ニュースダイジェストの制作業務
Mon, 08 December 2025

LISTING イベント情報

サマンサ・ロンソン - Samantha Ronson

オードリー春日より
Li-LoのOn/Off彼女(オン・オフ・ガールフレンド)

兄は人気DJ & 音楽プロデューサーのマーク・ロンソン、双子の姉だか妹はファッション・デザイナー、ユダヤ人の両親(離婚済み)はとてつもなくリッチ。で、On/Offガールフレンドはアイドル女優(元?)のリンジー・ローハン(タブロイドに倣って以下Li-Lo。スーザン・ボイルはSuBo。最近O終わりの短絡形愛称が目立つかも)。昨年、Li-Loの恋人として騒がれて以来、パパラッチの標的になっているサムことDJサマンサ・ロンソン(31)は、周辺ゴシップでAリスト入りしたクチ。皮肉にも、それで仕事のオファーが殺到して、売れっ子DJになったけどサ。

今やタブロイドの露出度も、エイミー・ワインハウスやリリー・アレン絡みでスポットライトを浴びていた兄マークを抜いている。サム & Li-Loの熱愛スタートからドロ沼別離→復縁→別離→復縁……を追った事細かな報道ぶりは、ジョーダン & ピーター・アンドレか、懐かしのピート & ケイト・モスかというくらい。ヘテロなハリウッドで若手女優の同性愛はかなりリスキーなはずで、それ故「私はレズじゃない。サムが好きなだけ」と言い張るLi-Lo。しかし、実際は仕事そっちのけで恋人にベッタリ、何度フラれてもしつこく追いかけ回しているようで、かつてのプレイガールからは想像もつかない執着ぶりだ。

好みもあるが、確かにサムとだったら「アリかも」な、H方面を考慮に入れた魅力がある。例えば、恋人にしたくない芸人No.1のオードリー春日と彼女だったら、ためらいなく後者を恋人に選ぶし、ぶっちゃけブラピ・クラスでようやく迷うかもってくらい。痩せた少年体型、文化系、憂いのある目。青年というよりイケメン少年。しかも資産家。いいんじゃないの~。

 

エミネム - Eminem

カリカチュア・ラッパー
ブルーノ尻着地もシャレ

5年振りのアルバム「リラプス」=(悪癖・病の「再発」の意)が、本国米国を始め英豪仏日、アラブ首長国連邦(!)ほか、世界各国で首位を奪ったエミネム。日本のオリコン・チャート1位は、5作目にして初、洋楽ヒップホップのソロ・アーティストとして史上初という。ここ数年、薬物中毒から抜け出すのに苦労し、リハビリ中はエルトン・ジョンに電話で相談していたというが、年内にはもう一枚「リラプス2」を出す予定で、完全に前線復帰した模様だ。

エミネム、本名のマーシャル・マザーズ、歌詞に出てくるスリム・シェイディと名前をよく使い分けるコミックおたくが(来英時、同じくマニアであるジョナサン・ロスの家を訪れている)、マドンナやマライア・キャリー、ブリトニー、マイケル・ジャクソンらAリスト・セレブを片っ端から俎上に乗せ、また妻や母親殺し願望を詞にして物議を醸す。醸してなんぼがラッパーの信条だが、「ホモフォビア」と言われながらゲイのエルトンと友人であることといい、なんだか好きな慢画の中で何役も演じ分けている感覚。そこには36歳の大人の切実さはなくて、私小説というよりカリカチュア(劇画)。故に、徹底したプロと言えるかもしれない。但し、いつまでコマの中で反抗期の「悪ガキ」を演じられるのか疑問だが。

先月の米MTVアワードでは、、空中から降りて来た天使の翼を付けたブルーノ(サシャ・バロン・コーエン扮する豪出身ゲイのファッション評論家)が、エミネムの顔の上に剥き出しの尻を向けて着地。怒ったエミネムが席を蹴って退場し、大きな話題となった。しばらくして、すべて仕込みと判明し、シャレの通じるヤツだと安堵。

やっぱり「エミネム」で通してもらわなきゃ。

 

スティーブ・マクファデン - Steve McFadden

反草食男子的
好色俳優の魔力

ところは北ロンドンの成城学園前、イースト・フィンチリー。泌尿器科医である3児の母が、子供の学校行事で知り合った近所の父兄と恋に落ち、外科医の夫を捨て半同棲。男性の子を身籠もり、来月出産予定という。で、相手というのが、ソープ俳優のスティーブ・マクファデンときたもんだ。彼が演じる「イーストエンダーズ」フィル・ミッチェル役を地でいく展開に、久々心がどよめいた。

アルバート・スクエアに登場して19年。家族愛が異常に強く、大概のことは暴力で解決する典型的thug(悪党)、ミッチェル。兄嫁やおとり調査をかけようとした女性巡査らと恋仲になってはトラブっての繰り返し。一度は女に殺されかかったこともあった。対するマクファデンは、マンUのエース・ストライカー、クリスティアーノ・ロナウドとの乱交パーティーを暴露した売春婦をナンパして、タクシーの中でそのカノジョに顔をなめられているところを撮られたり、前にも書いたが、元愛人からdogging(主に駐車場で行われる乱交)の趣味をバラされたり。

いくら俳優とはいえ、好色でダーティーなイメージの、ハンプティ・ダンプティかジャガイモかみたいなつるっ禿の、夫と同い年50のオッサンに、なぜに、何不自由ない生活を送っている高学歴美人が惹かれたのか……。ぱっと思い付くのは、オス度の高さにフラフラっときたから。すなわち肉欲で。だがもっと突っ込むと、別世界に住む一発屋じゃない有名人→自尊心満足、安定・高収入→保険になる。本人もキャリアがあるし、なるほど意外と低リスクだ。

老い先短い中年だから、出会いから妊娠まで、すべて早回しの速攻。アンチ草食男子の見本。

 

ミーガン・フォックス - Megan Fox

次(ポスト)アンジェリーナ最右翼
バイセクシャル発言の矛盾

人気男性誌「FHM」(For Him Magazineの略だって)による読者投票で、「世界で最もセクシーな女性」の昨年度1位、今年2位(1位はシェリル・コール)に選ばれた映画「トランスフォーマー」「トランスフォーマー: リベンジ」のヒロイン、ミーガン・フォックス。直截に言って「エッチしたい女性」の世界1位か2位ってことは、23歳のハリウッド若手女優にとってCVの箔付けに効果大だ。

タレ目よりツリ目、丸い鼻よりとがった鼻、色白より日焼けした肌、おちょぼ口より厚め大口、メリハリある細身プロポーション。この今どきのセクシー不文律を、確かにミーガンは全部満たしている。ネイティブ・アメリカン、フレンチ、アイリッシュが合わさったエキゾチックな容貌の年不相応なねちっこい色気は、F1ルイス・ハミルトンの婚約者、プッシーキャット・ドールズのニコール・シャージンガーに、タトゥー好きで10代の頃はストリッパーの女性と付き合っていたという自他共に認めるバイセクシャルは、ブラピ前のアンジェリーナ・ジョリーに共通する。そういえば、3人とも美人にしか似合わない、額を出した平安朝ロングヘア。金髪でないのがミソだ。

雑誌「エスクワイア」のインタビューで、「人はバイセクシャルに生まれるけど、社会的プレッシャーから無意識のうちに(ストレートかゲイか)選択するんだと思う」と発言する一方で、「バイの女性とは付き合わない。だって、汚らわしい男とも寝てるってことでしょ。絶対ヤダ」。本人はこの矛盾を「私って偽善者だから」で済ませているが、「汚らわしい男と寝る私」にどう落とし前つけてるんだか。恋愛市場で「私、選ぶ人」の独裁的ご都合主義は、若いうちだけなんだけど。

 

レディー・ガガ - Lady Gaga

名前GAGA(イカれた)でもクレバー
UK1位のポップ・シンガー

ご存知ですか、レディー・ガガ。クィーンの楽曲「レディオ・ガ・ガ」の誤植なんかじゃもちろんなく(ここから芸名を付けたのは確かだが)、10分で作詞作曲したという1枚目シングル「ジャスト・ダンス」、続く「ポーカー・フェイス」、デビュー・アルバム「ザ・フェイム」とすべてUKチャート1位を獲った、米ニューヨーク出身のシンガー(23)のこと。

歌は、曲を提供してきたブリトニー・スピアーズやプッシーキャット・ドールズと同じく、何から何まで人工的に手を加えたひたすらキャッチーなダンス音楽。外見は、身長150センチのプチ体型に、こっちで言うPVC(ポリ塩化ビニール)製の「ヤッターマン」ドロンジョ風コスチューム、素顔が全く想像つかない目張りバッチリの化粧、銀色の目深いオカッパ。まるでガガの理想の女性であるデザイナー、ドナテッラ・ヴェルサーチを若くしたよう。地方出身のマドンナやブリトニーのデビュー当時と比べると、野暮ったさがなく無臭。生々しいフェロモンに欠けている。

両親共にイタリア系の裕福な家庭に育ち、ヒルトン姉妹も通っていたというお嬢様学校を出て、17歳でニューヨーク大学芸術学部に飛び級入学。ストリッパーで稼ぎ、ドラッグを相当していた時期もあったというが、さっさと手を引き、音楽に専念。都会の中産階級子女らしい目算だ。

ガガに似ていると言われ、「全く知らない。男か女かも分かんない」とコメントをしたクリスティーナ・アギレラにも、「相手はビッグ・スター。花を贈らなくちゃいけないくらい」とソツがない。名前はGAGA(イカれた)でも、かなりクレバーのよう。ここで名が挙がった同系古手も、オチオチしていられない。

 

スーザン・ボイル - Susan Boyle

マドンナじゃないケド
「スーザンを探した!」

土曜日にファイナルを迎えたシリーズ3回目のタレント発掘番組「ブリテンズ・ゴッド・タレント」に出場し、一夜にしてスターになったスーザン・ボイル(48)。彼女の登場は、まさに事実は小説より奇なりだった。

チリチリの天然パーマにゲジゲジ眉、うっすら生える口ひげ、それに太鼓腹。ワンピースを着てはいるが、どう見ても「おじさん」の失笑を買う外見。だが、ひとたびミュージカル「レ・ミゼラブル」の「夢やぶれて」を歌い出すや、その恐るべし歌唱力に今度は場内呆然。教会のボランティアをしながら、スコットランドの片田舎で猫一匹とつましく暮らす、独身スーザンの人生と重ね合わせたくなる歌詞も相乗効果だった。とにかく、番組スタッフの膝を打つ音が聞こえそうな、意外性&才能ありの待ってましたのベタなキャラ。マドンナの映画じゃないが、「スーザンを探し!」とおやじギャグを言いたくなるくらい。

案の定、米国でも大受けで、デミ・ムーアやキャサリン・ゼタ・ジョーンズらハリウッドのシンパが続出。既に出演を果たした「ラリー・キング・ライブ」や「オプラ・ショー」を始め、オファーが殺到しているという。オバマ大統領からのパーティーの誘いを辞退したという話もある。とにかくスーザンは、「女性の地位向上」「中年パワー」「英版アメリカン・ドリーム」なんてキーワードとかけて論じられたりするネタの宝庫なのだ。

ユーチューブで彼女が歌っている模様を撮った動画は1週間で4300万回以上の視聴回数を記録。ついでに、「話題のスーザン・ボイルが歌う夢やぶれて 岩崎宏美が歌うと」を視聴してみたら、さすがプロ。唸るほど上手い。宏美の勝ち!

 

ママドル所得番付

断トツはやっぱりあの人
ハリウッドの働く母(ワーキング・マザー) 10

母にしてハリウッド・スター、コレ即ちセレブ界「女ピラミッド」の頂点(多分)。長者番付好き経済誌「フォーブス」が、昨年度分の映画総収入、アルバム売上、給料、ライセンス契約などあらゆる角度から彼女たちママドルの所得を調査。TOP10は以下の結果に。

まずは10位のケリー・リパ(10億円)。日本や英国では「誰それ?」だが、米ではテレビの人気司会者だ。9位は服飾ブランド「Phat Fashion」の経営者、モデル、タレントとマルチな日米ハーフ、キモラ・リー・シモンズ(12億円)。自身のバービー・ドールや化粧品、香水からの収入も多い。

ここから上位は馴染みの顔ぶれ。8位は英で唯一入ったオスカー女優ケイト・ウィンスレット(12億円)。7位は4人目妊娠中のモデル&タレント、ハイディ・クルム(14億円)。某デザイナーに「ごつすぎてランウェイは無理」と非難されたが屁の河童か。6位は子だくさんアンジェリーナ・ジョリー(14億円)。出演作よりも、ブラピと子供6人をゾロゾロ引き連れてる姿が印象に残る。

映画「セックス・アンド・ザ・シティ」ヒットに香水、化粧品で5位入りしたのはサラ・ジェシカ・パーカー(15億円)。一方、半休業でも昔取った杵柄で余裕の4位はジュリア・ロバーツ(17億円)。米コミックの映画化「アイアンマン」などで手堅く稼いだ3位グウィネス・パルトロー(20億円)、離婚してシングル・マザーとなった2位リース・ウィザースプーン(24億円)と続く。

そして、2位以下を大~きく引き離してのトップはマドンナ(110億円!)。何回離婚しても、何人孤児を引き取っても余裕の懐。こうなりゃ、行けるところまで行って下さい。

 

アレクサ・チャン - Alexa Chung

彼氏ミュージシャンで
セレブ格上げ成功

14歳からモデルを始め、チャンネル4「ポップワールド」の司会でテレビ・デビュー、最近では「ゴクズ・ファッション・フィックス」のリポーター役なんかをしていたアレクサ・チャン(25)。って言っても今ひとつピンとこない御方に、アークティック・モンキーズのボーカル、アレックス・ターナーの彼女、これでどうでしょう。

英版「グラマー」や「タトラー」ではケイト・モスやキーラ・ナイトレイらと並んでベスト・ドレッサーに選ばれていたアレクサだが、表紙を飾った5月号「ハーパーズ・バザー」誌によると、「Alexa Chung is on fire right now」。なんだかメラメラきてるらしい。根拠はテレビでの活躍とアパレル、ニュー・ルックの春夏キャンペーン・モデルに抜擢で、だって。テレビで活躍とは初耳だ。

父が中国人ハーフで、それで姓がチャン。彼女はクォーターとなるが、東洋の面影はほとんど見あたらない。とにかく「アティテュード」「エッジ」があって、それでいて自然体なファッション・センスとキャラクターがウケてるらしい。単に骨張った体型がそう見せているんじゃないのって気もするが。

前述「ゴクズ~」でカール・ラガーフェルドやジョン・ガリアーノにインタビューしていた時の印象は、はすっぱ。ボーイッシュ、なんてのを通り越し、勝ち気さが前面に出たあなた何様的しょっぱさだった。多分、アレックスの彼女になって90度角に知名度が上がった分、「何様」に拍車がかかったのだろう。

マーク・ロンソンが元カレだったデイジー・ロウと同じく、ミュージシャンの彼氏(売れてるのが条件)はセレブ格上げに効果絶大だが、その分、副作用も強いらしい。

 

ジェンソン・バトン - Jenson Button

ツキが回ったF1王子
アレジ & ゴクミ再び

道具(車)に頼るところ大なのに高待遇、スポーツ選手の中でダントツにカッコ良いF1ドライバー。不況とはいえ、この世で一番グラマラスな職業じゃないだろうか。

で、そのF1で今最も注目されているのが、ジェンソン・バトン(29)だ。ホンダの撤退で同僚バリチェロとブラウン・メルセデスに移籍し、開幕からまさかの連続優勝を果たした。しかもチーム・デビュー戦としては32年ぶりという快挙。虚偽証言による失格処分などで苦戦する同じ英国出身のルイス・ハミルトンから、完全に主役の座を奪った。

ファッション誌で特集を組まれるくらいの独身イケメンだけあって、レースでの活躍以上にタブロイドの標的になるのが女性関係。なんでも最新の彼女は、テレビにちょいちょい出ている日本の人気モデル、道端ジェシカ(24)。母は日本人、父はスペイン人とイタリア人のハーフで、長女カレン、三女アンジェリカと共に、道端モデル三姉妹として有名だが、こちらのメディアでは「バトンの恋人、ミチバタは日本人下着モデル」。ピンクに黒レースのブラとパンティ、ガーターベルトに編みタイツ姿で、胸をそらせてお尻を突き出してる写真がしつこく掲載されていた。なかには、彼女にちょっかいを出した出さないで、「バトンと広告主のリチャード・ブランソンが酒席で一発触発」なんて記事も。

「サン」紙ウェブに寄せられた読者メールには「たいして美人じゃない」「タイなら10ポンドでもっといい子が夜のお供をする」など、嫉妬にひがみ、差別的意見多々。どうも他国の女性にスターを取られるのは納得いかないらしい。果たして第二のアレジ & ゴクミ誕生となるのか。

 

ジャック・ツイード - Jack Tweed

高下駄なくして
どうする江頭2:50

先月4日に執り行われたジェイド・グッディの葬儀には、全国から数千人のファンが参列。その模様がBBCのヘッドラインで放映されていた。日本のマスコミも、「英国の有名タレントが余命数カ月で花嫁に」と、ジャック・ツイードとの挙式を報道。とにかく、がん宣告から結婚、死、葬式までの8カ月間にわたるローラーコースター人生が連日取り上げられ、挙げ句、亡くなる数日前に「OK!」誌で追悼特集号が出される始末。

この一連の過熱報道に対し、引退した元人気司会者マイケル・パーキンソンが一喝。「ラジオ・タイムズ」誌に、「(ジェイドの)死が目くらましとなっているが、事実は無教養で無知、幼稚な彼女が、下卑た今の英国を体現していたというだけ」と寄稿。マスコミ関係者はじめ、我に返った人も多いのでは。

そして、このパーキンソン「下卑た英国」説を力強く後押ししているのが、夫ジャックの存在。複数の浮気とヒモ体質が原因で、一旦はジェイドにフラれるが、暴行事件で塀の中にいた間にヨリを戻す。しかし、仮釈放された今年1月、相手はすでに末期がん。慌てて翌月、スポンサーまかないの挙式をするも、新妻は母の日に息を引き取った。

目下、タクシー運転手への暴行で再び囚人の身となり泣きっ面に蜂だが、「ジェイドに便乗売り」してのタレント業で、35万ポンドの自宅フラットをポンと購入。出所後もにわか資産とジェイド・ネタで当分は食べていけるだろう。ま、まだ21歳、高下駄をなくしてからの先は長いけど。そんなことより奥目、面長、濃いヒゲ、エンピツ体型、おちょぼ口、不満顔……と、見れば見るほど江頭2:50に似ているのが気になって仕方ない。

 
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