ニュースダイジェストの制作業務
Tue, 09 December 2025

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双子タレント

日本と比べて未成熟!?
欧米のツインズ市場

とりたてて流行るわけではないが、常にそこにいる日本の双子タレント。マナ・カナ、おすぎとピーコ、お笑いコンビのザ・たっち、モデルの蛯原友里と英里、俳優の斉藤祥太・慶太、ノルディック元五輪代表の荻原健司(現・自民党参議院委員)と次晴、工藤兄弟、古くはザ・ピーナッツにリリーズ、リンリン・ランラン、マラソンの宋兄弟もいた。とにかく広範囲で挙げ出したらキリがない。

負け犬、デブ、おネエ、「クイズ! ヘキサゴン」出のおバカといったキャラ・タレントたちが、バラエティ番組の賑やかしとしてお笑い芸人と凌ぎを削って末席争いするのを尻目に、「全く同じ顔が2つ並んでいる」ことで、比較的ラクにポジションを確保できる双子キャラ。モデルや俳優といったバラ売りでも、観る側に「双子のあっちの方」「この人、双子」意識があれば、印象付けに役立つはずだ。

そんな双子タレント先進国である日本に比べ、圧倒的に数が少ない欧米勢。ハリウッドなら、独自の服飾ブランドが大当たりし、雑誌「フォーブス」で21歳未満セレブ枠の長者番付1位になったオルセン姉妹が有名だが、ほかにスカーレット・ヨハンソン、キーファー・サザーランドにそれぞれ双子の弟妹がいる程度で、あまりパッとしない。英国だと「ビッグ・ブラザー」のサム&アマンダ姉妹、チーキー・ガールズ、ビージーズのロビンと故モーリスが思いつく。芸能人ではないが、英労働党議員のアンジェラとマリア・イーグル、ポーランド大統領のレフ・カチンスキと元首相ヤロスワフも双子の有名人。

個人主義のお国柄だからか、単にバラエティ枠が少ないからか、はたまた双子いじりの技術(テクニック)がないからか……。お寒いツインズ市場だ。

 

セレブと美醜

シュレック似のあの選手に
ETと共演したあの女優

ここに2つの興味深い結果がある。The peoplesclub.comが女性2500人に訊いた「世界で最も醜いサッカー選手」と、米「ピープル」誌が選ぶ「最も美しい人々」。セレブゆえに避けて通れない世間からの厳しいルックス評価。スポーツ選手にとってはたまったものじゃないが、そこは芸能人と同じでファンあっての人気商売、イメージもまた大切だ。

まず、先月発表された「醜い」方から。1位を抜かして2位から順に、バルセロナのロナウジーニョ、マンUのカルロス・テベス、リバプールのクローチ、ACミランのロナウドと、どうも英国女性は南米系が苦手のようで。ただし、1位は地元のウェイン・ルーニー。コリーン・マクローリンとの挙式が決まった「シュレック」ルーニーは、一昨年に行われた「最も醜いスポーツ選手」(Onepoll調査)でも、女性4500人中、3分の1の1500人から「ブサイク」に選ばれ断トツで首位。コリーン的には、それだけ名が知られていると解釈したいところだろう。因みに、ロナウジーニョとクローチも元プロ・テニス選手のボリス・ベッカーを押しのけトップ5入りした。同じ調査で「最もセクシーなスポーツ選手」にはベッカム、続いてティエリ・アンリ、デービッド・ジノラとこちらはサッカー選手の美男三つ巴。

一方、「ピープル」誌の「最も美しい人々」100人のトップに立ったのは、女優のドリュー・バリモア。絶世の美女ではないが、むきタマゴのような肌と顔立ち、目鼻口と全部丸い「幸福顔」が好感度高し。ほかに、ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、スカーレット・ヨハンソン、ジェニファー・アニストン、ハル・ベリーらがリストに上っている。

どうでもいいランキングであるのは確かだ。

 

グレン・クローズ - Glenn Close

M・ストリープと互角
オスカー無冠の演劇人

米ドラマ「ダメージズ」の冷酷な弁護士役で、本年度の賞取りレース1発目、ゴールデン・グローブのTV部門主演女優賞に輝いたグレン・クローズ(60)。演技力の確かさではメリル・ストリープと双璧を成すが、アカデミー賞では助演、主演併せてノミネート14回、オスカー2回のストリープに対し、クローズは5度候補に上がるも栄冠ゼロ。本人も「メリル・ストリープとしょっちゅう間違われるけど、オスカーの夜だけはないわね」と自嘲的コメントを残している。

しかし、舞台ではクローズが上で、これまでオフ・ブロードウェイのオビー賞、ミュージカル「サンセット大通り」(94)ほか3作品でトニー賞を受賞。歴代の米大統領ジェファーソン、モンロー、タイラーらを輩出した名門ウィリアム&メアリー大で人類学と演劇を専攻し、数多くの舞台に立ってきたが、ハリウッド・デビューは遅咲きの37歳。「ガープの世界」(82年)で、映画通を唸らせる肝の座った演技をみせ、ジョン・アービング小説の住人になりきっていた。「危険な情事」では不倫相手の娘が飼うウサギを煮るストーカー女を演じ、これまた話題をさらったが、とにかくこの人の演技は一風堂々と揺るぎがない。ヘタするとまわりが完全に食われてしまう。

余談だが、編集者の年収億越えがザラといわれるコンデ・ナスト社の高級ペット専門誌「アニマル・フェア」の読者投票で、グレン・クローズのテリア犬2匹がトップ・ペット・リストにランクインした。「101」「102」でワンちゃんの敵役クルエラを演じたことは全く影響していない模様で、一流の飼い主に一流のペットありきなのだろう。なんか腑に落ちないけど。せいぜい鍋に入れられないように。

 

レイフ・ファインズ - Ralph Fiennes

シャイな色男が
「本番俳優」に降格

ヒュー・グラントなんか屁の河童、ジメっとした恋愛ものなら右に出る者がいないヤサ男、いやロマンチック俳優のレイフ・ファインズ。生っ白く痩せていて、草を食んで生きているようなイメージだ。

12年前の映画「イングリッシュ・ペイシェント」では、メイクなのだろうが頬をピンクに染めてはにかむ表情が女心を鷲掴み。人妻の不倫相手役を我が身になぞらえ、「彼となら地獄の果てまで行けるぅ~」と思わせる色男力があった。ナチス収容所の所長役でアカデミー助演男優賞を取った「シンドラーのリスト」や「クイズ・ショー」といった硬派の作品でも、やっぱり女のハンター本能を駆り立てる草食動物系フェロモンが立ちのぼる。額の生え際が後退した45歳の今でも、その威力は十分だ。

父は写真家、母は小説家、兄弟には俳優、音楽家、映画監督などがいる芸術一家の長男で、王立演劇学校、ロイヤル・シェークスピア・カンパニー出身。「ER緊急救命室」の女優アレックス・キングストンとの結婚時、18歳年上の舞台女優と不倫→離婚したことが世間を騒がせた以外は、シミ一点ない演劇エリートだったレイフ。「だった」と過去形なのは、去年のセックス・スキャンダルでミソがついたから。カンタス航空のキャビン・アテンダントが、レイフと寝たとタブロイドに暴露したまではよしとしよう。しかし、よりにもよってエイズ撲滅キャンペーンのためにボンベイに向かう往路、機内のトイレでコンドームなしセックスをしたことをバラされてしまったから、バツが悪いにもほどがある。

「本番俳優」のレッテルから当分の間は逃れられない。

 

ハル・ベリー - Halle Berry

産休で狙われる
唯一の黒人女性枠

1日に公開したばかりの映画「Things We Lost in the Fire(悲しみが乾くまで)」で、夫を失った2児の母を演じているハル・ベリー(41)。実生活でも、9つ下のモデルとの間に第1子を妊娠しており、母になる日が近い。

朗報と醜聞を絶やさず提供してこそトップを走れるハリウッド俳優だが、ベリーにしてその例外ではない。10代、20代前半をミスコン荒らしとして鳴らし、23歳の時にスパイク・リー監督作「ジャングル・フィーバー」のヤク中役で銀幕デビュー。「アカデミー 栄光と悲劇」(99年)でゴールデン・グローブとエミー賞、「X-メン」ではシリーズ3作ともヒットし、02年の「チョコレート」で黒人初のオスカー主演女優賞を手にた(ハリウッド上層部の政治的配慮とも噂されたが)。唯一、「キャットウーマン」でゴールデン・ラズベリーの最低女優に選ばれたのが汚点だが、キャリア的には申し分ない経歴だ。

しかし、リー監督や俳優ウェズリー・スナイプス、シェマー・ムーアら男関係を中心とした私生活では谷が多い。プロ野球選手との最初の結婚が破綻し自殺未遂。元カレから慰謝料を請求され、別の男性からは暴行を受け片耳の聴覚をほぼ失う。ミュージシャンとの2度目の結婚も、相手の度重なる浮気で失敗。異性関係以外にも、テレビでユダヤ人の鼻をネタに笑いを取ろうとして抗議を受け謝罪し、信号無視して事故に巻き込まれ、世間の顰蹙を買った。また、19歳の時に糖尿病と診断され数年前までインシュリンを必要としていた。

主役級の黒人女性ならハリーという、アジア人のチャン・ツィイー的存在だが、産休にその座を狙う次世代は多いはず。なにせこの枠は1席しかないですから、ハリウッドでは。

 

ミーシャ・バートン - Mischa Barton

売れて図に乗って失態
ミス・ハリウッドの宿命

2003年に始まった米ドラマ「The O.C.」(昨年でシリーズ打ち切り)で一躍人気者になったロンドン生まれNY育ちの女優、ミーシャ・バートン(22)。映画「シックス・センス」や「ノッティング・ヒルの恋人」に子役として登場しているが、「ホーム・アローン3」のスカーレット・ヨハンソンと同じで、ほとんど記憶に残っていない。

「The O.C.」景気で、ここ数年は「ヴォーグ」や「エル」といったファッション誌の表紙や、カルバン・クラインなど大手広告に引く手あまた。ティーンエイジャーの間ではカリスマ的存在だった。しかし、我が世の春と調子に乗ったのか、年末に無免許での飲酒・薬物使用運転、薬物所持の疑いでご用となる。同じ日にミーシャの妹が自殺未遂を起こして、まさに泣きっ面に蜂だ。

115万円の保釈金で留置場を出た後、ビバリーヒルズにあるカトリック教会に通う姿をパパラッチされていたが、イメージ挽回のためのポーズに過ぎないともっぱらの評判。免停を無視して何度か運転し、実刑を言い渡されたパリス・ヒルトンが、聖書を手にしおらしく外を出歩いていた時と酷似している。

ほかにも、飲酒運転での衝突事故及びコカイン所持で捕まり、マダム・タッソーでは自身の蝋人形に囚人服まで着せられたリンジー・ローハン、薬物影響下の運転で禁固4日だったところを82分で出所したニコール・リッチー、無免許と当て逃げ、起訴はされていないが4カ月の息子を膝に乗せて運転したブリトニー・スピアーズと、車での失態で人気墜落の憂き目に遭うミス・ハリウッドは多い。

自宅でコカインとは違って、公衆の面前での違法行為。言い訳無用の、身から出た錆だ。

 

セレブ妊娠トレンド

豪人女優を筆頭に
キャリア組増加

年末、「ブリトニー・スピアーズの妹ジェイミー・リン妊娠」のニュースが世界中を駆けめぐった。えっ、たったそれだけで?とも思うが、セレブ懐妊は冠婚葬祭と並ぶ、いやそれ以上に売れる情報。しかも16歳ときているから、世間も黙っちゃいない。「10代妊娠の悪い見本」「彼女の子供向け番組を放映中止にしろ」と、目下、祝福ムードからはほど遠い模様。姉が姉だけに拍車がかかっている。

ジェイミーですっかりかすんでしまったが、同じ日に歌手リリー・アレンの妊娠も報じられた。相手はケミカル・ブラザーズのエド・シモンズで、歳の差15。両親離婚にドラッグ、鬱、ユーチューブでのプチ自己顕示、セレブ批判と、中産階級の不良娘を演じてきたリリーも22歳。ジェームス・ブラントを世に出したマネージャーと組み、脱皮を図ろうとした矢先のおめでただったが、不運にも流産した。

昨年のセレブ初懐妊を調べると、若年層では他にシャーロット・チャーチ(21・妊娠時の年齢/以下同)、ぎりぎりでニコール・リッチー(25)とクリスティーナ・アギレラ(26)がいるが、残りは30代以降。列挙すると、スパイス・ガールズのエマ・バートン(30)、女優ミラ・ジョボビッチ(34)、サシャ・バロン・コーエンと結婚した豪人女優アイラ・フィッシャー(31)、同郷のトニ・コレット(34)と「リング」のナオミ・ワッツ(39)、モデルのエバ・ヘルツィゴバ(34)、お腹が膨らんでも否定し続けたジェニファー・ロペス(37)、仏ピノー家の御曹司と婚約したサルマ・ハエック(40)、ハル・ベリー(41)。近々ではニコール・キッドマン(40)がいる。

出産年齢の二極化が進むが増加のキャリア組を前に、志し半ばのヤンママ不利の状況だ。

 

アギネス・ディーン - Agyness Deyn

白系ロリータのモデル界に
月組トップ・スター誕生

昨年、エルメスをはじめ、ディオール、ゴルチエ、ステラ・マッカートニー、ドルチェ&ガッバーナ、ナルシソ・ロドリゲス、DKNYなど、大手メゾンのランウェイに登場し、英国ファッション協会から「モデル・オブ・ザ・イヤー」に選ばれたアギネス・ディーン。

プラチナ・ブロンドのベリー・ショートに、ぽってりした下唇、気持ちタレ目のブルー・アイ、直線の茶眉、面長という顔立ちが、デビューしたての宝塚男役とダブる。このボーイッシュなアギネスが、ロリータ・コーカソイドで独占されているモデルの中で水際立つのは当然で、「ニュー・ケイト・モス」ともっぱらの評判だ。ただし、4年前には赤毛のそばかすドール顔、リリー・コール(ケンブリッジ大のキングス・カレッジに通う才媛)が、もっと前には、コカイン・スキャンダルでなりをひそめているジョディ・キッド(ウィリアム王子とはポロ仲間の上流階級出身)がそう呼ばれていた。英国人モデルが売れるとすぐ付く枕詞といっていいだろう。

ランカシャー出身の公称21歳、実際は24歳といわれるアギネスが、ハウス・オブ・ホランドのスローガンTシャツを着れば飛ぶように売れ、あちこちのイベントには引っ張りだこ。タブロイドや女性誌のパーティー欄では常連トップ10には入るはずで、とにかく今が旬だ。黒をベースに極彩色を取り入れたパンキッシュな普段着は、ファッションで一目置かれるケリー・オズボーンや、先輩ケイト・モスを保守派に変える。ちょっと前まではシエナ・ミラーがトレンド・セッターだったのに、この移り変わりの激しさよ。

とりあえず、「新アギネス」が出るまでしばしトップをゆく。

 

セレブと妊娠ヌード

少子化による母体崇拝!?
雑誌の新ステータス

歌手クリスティーナ・アギレラが、雑誌「マリ・クレール」1月号で妊娠ヌードを披露した。表紙ではミニ丈の革ジャンで胸元を隠し、せり出したお腹を強調。特集では、アクセサリーとサンダル以外は全裸で(ここでも手で胸を覆っている)、あの有名な「ベッドに横たわるモンロー・ポーズ」を取っている。

昨年、タレントのマイリーン・クラスがUK版「グラマー」で、一昨年は、黒髪のブリトニー・スピアーズが「ハーパース・バザー」誌で、また、伊女優モニカ・ベルッチも「バニティ・フェア」誌の表紙で妊娠ヌードを飾ったが、ファッション誌による「セレブの妊娠ヌード」は、雑誌とスターの双方にとって一種のステータスとなっているようだ。

まず、めったやたらにスターが妊娠しない。懐妊したとしてもヌードを公表するには覚悟がいる。なにより、一線のセレブでないと価値がない。この幾重ものハードルを乗り越えて表紙を飾るに至るプロセスが、希少価値を生み、話題性を呼び、広告収入と売上げアップや、格好つけて言うところの雑誌哲学に繋がる。女優や歌手に比べるとインパクトに欠けるが、エル・マクファーソン、エバ・ヘルツィゴバ、シンディ・クロフォードら何人かのスーパーモデルも妊娠ヌードで表紙に登場している。これはこれで、服を着せて見せるモデル本来の目的に反していて面白い。

1991年8月号「バニティ・フェア」誌に掲載されたデミ・ムーアの臨月ヌードから始まったセレブの妊娠ヌード史。ちなみに、この号は米雑誌編集者協会が選ぶ雑誌の表紙ベスト2に選ばれているが、少子化による母体崇拝が要因なのだろうか。日本じゃ、ただ一人武田久美子が孤軍奮闘していたな。

 

セレブと金銭感覚

マイケルだけじゃない
浪費王子に破産王女

稼ぐ額がケタ違いなら、使う額もケタ違い。金銭感覚がマヒしているセレブたちのごくごく一部をご紹介しよう。

まずは、養育権争いで裁判所に提出した家計が公表されてしまったブリトニー・スピアーズ。月収8400万円(以下円略)で、支出は2軒分の住宅ローン470万、衣服184万、娯楽とホリデー1173万、元夫に支払う養育費172万など。働かずとも、著作権やライセンス料、預貯金162億につく利子で年収ざっと10億。人々の妬み・嫉みの怨念が、しつこく追いかけ回すマスコミの原動力に違いない。

昨年だけで8億を使い切り、借金苦が噂されるリンジー・ローハンは、衣服に1億2000万、日焼けサロンと美容院に840万、パーティー6000万、24時間リムジンに6000万を年間消費。ハリウッド・サンセット大通りのシャトー・マーモット1泊14万を常宿にし、ほとんど効果がなかった薬物依存の治療入院に各 1640万×3回を散財。恐るべし21歳だ。

薬物所持及び薬物使用運転で有罪となった元ヘビー級チャンピオン、マイク・タイソン。かつてはパンチのみで400億以上稼いだ男が、03年に35億(うち20億は追徴課税)の借金を抱え破産宣言。出費は、離婚の慰謝料や不動産、ベンガル虎の餌代月150万など。今はエサ代をケチってか鳩350羽飼っているとか。

他にも、映画「LAコンフィデンシャル」以前のキム・ベイシンガー、TVシェフ、クラリサ・ディクソン=ライト、サッカー選手の故ジョージ・ベスト、ミュージカル俳優ダレン・デイ、ドラマ「イーストエンダーズ」で売れる前のシェーン・リッチーらが破産組。

ローン不払いでネバーランド没収の危機に遭うマイケル以外にも浪費王子、王女はいた。

 
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