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Tue, 09 December 2025

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07年度TVワースト・セレブ

ワーストを独占する タブロイド常連者たち

TVカメラが捉えた最悪セレブで今年を締め括りたい。日本ではもちろん、沢尻「エリカ様」。舞台挨拶での「別に」連発のふくれっ面にヤンキーを見た。過去18カ月にわたって、「幼児性愛者や殺人犯みたいに扱われてきた」ことへの煮えたぎる憤怒が、朝の生番組で一挙に噴出したヘザー・ミルズ。両手握り拳でタブロイド批判する姿はまさに虎の咆哮(ほうこう) 。「私はこの20年チャリティーに捧げてきただけ」と訴え、「結婚生活を暴露する用意はあるが、娘やポールのために我慢している。でももう限界に近い」 と、離婚調停が遅々として進まぬポール側へ の脅しとも取れる発言を。続く米テレビのイ ンタビューでは、ポールの娘ステラを「evil」呼ばわり。あ~あ、これじゃ逆効果だって。

年始早々、「セレブリティー・ビッグ・ブラザー」で、インド人女優シルパ・シェティに 「シルパ・ポポダム」と吠えたジェイド・グッディとその仲間たち。余波で今年の「BB8」 は過去最低の視聴率だったが、シャネルにチャーリー、ジギーらまたもやチンピラ・セレブを量産した。

夏に放映されたビクトリア・ベッカムのドキュメンタリーも酷かった。当初、米NBCがシリーズ化するつもりで撮影していたが、あまりの内容のなさに1回こっきりに。なのに中身カラッポで、視聴率惨敗。記憶に残ったのは彼女がやたら連発していた「メイジャー」。 「ヤバい」とでも訳すのか、バカ丸出しだ。

最後は、先月、ITV特番に出たカイリー・ミノーグ。歌はマドンナとマリリン・モンローの猿まねで、ショート・コントは木枯らし吹 く寒々しさ。カイリー終焉を認識した。

来年は新顔を期待しつつ、よいお年を!!

 

ダニー・ミノーグ - Dannii Minogue

姉の二番煎じよりTVタレント転身を

契約金100万ポンド(約2億4000万円)で受けたテレビ番組「Xファクター」の審査員で、青少年&ゲイの人気者からお茶の間アイドルに昇格したダニー・ミノーグ(35)。当初は姉カイリーを呼ぶための誘い水だと言われていたが、フタを開ければ、あれまのスポット・オン。理論明快キッパリ物申すも、オーストラリア人のカラッとしたお色気でキツさ半減。158センチの小グラマーでも得している。

11歳で芸能界入りし、「ホーム・アンド・アウェイ」など、数々の豪ソープ・オペラに出演。「16歳の歌手デビュー以来、20曲以上のヒット・ソングを飛ばし、UKクラブ・ダンス・チャートでは女性アーティストのナンバー1ヒット記録保持者、『ダンスの女王』と呼ばれる」とプロフィールにはあるが、1曲たりとも、いや1フレーズたりとも浮かんでこないのはなぜだろう。ま、20曲の「ヒット・ソング」中、総合チャートでは2位が最高位(1曲のみ)。ユーロビート系のクラブにでも通わない限り、あまり耳に入ってこないんだろう。

声も歌い方も曲調もカイリーそっくりだが、プロモーション・ビデオが違う。カイリーが六本木のイメージなら、ダニーは浪速の通天閣。衣装はよりケバく、踊りは場末的酸っぱいエロさ。姉もたいがい整形しているが、妹は全くの別人に成り果て、豊胸もしている全身整形。その行き過ぎた張りぼて感が、プロモを更に安っぽく、いかがわしくしている。

サイモン・カウウェルに気に入られ、シャロン・オズボーンに敵愾心剥き出しにされても、社交術の長けたスマートさで正負(プラスマイナス)ともサラリと流すダニー。いっそのこと歌手を辞め司会業に転向したほうがよっぽど成功すると思うんだけど。カイリー2人はいらないし。

 

レッド・ツェッペリン - Led Zeppelin

19年ぶりに伝説復活競争率1250倍ライブ

19年ぶりに行われるレッド・ツェッペリンのライブもあと数日と秒読みに入ったが、チケット争奪戦は凄まじいものだった。1枚120ポンド(3万円)にもかかわらず、延べ2500万人がウェブで応募。そこから抽選で1250倍の競争率をかいくぐった2万人の幸運なファンが10日、ツェッペリン様を拝める。

今回の公演は、昨年死去したアトランティック・レコード創立者アーメット・アーティガン氏へのトリビュートで、オリジナル・メンバーであるロバート・プラント(63歳・vo)とジミー・ペイジ(59歳・g)、ジョン・ポール・ジョーンズ(61歳・b)の3人に、亡きジョン・ボーナム(ds)の息子ジェイソンが加わる。ゲストにはザ・フーのピート・タウンゼントや元ローリング・ストーンズのビル・ワイマン、フォリナーらが出演。クリーンになった白髪混じりの御大たちが(昔はエイミー・ワインハウスやピート・ドハティーどころじゃなかった)、どこまで70年代プログレを再現してくれるのか疑問だが、ファンにとっては彼らのステージが見られるだけで僥倖(ぎょうこう)というもの。米国のアルバム売上が1億枚以上(他に1億突破はプレスリーとビートルズのみ)で、いまだ売れ続けているツェッペリン音楽。コアのファン層である戦後ベビー・ブーマーから子の世代へと「ロックの雛型」が確実に受け継がれている証拠だ。

同じO2アリーナ(元ミレニアム・ドーム)公演が発売開始38秒で完売したスパイス・ガールズをはじめ、ポリス、テイク・ザット、ザ・ヴァーヴと復活組はやたら景気がいい様子。嗜好が細分化されすぎたネット以降の音楽だとここまで盛り上がらないだろう。音楽にもリサイクル・ブームの波が来た。

 

残念賞セレブ

主役はがっかり連続の スポーツ界に決定

気がつけばもう師走。今年も英セレブ・ランドに悲喜こもごもあったが、ここは本コラムらしく、「2007年度セレブ残念賞」といこう。

まずは、1点差で年間総合優勝の座を逃したF1ドライバー、ルイス・ハミルトンに大賞を。新人にして連続9回表彰台、優勝4回と記録続きだったが、所属チーム、マクラーレンのスパイ疑惑や日本GPでの走行妨害疑惑、チームメイト、アロンソとの確執などが取り沙汰された茨の1年でもあった。

銀はラグビーW杯のイングランド代表。ジョニー・ウィルキンソン復帰で予想外の健闘ぶりを見せ、あれよあれよと決勝戦。連続優勝の期待が高まるなか、1次リーグを0-36で完敗した南アフリカの厚~い壁にぶつかり結果は6-15。監督の「明日、再戦すれば勝てる」の言葉は負け惜しみの極だった。

銅はこの人、5年総額300億円といわれる契約金でLAギャラクシーに移籍したベッカムに。妻ビクトリアのスパイス・ガールズ再結成を尻目に、7月は左足首、8月は右膝負傷で、ピッチに出られたのは数えるほど。9月に父が心臓発作で危篤状態に陥り、まさに悪運3連月。集客力向上、グッズの売り上げ7倍と客寄せパンダの役割は果たせた模様だ。

同じく銅に欧州選手権予選でまさかの敗退を喫したサッカー、イングランド代表。10月のロシア戦に逆転負けしたのが致命傷だった。

以下は芸能界部門から。ダニー・ミノーグに完全に喰われた「Xファクター」のシャロン・オズボーン、クスリで米進出が遅れたエイミー・ワインハウス、ケイトにフラれてデブ化したピート・ドハティー、テイク・ザットに戻るに戻れぬ影薄いロビー・ウィリアムズに残念賞を。候補になるだけまだましだ。

 

セシリア・サルコジ - Cecilia Sarkozy

恋愛先進国の新手頂上(サミット)離婚

先月18日、かねてより噂のあった仏大統領ニコラ・サルコジ(52)と妻セシリア(49)の離婚が正式に発表された。5月に行われた大統領選の決選投票を棄権し、選挙後は夫を置いてバカンスへ。完全に仲の冷えた仮面夫婦 だったのは周知の事実で、サルコジ政権に影響がないとみて年内離婚に踏み切ったようだ (世論調査で92%が「政治とは無関係」と回答)。

犬猿の仲シラクから「スマーフ」(ベルギー 人漫画家ペヨが描く小人キャラ)と形容され、フランス人男性の平均より10センチ強低い身長165センチのサルコジに対し、頭ひとつ高い元モデルの妻セシリア。容姿もファッショ ン・センスも各国の首相、大統領夫人の中ではズバ抜けていた。パリ大学法学部中退後、モデル、議員秘書を経て、テレビ司会者ジャック・マルタンと最初の結婚をしたのが1984年。次いで1995年に、ダブル不倫期間を経てサルコジと子連れ結婚。サルコジは息子2人、セシリアは娘2人を引き取っている。男子1人をもうけた後、2005年に今度はモロッコ人会社社長とニュー ヨークへ駆け落ち。こうして見ると、彼女の恋愛周期はほぼ10年ごとにある。

自身の葬儀に愛人と隠し子が参列し話題になったミッテラン、パリっ子から「シャワー込み3分」と渾名(あだな)されたシラク、そして今回、ナポレオン以来の任期中離婚で独身に戻るサルコジ。フランス大統領と女性問題は切り離せない感だが、権力を持つ男に魅力を感じないといえば嘘になる。モテて当然だろう。 故に、頂上で「お先~」と下山するセシリアの断行は、「体面(=ファースト・レディ)」 より「愛」が大事なフランス人らしいといえ ども、かなり新手。「頂上(サミット)離婚」の先鞭だ。

 

右派アーティスト

左より右好きなロック界の反逆児

日曜版「オブザーバー」紙についてくる月イチ別冊「ミュージック・マンスリー」。ピート・ドハティーとポール・マッカトニーが肩組む写真が表紙の先月号は、彼らやオノ・ヨーコ& ベス・ディットの対談、ガンズのギタリスト、スラッシュの自伝抜粋(11歳までハムステッドで育ち、デビッド・ボウイとは旧知の間柄だって)など、毎度のことながら音楽ファンには堪らない内容。中でも「右翼ロッカー10」は「その手があったか」と膝を打つ。

10人の内訳は以下。(1)元米大統領ニクソンとの会談でビートルズを「強力な反米勢力」と言い放ったプレスリー、(2)英国保守党議員の座を狙っていると噂されるスパンダー・バレエのトニー・ハドリー、(3)イラクに「ナガサキ(水爆)を落としてないのは失敗だ」と仰天発言した米ハード・ロックの長老テッド・ニュージェント、(4)移民排斥を訴え保守党から放り出された故イノック・パウエルを支持し、「英国を白に」と宣ったエリック・クラプトン、(5)「どれだけ共感しているかブッシュに伝えたい」ラッパーの50セント、(6)「サッチャーはスパイス・ガールズ・イデオロギーのパイオニア」って何だ?なジェリ・ハリウェル。次いでキッド・ロック、ラモーンズのジョニー・ラモーン、10年前「労働党が勝ったら国外脱出」宣言し、ほんとにスイス移住しちゃったフィル・コリンズ、ジョイ・ディビジョンの故イアン・カーティス。

補足するとクリフ・リチャード、ロッド・スチュワート、ブライアン・フェリー、マリリン・マンソンも右派。反体制が専売特許である左派、リベラル主流のロック界にあって、右を公言するのは少数派で逆説的反主流。あれっ? ロッカーの中のロッカーってこと?

 

セレブと貸し宝石

持ちつ持たれつの貸借に「もらった」「盗られた」の罠

芸能人が授賞式やパーティーなどで身にまとっているモノのほとんどは、ブランドからのレンタル。特に、数億円に及ぶこともある宝石類は、ハリウッド女優といえどもそう簡単には手が出せない。そんなわけで「無料借用」でキレイに見せたいセレブと、「太っ腹貸与」で宣伝効果を狙うブランドとの共存共栄が成り立つのだが、思わぬ落とし穴もある。

CHILDREN'S BAFTA用にハリー・ウィンストンから1億円強のブレスレットを借りたケリー・ブルック。賞の数日前に私的なパーティーで身に付け紛失し、弁償をめぐって双方の意見が対立、1年経った現在も未解決のままだ。また、14年前のアカデミー賞授賞式で同ブランドから6000万円のネックレスを借りたシャロン・ストーンは、これを「もらった」と主張。すったもんだの末、示談でなんとか決着がついた。昨年アカデミー賞だけでも総額230億円もの装飾品を女優らに貸し出したというこの高級宝飾ブランド、各人に護衛を付けていたにも関わらず、何点かのジュエリーが盗まれたという。

昨年、ベネチア映画祭の帰路ヒースロー空港で、カルティエのブレスレットなど総額1億円強のジュエリー入りバーキンをなくしたリンジー・ローハン。間もなくして、無事すべて手元に戻ったというからラッキーだ。

モデルの盗難被害では、イベント用にイタリア人宝飾デザイナー、ブルース・ホークセマから3000万円のイヤリングを借りたソフィー・ダール、自身の誕生日パーティーに英国宝飾メーカー、ブードルスから600万円のブレスレットを借りたソフィー・アンダートンら。

セレブも人の子、全部が全部、盗られたのかは眉ツバだ。

 

マシ・オカ - Masi Oka

「タイム」誌表紙の元神童 オタクな日本人役で米人

米ドラマ「HEROES」にチビ・デブ・メガネのオタクな日本人サラリーマン(今どきこんな三重苦オヤジがいるのか)、ヒロ役で、今年の「ゴールデン・グローブ賞」テレビ部門助演男優賞候補に上った日本人俳優マシ・オカ(32歳)。BBC2ですでにパート2まで放映されているが、日本では先月から衛星放送が始まったばかり。オカらが出席した東京での記者会見では160人の報道陣が集まるほどの人気ぶりだった。

特殊能力に目覚めた人々が地球滅亡の危機を救うために活躍するタイトル通りのヒーロー物語で、変身なしの実写版「科学忍者隊ガッチャマン」といったところ。とにかくキチンと話を追っていかないことには、場所も時間もあちこち飛んでややこしい。基本は米国が大好きな定番ハルマゲドンなのだが。

時空間を操る能力を持つヒロが、地球最後の日を目撃するところから幕を切るが、狂言回しの重要なこの役を、とぼけた味わいでオカがそつなく演じている。二枚目と美人の中の醜一点だけにおいしい役どころだ。それにしてもヒドイのが、友人アンドー君。滅茶苦茶な日本語の発音で、英字幕を追わねば意味不明。映画「さゆり」もそうだったが、東洋人なら誰でもオッケーというのが米ショービズの限界なのか。笑えるけど勘弁して。

これまで「ウィル& グレース」「スクラブズ」などに出演しているマシ・オカは、ジョージ・ルーカスが経営するILMの視覚効果エンジニアでもある。これまで「パイレーツ・オブ・カリビアン」など30以上の映画を手掛け、現在も在籍中だ。7歳の時に一家で米移住し、IQ180の神童として雑誌「タイム」の表紙を飾ったこともある異色俳優に、ちょい期待。

 

マルコ・ピエール・ホワイト - Marco Pierre White

むかし、3ツ星鬼シェフ いま、フェロモン実業家

調理場から足を洗って以来8年ぶりに、人気番組「ヘルズ・キッチン」で一時的にシェフ復帰したマルコ・ピエール・ホワイト(45)。彼がオファーを蹴った故、後輩のゴードン・ラムゼイにお鉢が回って始まった同シリーズだが、吠え犬ラムゼイに対し、ホワイトはひと睨みで震え上がらせるオオカミ。ハードボイルドなアプローチが、意外や好評だった。

最初の「なんだこの太った『ハンニバル』アンソニー・ホプキンスにチリチリ・パーマをかけたような大男は」な印象が、腐る寸前の熟男フェロモンに汚染されたのか、気が付けば「あらん、ひょっとして抱かれ・た・い?」へシフト。げっそりした頬、目の下のクマやたるみ、あのチリ毛でさえもチャーミングに思えてきた。一日の調理場仕事を終え疲労困憊しているセレブたちに、釈迦涅槃の横臥でねぎらい、笑顔を見せるホワイトは、ことさ ら色っぽい。3度の結婚、その間に有名人を含む数多の女性関係を持つハーフ・イタリアンの艶男ぶりをここで見た感だ。

33歳でミシュラン最年少、英国初の3ツ星を獲った天才は、辛辣さも一級。彼を「いじめっ子」と評したジェイミー・オリバーに、「ミシュランの星獲ってから出直して来い」と切り、前シリーズのシェフ、ゲーリー・ローズに対しては「彼なしならもっといい番組になっていた」とコメント。かつてハーベイズでラムゼイを泣くまでしごいただけある。

今年になってラムゼイが、9年前オブジーンの料理長だった頃、自ら店の予約帳を盗んでホワイトに濡れ衣を着せたことを告白したが、1日オープンのMarcoを始め、これまでレストラン35軒を開店してきた帝王にとっては蚊の涙ほどの事。苦しゅうない。

 

セレブとセックス・スキャンダル

古典的ビデオ流出から「豚にペ○○」まで

「ぶって、ぶって」のマゾ性癖を元愛人男性から暴露された姫井由美子議員と、「不倫&賭けゴルフ」で大ひんしゅくのさくらパパこと横峰良郎議員。ことセックス・スキャンダルに関しては、芸能人より政治家のセンセイ方が一歩リードしている日本。

片や英国では「イースト・エンダーズ」がその宝庫。14年ぶりにダーティー・デン役復帰を果たしたレスリー・グランサム。楽屋で猥褻ポーズをビデオ撮りし、ネット掲載したのがバレて、再びソープから消え去った。一方、愛人からdogging(主に駐車場で行われる乱交、覗き行為)をバラされたフィル・ミッ チェルことスティーブ・マクファデン。こちらは、いまだミッチェル・ファミリーの要と してブイブイいわせている。また、今年に入ってからショーン・スレイター役の若手ロバー ト・カジンスキーが、ネットで知り合った女性に、自身のペニスや、それを豚の顔にCG処理した写真などを送りつけたことをスッパ抜かれた。2カ月の謹慎後、アルバート・スクエアに舞い戻ったが、イケ面イメージは霧散。

こともあろうに新婚旅行で別の女性にハラ スメントしたのが、ケビン・コスナー。昨年、 セント・アンドリュースの5ツ星オールド・コース・ホテルで34歳のマッサージ嬢にペニ スを露出。その後、事件もみしに躍起になっ ていた。4年前には、女優スカーレット・ヨハンソンが、古谷一行似ベニチオ・デル・トロ とのエレベーター・セックスをバラされている。また、パメラ・アンダーソンとパリス・ ヒルトンの性行為ビデオ流出は、誰もが知っているこの分野の古典。

いい歳してホレホレと誇示する男たちの方が、間抜けな分、インパクトはあるな。

 
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