍も目覚しかった。
3 Mai 2024 1217号
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