ニュースダイジェストの制作業務
Tue, 09 December 2025

LISTING イベント情報

マーク・ロンソン - Mark Ronson

アイ・キャンディーな坊ちゃまプロデューサー

米グラミーで最優秀プロデューサー、ブリット・アワードでは最優秀男性ソロ・アーティストに輝いたマーク・ロンソン。エイミー・ワインハウスと一緒にズートンズのカバー「バレリー」を披露したブリットでのステージは、旬×2でまばゆいばかりだった。

2枚のミリオンセラー・アルバム、エイミー・ワインハウスの「バック・トゥ・ブラック」とリリー・アレンの「オーライ・スティル」を手掛けたこの甘~い男前は、見かけより年を食ってる32歳。映画館オデオン・シネマの創始者筋にあたる母、音楽マネージャーの父の下、幼少時は保守派ユダヤ教で育った。

両親の離婚後(当時8歳)、母はフォリナーのギタリスト、ミック・ジョーンズと再婚し、ロンソンもニューヨークで同居。ブルース・スプリングスティーンやマッカートニー、イギー・ポップら継父のミュージシャン仲間がしょっちゅう遊びに来ていたという。一度ショーン・レノンの家でマイケル・ジャクソンと3人で寝たと(変な意味じゃなく)テレビ番組で語っていた。とにかく彼の上品系モッズ・スーツ& ヘアはマンハッタン・リッチ・キッズの証だ。

良家の子女が通うバッサー・カレッジと、NY大を出た後、DJで徐々に頭角を現し、トム・クルーズとケイティ・ホームズの披露宴では、ギャラ1000万円で映画「トップ・ガン」テーマ曲をプレイ。60年代ソウルとロック、ファンク、ヒップホップをマッシュして今どきの音楽を作る腕、あのイケメンぶり、そしてショービズのジューイッシュ・コネクション……。カイザー・チーフスの3枚目、ワインハウスとの「007」テーマ曲制作など、ここ当分、需要は続きそうだ。

 

ポール・バレル - Paul Burrell

元妃ネタで稼いだ表10年
「仮面の告白」の裏10年

日曜紙「ニュース・オブ・ザ・ワールド」で「隠れホモ」をスクープされたダイアナ妃の元執事ポール・バレル。同紙によると、結婚25年の妻と息子2人をチェシャーに置いたまま、本人は6400キロ離れたフロリダの豪邸を拠点に、日夜ボーイ・ハントに勤しんでいるという。若くてハンサムな筋肉マンを求めてクラブやジム、ホテルを徘徊し、好みのタイプを見つけるや、キンキン声で「あ~、たまらない~」とダイアナ・ネタでゲット。以下、あまりにも赤裸々過ぎて省略するが、まるっきり嘘とは思えない「元親友」の暴露だ。

ダイアナ妃の死後、バレルの表向きの10年は、英王室、マスコミ、法廷を巻き込んでの醜聞と、かつての主を食い物にして完結される。列挙していくと02年、ダイアナの所有物300点余りを盗んだとして起訴されるも、王室側の要請で取り下げられ無罪放免に。翌年、「誰かがプリンセス側に立って闘わなくてはならない」と暴露本「A Royal Duty」を出版。なんてことはない、25年後に公的資料が公表される前にひと儲けしようという算段だ。

続く04年には番組「I'm a Celebrity Get Me Out of Here!」に出演、蜘蛛だかが入っている穴に手を入れたときの女子高生のようなリアクションは、何度も放映されるお宝映像に。その後は、米豪のテレビ番組に出演してはダイアナ& ロイヤル話で荒稼ぎ。米国人相手に、「王室に仕えた元執事推薦」を謳った一本6ポンドの高級ワインも販売している。また今年に入って、元妃に関する審問で偽証したと告白したビデオ映像の一部写真を「サン」紙が掲載。法廷から再証言を求められた。

これが留めの一発か、いやこの手の厚顔はゴキブリ並の生命力で必ず舞い戻るだろうな。

 

レオナ・ルイス - Leona Lewis

ブリットで完敗したXファクター音楽

今年の英音楽賞「ブリット・アワード」で、女性ソロ、アルバム、シングル、ブレイクスルーと4部門の候補に上りながら、ケイト・ナッシュにテイク・ザット、アークティック・モンキーズ、MIKAにそれぞれ奪われ無冠に終わったレオナ・ルイス。音専誌「NME」ではワースト・アルバム候補の不名誉に。

それでも番組「Xファクター」史上最強の優勝者ゆえ、ファースト・アルバム「スピリット」は発売6週間で200万枚をセールス、商業的には大成功を収めた。ホイットニーを育てたアリスタ・レコードの創始者、クライブ・デービスの肝入りで先月、全米デビューも果たし、正統派バラード(=退屈な歌謡曲)の歌姫として次のマライヤ・キャリーを狙う。

しかし、ブリッツではオズボーン一家の司会と同じくらいダサかった。古いカーテンで作ったような紫のドレスを引きずって、こぶしをきかせてサビで盛り上がって一丁上がりみたいなオリジナリティ・ゼロのレオナ。エキセントリックなホリデー・キャンプ音楽で沸かせたMIKAや、彼とキッチュなコラボを展開したベス・ディット、ガリガリで倒れそうなのにオンリー・ワンの貫禄を見せたエイミー・ワインハウス、最後「ヘイ・ジュード」の大合唱で会場を一つにした功労賞ポール・マッカートニーらと比べると、メッキもメッキ。気の毒だが、去年のリリー・アレンに続く今回のレオナ敗北に、英音楽の良心を見て、胸を撫で下ろした。

「革新こそが英音楽の一義」で、Xファクター的音楽に寡占されるのは危険だという音楽業界全般からの警鐘と取りたいが、番組が続く限りはイタチごっこ。第二のレオナがスタンバイしている。あ~、もういいって。

 

英国アルバム・アーティスト50

オアシス、ビートルズで2割
女性は唯一ワインハウスって……

音楽専門誌「Q」とHMV主催のファン投票による過去50年の「英国ベスト・アルバム50」の結果が出た。トップ10は、

1.「オアシス」(1994)
2.「モーニング・グローリー」(1995)
3.「OKコンピューター」(1997)
4.「リボルバー」(1966)
5.「ストーン・ローゼズ」(1989)
6.「サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」(1967)
7.「ロンドン・コーリング」(1979)
8.「アンダー・ザ・アイアン・シー」(2006)
9.「狂気」(1973)
10.「アーバン・ヒムス」(1997)

1、2位を独占したのはオアシスのデビュー作とセカンド。③レディオヘッドのボーカル、トム・ヨークは村上春樹のファンで有名。⑥は全米15週、全英22週1位となった世界初のコンセプト・アルバム。同じくビートルズの④ももちろん英米1位。⑤のストーン・ローゼズはおマンチェ・ブームの中核で、今作はその金字塔。オアシスに負けたのは残念。クラッシュの⑦はUKチャート9位にしか届かなかったが、根強いパンク・ファンの支持を得た。⑧キーンはトップ10以内で、唯一のポスト・ミレニアムもの。格調高いストリングス「ビター・スィート・シンフォニー」で幕明けする⑩ヴァーヴは、ローリング・ストーンズの「ラスト・タイム」を無断借用。後に告訴されて、ミック・ジャガーのクレジットが加わった。この曲があるからのランクインだ。

そのストーンズは、ぎりぎり50位と48位。女性では唯一、ワインハウスの「バック・トゥ・ブラック」が35位に。UK音楽界は超スーパー男高女低だ。また、ビートルズが最多5作のランクイン。次いでオアシスの4、英米1位の⑨ピンク・フロイドが3つ。

オアシスとビートルズで2割の寡占状態。一極集中はどの業界でも見られる今の傾向だ。

 

ジェレミー・パックスマン - Jeremy Paxman

政治家が戦々恐々する
M&Sパンツ愛用の男

しつこさにかけては天下一品、かつて内務相マイケル・ハワードに12回同じ質問を繰り返したという逸話を持つジェレミー・パックスマン(57)。「セレブリティー・ビッグ・ブラザー」にも出た元リスペクト党ジョージ・ギャロウェイの2005年当選インタビューでは、「数少ない黒人女性議員(労働党のウーナ・キング)を国会から追い出して誇りに思うか」とリピート。視聴者から、「無礼、やり過ぎ」と抗議の電話が殺到した。

恐らく英国で一番敵に回したくない、このコワモテのジャーナリストが、「マークスの白からグレーに変色した穴だらけのパンツを愛用」しているとバラされた。ネタ元は、クリスマスの2週間前に解雇されたルーマニア出身の家政婦。ロンドン、オックスフォードに3軒の家を所有し、BBC2の「ニューズナイト」と「ユニバーシティ・チャレンジ」の司会だけで年収2億2000万円を稼ぐパックスマンが彼女に払った給料は、住み込み(車庫の上)を理由に時給5ポンド。英国の最低賃金5.52ポンドを下回る。しかも契約書、有給ナシだ。ある年のクリスマス・プレゼントは、50ペンスのプリマークのスリッパと、マーマレードの小瓶、ナッツだったとか。他にも、いかに彼が扱いにくい主人だったかのエピソードがざっくざく。とんだ恥部を晒されてしまった。

ジャーナリストの性(さが)か、小ネタが続くとつまらなさそうで、米同時多発テロやイラク戦争、政変といった大ネタになると、赤ら顔がますます紅潮し、目が爛々とするパックスマン。普通の人の1.5倍は長いモアイ像顔が、日毎伸びているようで心配だが、政治家のフンドシを締めるのには、彼らを煤(すす)まみれにするくらい煙たい存在であるのがちょうどいい。

 

スカーレット・ヨハンソン - Scarlett Johansson

線香女優を向こうに回す
現代のM・モンロー

スカーレット・ヨハンソンを語るとき、演技力云々は二の次、三の次、いや、はっきり言ってどうでもいい。もちろん出世作「ロスト・イン・トランスレーション」で英国アカデミー主演女優を獲ったし、ゴールデン・グローブにもこれまで主演、助演と4度ノミネートされている。23歳といえども、女優としてのキャリアは8歳から。大根なワケがない。

しかし、ヨハンソンの魅力のすべては、あのフェミニンな容姿に集約される。「ジムで鍛えて体脂肪率10%以下にしました」「炭水化物抜きダイエットで体重絞りました」な線香女優が主流のハリウッドで、デブではないが、脂肪の張り切ったムチムチ感で勝負を賭ける。丸くて上向きの短鼻に、ぽってり肉厚の唇、アンパンマン系大丸な頬、吸いつくようなポーセリン肌、そして「最も美乳なセレブ」に選ばれた豊満なマシュマロ・バスト。「ヤッターマン」のドロンジョ様と、タレントのソニンが「あー、そういえば」な相似形か。

30歳以下の男性に興味がなく(それにしてはジャスティン・ティンバーレイクと噂になっていたが)、年に2度HIV検査を受け、一夫一婦制に疑問を持ち、基本的に人間はアニマルとインタビューで応えているヨハンソン。米版「FHM」「プレイボーイ」誌など、男性誌から「最もセクシーな女性」に召された現代のマリリン・モンローは、同じニューヨーク出身でユダヤ系のウディ・アレン監督にかわいがられ、「マッチポイント」「スクープ」、続くペネロペ・クルスとのレズ・シーンが話題の今秋公開作と、3作に出演しているアレンのミューズでもある。

果実が熟れて、腐って、落ちるところまで楽しめそうな女優だ。

 

ハリウッド俳優と身長

最もセクシーな小男に
選ばれてもねぇ……

ハゲ、デブと並ぶ男の三重苦、チビ。スクリーンではスラッと見える俳優に実際会うと、思いのほか小柄だったというのはよく聞く話。ダニー・デビート(156センチ、以下センチ略)やミニ・ミーことバーン・トロイヤー(81)のように、背の低さがウリならいいが、そうじゃない場合はちょっとカッコ悪い。

もちろん例外はあって、ウディ・アレン(160)、アル・パチーノ(163)、ダスティン・ホフマン(165)の3低俳優は、女優より頭ひとつ小さいところが魅力的だったりする。身長180のパチーノに女性ファンは増えるだろうが、男性の支持は今ほどではないはず。完璧過ぎて嫉妬、敬遠されてしまうからだ。

一方、onepoll.comアンケートで「世界で最もセクシーな小男」に選ばれるなど、これまで何度となく身長のことが話題に上っているのがトム・クルーズ。諸説あるが、167~170あたりが妥当な線だろう。映画「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」では183のブラット・ピットと身長差ナシなのが、逆にチビ・コンプレックスを露呈していて痛い。

他にも、意外と低いのがシルベスター・スタローン(172)とアントニオ・バンデラス(174)。ハリウッド俳優としては、180は欲しいところで、実際、180台が一番多い。178のジョージ・クルーニーやマット・デイモン、175のジョニー・デップは平均以下だが、概ね低い俳優のほうが映画ヒット率高し。低そうで高いのが、ジョン・トラボルタの184。ジム・キャリーは188ある。

今回調べてみて分かったが、オーランド・ブルームが179~185と、サイトによって5、6センチの差はザラ。こういう場合、低い数字が真実に近いものだ。女性の体重とは反対で。

 

ダニエル・デイ=ルイス - Daniel Day-Lewis

靴修行したジダン
賞獲りレースの勝者に

映画「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」でゴールデン・グローブにBAFTA、アカデミー主演男優のトリプル受賞の偉業を果たしたダニエル・デイ=ルイス(50)。もじゃもじゃした濃い眉に憂いのある奥釣り目はジェレミー・アイアンズに、それに馬ヅラの輪郭と坊主頭を足せばサッカーのジダンに似ている。

桂冠詩人である老齢の父と女優のユダヤ人母、ドキュメンタリー映画監督、TVシェフ、食ライターなどマルチに活躍をする姉とともに、グリニッジで育ったデイ・ルイス。少年時代は相当のワルだったらしいが、軌道修正して俳優の道を選んだのは正解だった。

重度の脳性小児マヒを演じてオスカーを獲った「マイ・レフト・フット」、長髪の白人酋長役で女性ファンを増やした「ラスト・オブ・モヒカン」、役者を辞めてフィレンツェで靴職人として修行中、スコセッシ監督に請われて再びスクリーンに戻った「ギャング・オブ・ニューヨーク」など、どの作品にも一球入魂、匠の演技に高い評価を受けている(好き嫌いはまた別)。それ故、靴作りというガス抜きが必要だったのだろうか。う~ん、靴……。

私生活では、6年間交際していた美女総本山の女優、イザベル・アジャーニを振って(数カ月後に彼の子を産んだ)、劇作家アーサー・ミラーの娘で脚本家・映画監督・女優のレベッカ・ミラーと結婚、息子2人がいる。

それにしても、彼やアイアンズ、ジュード・ロウ、ヒュー・グラント、レイフ・ファインズといったハリウッドの主役級英国人俳優は、どうしてこうも中流の知性派ヤサ男で占められるのだろう。業界が求めるのか、彼らが演じるとそうなるのか、間違ってもスタローン系は出てこない。

 

カーラ・ブルーニ - Carla Bruni

一流を御した最後の砦は
ファースト・レディの座

先月、仏サルコジ大統領と結婚した元スーパーモデルで歌手のカーラ・ブルーニ(40)。顔かたち、髪の色、良家出身(祖父は伊タイヤ・メーカー、ピレリの創業者)とサルコジの先妻セシリアとの共通点は多い。

離婚後のパーティーで知り合って3カ月のスピード婚(ウソ臭いが)。その間、ディズニーランドの子連れデートや、エジプト婚前旅行を撮られて話題になっていた。大統領をメロメロにしたダイソン並の魅惑の吸引力は、過去の男たちとの歴戦で得たたまものだ。

エリック・クラプトンに始まって、ミック・ジャガー、不動産王ドナルド・トランプ、ケビン・コスナー、スイス人俳優バンサン・ペレーズ、元仏首相ローラン・ハビウス、「ポンヌフの恋人」のレオス・カラックス監督、仏の哲学者ジャン・ポール・エントベン、その息子で同じく哲学者のラファエルなど。そのうちラファエルとは、ベストセラー作家ジュスティーヌ・レビから奪って不倫の末に結婚。一人息子をもうけるも、後に離婚している。言い方は悪いが、ケイト・モスと一緒で「知」の種が欲しかったんだろうな。

クラプトンは自伝で「21歳のカーラに一時期かなりのめり込んだ。……高い頬骨とアーモンド型の瞳を持つアジア的な顔立ちがとてもセクシーだった」と回想。しかし、友人ミック・ジャガーに寝取られ、「ミックをしばらく敵意なしには見られなかった」とも。

そうして各界一流どころを御してきたブルーニに残された選択肢は唯ひとつ、ファースト・レディの座。サルコジにも言えるが、情熱の炎をカッカと燃やしているようで、しっかりツマミで調節できる大人の打算が見え見えなのは、気のせいだろうか。

 

セレブとナニー

ナニーは見た、からナニーと寝た、まで

中近東や中国で需要が高まる英国人ナニーだが、セレブとの関係はよろしくないようで。

他薦「セレブ・ベスト・ママ」のジョーダンからテレビ撮影中にクビ宣告を受けたベビー・シッターが、返す刀でスターの私生活暴露に打って出た。曰く、「友人たちの前で障害を持つ長男に『ファック・ユー』と言わせて面白がった」、曰く、「18カ月のうち、子供を寝かしつけたのは4回だけ」、曰く、「夫とのセックスを微細に話し、大人のおもちゃをどこでも持ち歩く」……とエンドレス。

ケリー・カトーナの場合、大喧嘩して辞めた幼なじみのナニーA、ケリーと絶縁状態の母親に長電話で告げ口したナニーB、ケリーが帝王切開で出産後、コカインを吸引していたとバラしたナニーCと、唖然呆然しきり。

一方、マドンナ家の元ナニーは「暴露本」出版を計画中とか。総資産額約700億円のスターが電話代1000円を請求したとか、夫のガイ・リッチーとは寝室別のセックスレスといった内容らしいが、今ひとつ新味に欠ける。

3年前、ジュード・ロウと映画のロケ地ニューオリンズでアバンチュールを楽しんでいたところを、前妻サディ・フロストにバレてしまって(息子が目撃→通報)、クビになったベビー・シッター。腹いせに、「いつでもどこでもした」と告白し、それが原因で、ジュードはシエナ・ミラーとの婚約が破談になった。

再びケンカ別れしたスパイス・ガールズからは、ビクトリアのナニーが、デービッドの浮気グセを告白。また、ジェリ・ハリウェルは、生後3カ月の娘を臨時ナニーに預けたところ青あざだらけに。その後、ナニーは暴行の疑いで逮捕されている。

メリー・ポピンズよ、今いずこ。

 
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