ニュースダイジェストの制作業務
Tue, 09 December 2025

LISTING イベント情報

ロレイン・ケリー - Lorraine Kelly

グラスゴー訛と関西服の
おっかさんプレゼンター

世代を問わず、英国で人気の女性パーソナリティといえばこの3人、ITV「ディス・モーニング」のファーン・ブリットン(51)に、チャンネル4「リチャード & ジュディ」のジュディ・フィニガン(52)、そしてGMTV 「LK トゥデイ」のロレイン・ケリー(48)だろう。現役のファーン始め、みな「ディス・モーニング」出身だ。

日本じゃ考えられないが、太っているからこそ得している女性司会者でもある。ふくよかな頬と三重アゴが温かみのある笑顔を、肉付きのいい体型が、気さくで包容力のあるイメージを作り出す。そう、お母さんだ。しかも現実にはいそうもない、善意100パーセントの「幻のお母さん像」。このお母さんになれないスリムな司会者たちは、20~30代前半まではいいが、それ以降の需要はプッツリ。ゾウイ・ボール、ウルリカ・ジョンソン、デニス・バン・オーテンなんか、一時、あれだけ人気があったのにテレビからすっかり消えてしまった。片や外見に頼らなかったお母さん御三家は、若い頃、ニュース・ジャーナリズムで足腰を鍛えていたのだった。

特に、顔も体型もいかつくてぱっと見、ドラッグクイーンのロレイン・ケリーは、労働者階級のグラスゴー訛とアカ抜けない大阪ミナミ系ファッションで親しみやすさが倍増。主婦、学生、ゲイ(雑誌「Boyz」の表紙を飾ったのが人気のきっかけとか)と、多様な層にファンクラブを持っている。

昨年までの3年間、学生選出でダンディー大学の学長を務め(俳優スティーブン・フライも元学長)、今年、法学の名誉博士号を授与されているロレイン。バブリーさの裏に、硬軟押さえた強かさを持つ、英国版肝っ玉母さんだ。

 

Ultimate Gay Icon 10

常連強しのコンサバ順位
意外はマドンナ選外か

ホモセクシャルの男性3000人を対象にしたアンケート(gaygolddiggers.uk.com調査)で、「究極のゲイ像」の座に就いたのは、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド選手。女帝カイリー・ミノーグを押しのけてのトップだけに説得力がある。

「ムキムキマンで艶々したオールバック、輝く白い歯、光り物アクセサリー……。どこから見てもまるでゲイ」とは、ウェブ代表者の弁。同じサッカー界からベッカムが7位にランクインしているが、ロナウドとの年の差は10。23歳の若さには太刀打ちできない。

3位は、言わずもがなのジュディ・ガーランド。5位ライザ・ミネリの母であり、永遠のゲイ・シンボルだ。彼女の死が引き金となって、69年にゲイ初の暴動「ストーン・ウォールの反乱」が米ニューヨークで起こった。また、映画「オズの魔法使い」で歌われる「虹の彼方に」は、ゲイ・パレードのお約束曲であり、レインボー・フラッグの元。

ポップス界からは、4位エルトン・ジョン、6位ビレッジ・ピープル、8位ジョージ・マイケルの3組。エルトンは離婚後に、ジョージは男子トイレでの淫行発覚を機にカミングアウト。またゲイ市場を狙って売り出されたビレッジ・ピープルは、道路工事夫、カウボーイ、警官、GIのコスプレで歌う「Y.M.C.A.」が大衆にも受け大ヒットした。9位ジョン・バロウマンは、「ドクター・フー」などで知られるイケメン・ゲイ・タレント。10位は、司会・コメディアンのポール・オグラディと、マドンナの選もれ以外はコンサバな順位だ。

イタリアでも似たような調査で1位はサッカー選手(ファビオ・カンナバーロ)だった。「究極のゲイ像」よか「抱かれたいっ!」の勝利。

 

デービッド・テナント - David Tennant

異星人とハムレット好評で
次は主演映画のヒット狙い

1963年にスタートし、700話以上を数えるBBCの人気SFドラマ「ドクター・フー」。なんでもドクターは、惑星ギャリフレイから地球を守るためにやって来たタイム・ロードという地球外生命体で、心臓が2つある不死身のカラダ。年齢は903歳。2万歳と言われるウルトラマンには負ける。

このドル箱シリーズの名誉ある10代目ドクターを演じて、一気に知名度を上げたのが、スコットランド人俳優のデービッド・テナント(37)。元々は舞台出身で、初期の頃はロイヤル・シェークスピア・カンパニー(RSC)での「お気に召すまま」や「間違いの喜劇」など、コメディものを得意としていたという。先月、再びRSCで悲劇の王子ハムレットを演じ、各紙からこぞって高い評価を得ている。特に紙面1ページを割いた「ガーディアン」紙は、「これまでの中で最高級のハムレットを演じた。タイム・ロード役から苦もなく脱皮して、殻に閉じこもり復讐を誓う男、ハムレットになりきっていた」と手放しの誉めよう。

細長く尖った鼻梁に、尖ったアゴ、大きな上り目、薄い口の癇性顔に、それに似合った細い体躯と早口で高音の声。決して二枚目とは言えないが、あの眼力と滑舌の良さ、セリフに込める決断力・決意(=determination)は、観ているこちらを作品の方へグイッと引き込むみたいなものがある。

年と共に味の出る晩成型ポテンシャルはありそうだが、フェロモン不足でジュード・ロウや007のダニエル・クレイグみたいにハリウッドの主役級はムリ。かといって脇ではちょっと持て余しそうで、今現在は中途半端な立ち位置のテナント。まずは、英国産映画の主演で当てるのが正攻法だろうか。

 

ゴク・ウォン - Gok Wan

フェミ・キャラで人気
新ファッション・グル

黒ブチのごついスクエア・メガネにマッチ棒体型(昔は130キロ強あったらしい)がトレードマークの中国系スタイリスト、ゴク・ウォン(33)。チャンネル4「ハウ・トゥ・ルック・グッド・ネイキッド」「ゴクズ・ファッション・フィックス」などで人気を集める英テレビ界の新ファッション・グルだ。

北京オリンピックの年だからじゃあるまいが、彼に「ビッグ・ブラザー」キャットと、英国で東洋人セレブが2人も出るとは当たり年。なにせ芸能・スポーツ枠のオリエンタル系で思い付くのは、フィリピン人ハーフのタレント、メイリーン・クラス、タイ& 中国系バイオリニスト、バネッサ・メイ、80年代の料理番組で人気だった中国系米国人ケン・ホーとシンガポール人のナンシー・ラム、日本代表ではミュージシャンのカズコ・ホーキとサッカーの中村俊輔選手、ほかにマンUのパク・チソンら韓国人選手5人。まだまだ少数派だ。

番組「ゴクズ~」では、スカートを上下逆さまにしたり、肩ヒモをちょん切ったりして、ハイストリート・ファッションをブランド物にも負けないハイソかつスパイシーに見せるワザを紹介していたゴク(突拍子もないものが多かったが)。パリのマダムのごとく背すじピーンの気取った振る舞いは、キャピ感が少なく、両手指広げた手叩きと語尾伸ばしが、時代遅れの女子高生みたいな日本のおネエ・キャラとは違う。シアトリカルなのは共通しているが。やはりその国の女性性(若いのに限定される)が反映されるらしく、歌舞伎と同じで決まった「型」があるようだ。

「ゲイだから何言っても許せる」的強みとプレゼンの上手さで、そのうちグラハム・ノートンみたいにBBCに引き抜かれるかも。

 

TV名場面セレブ

あのシーンよもう一度は
ボインよりFワード連発

テレビ番組VTRを保管するFremantle-Media社が、過去40年間で最もリクエストの多かった名場面トップ10を発表した。まずは2位で、「ベイウォッチ」のパメラ・アンダーソンが浜辺を走るシーン。以後、「偽巨乳でもいい、キレイな方が」路線がトレンドに。

3位「ブリテンズ・ゴッド・タレント」のポール・ポッツ、5位「Xファクター」のレオナ・ルイス、そして6位「ポップ・アイドル」のウィル・ヤングと、サイモン・カウウェルのオーディション番組から優勝者3人のクリップがチャートイン。ちなみに携帯電話の売り子からオペラ歌手になったポッツのドキュメンタリーが、6月に日本で放映されている

ドラマからは4、7位の2選。「スウィーニー」のジャック刑事(ジョン・ソウ)が、「Shut it」「You're nicked」と放つ決めゼリフと、「ネイバーズ」のシャーリーン(カイリー・ミノーグ) &スコット(ジェイソン・ドノバン)の結婚式シーン。前者は黄門様の印籠か金さんの桜吹雪、後者は「カンチ、ばいばい」の「東京ラブストーリー」、又は、「ボクは死にましぇん」の「101回目のプロポーズ」に相当か。

8~10位はベニー・ヒル、トミー・クーパー、ケニー・エベレットら鬼籍入り芸人のお約束ネタ。いたずらして女たちに追っかけまわされるベニーは、スラップスティックの古典だ。

そして堂々の1位は、1976年に行われたセックス・ピストルズのFワード連発インタビュー。夏フェス楽屋での差別的発言、パブでの「ブラディー・アラブズ」大合唱と、相も変わらず物議を醸しているフロントマンのジョン・ライドンだが、ボーイ・ジョージ、ロン・ウッドら、最近、壊れかけのオヤジ・ミュージシャンが増えているのはなぜ。

 

BB9

灰汁(あく)取りすぎて
視聴率ワースト2

気がつけば9回目、来週末でファイナルを迎える「ビッグ・ブラザー(以下BB)」。周りで「テレビ、何観てる?」と訊いて「アプレンティス」と答える人は多かったが、「BB」は皆無。ま、知性のかけらもない番組ゆえ、恥ずかしいですわな。こっちが「私はBB」と言えば、「私も毎日じゃないけど観る」と返ってくる。「アプレ……」等のリアリティ番組だと、多少目線を上にして観なきゃならないが(一応、能力を競っているから)、「BB」だと下でいいから楽チン。出ている素人をクサして、自分の方がマシだと優越感に浸ればいい。

今回の「BB9」はモグラ叩きよろしく、問題が出る度にバシッと潰し、そつがなかった。セクシャルな場面はなるべくカット。激しい口論が始まると即、待ったをかけて当事者に警告。ケンカ相手の顔にツバを吐いたゲイ・ダンサーやストリート・ギャングとの関係を匂わせたシングル・マザーら、グループに悪影響を及ぼす灰汁(あく)は序盤ですみやかに除去された。これも「セレブリティBB」のジェイド差別発言からの過剰反応、いや教訓か。

あまりにも制作サイドが剪定するから、先の読めるソープオペラでも観ているよう。アルビーノ、盲目、スタローンもどき、人工豊胸アマゾネス、ギリシャ彫刻、露出狂女子プロ、女子相撲……と、例年以上にキャラの分かりやすいメンバーを揃えたのも安易すぎて芸がない。これじゃ、「イーストエンダーズ」や「コロネーション・ストリート」を観て育った英国人には物足りないかも。

実際、視聴率は本シリーズのワースト2。特に黄金の広告ターゲット層16~36歳の視聴率が悪く、存続が危ぶまれている。そんなわけで出場者はセレブ末席にも座れない。ご愁傷様だ。

 

ロン・ウッド - Ron Wood

痴人の愛? いえいえ
単なる援助交際かと

20歳のロシア人ウェイトレス、エカテリーナ嬢と出奔し、アイルランドの別荘でしばし同棲していたローリング・ストーンズのギタリスト、ロン・ウッド、御大61歳。このトシの差42の関係を、谷崎「痴人の愛」やナバコフ「ロリータ」に例えるのは早計だ。

そんな高尚なもんじゃなく、ぶっちゃけ「回春」したロンが、若い娘と「援交」、恋愛に名を借りた「パワーゲーム」をしていたと考えたほうがしっくりくる。女性側から見れば、金のあるちょいワルおやじ(死語?)に老人愛を感じた、と。因みに「痴人の愛」の主人公は28歳、ナオミ15歳で13歳差、「ロリータ」も中年と12歳。少女の未亡人母と結婚したから、せいぜい30歳差だ。ロン、あっぱれ。

だが、そう感嘆していられないのが近親者。彼らの再三の呼び掛けに(タブロイド紙にまで情報をリークしたくらいだからよっぽどのことだ)渋々出てきたものの、23年連れ添った妻ジョーは、頑として夫との面会を拒否。しっかし、エカテリーナ嬢と若い頃のジョーはよく似ている。丸顔でコケティッシュ。

有名人のオジサンが若い娘に血迷ったケースは他にもある。バンド仲間だった元ストーンズの「性豪」ビル・ワイマン(72)は、47歳で13歳の少女と交際スタート。彼女の10代最後に結婚、その2年後に別れた。また、「ローズマリーの赤ちゃん」「戦場のピアニスト」のロマン・ポランスキー監督は30年前、ジャック・ニコルソン邸で13歳の子役に性的いたずらをしたとして実刑判決に。以来、米国を脱出し欧州暮らしだ。同じく映画監督ウディ・アレンは、元恋人ミア・ファローの韓国人養女スン・イと恋仲になり、37歳差結婚、続行している。「迷走」ロンの終着点やいかに。

 

セレブとベビー・ネーム

日曜日の薔薇ちゃんから
イザナギノミコトまで

先月12日、アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットに双子が誕生。男の子と女の子で、名前はノックス・レオンとビビアン・マーシュリー。ビビアン以外は双方の祖父母や、母親の名前から取った案外、普通の名前だ。

一方、先月生まれたニコール・キッドマンの女児の名前は、サンデー・ローズ。「日曜日の薔薇」ちゃんだ(月曜生まれだけどさ)。これに影響されて、マンデー・リリー、チューズデー・チューリップとかって、生まれた曜日を命名する親が増えませんように。偶然か、前夫トム・クルーズとケイティ・ホームズの娘の名前スリは、ペルシャ語で「赤い薔薇」の意。タブロイド紙からは日本語だと「ピックポケット」だって書かれていたな。

ブーイングにあった命名といえば、グウィネス・パルトローとクリス・マーティンが付けたアップルにモーゼス。仏式で蓮に仏、神式だと榊(さかき)にイザナギノミコト、か。センスを疑われて当然だ。また、ブルーベル(ジェリ・ハリウェル)、セージ(トニ・コレット)、バイオレット(ベン・アフレック)、ウィロー(ウィル・スミス)と、女の子に草花の名を付けるセレブは多い。新鮮なイメージがあるからだろうが、この先、男の子にもパセリやオーバージーンって植物の名前を付け出すかも。

ジョーダン& ピーター・アンドレ念願の女の子はプリンセス。どっかの国の王子と結婚したら、プリンセス・プリンセス。懐メロだ。

ケイト・ブランシェットの息子3人の名は、上からダシール(ハードボイルド作家より)、ローマン、イグナシウス。ベッカム3兄弟のブルックリン、ロミオ、クルスの名が霞(かす)むくらいに、コスモポリターンかつ仰々しい。名前負けしなきゃいいが。

 

ユマ・サーマン - Uma Thurman

結⇔離婚で上り坂人生
ファンド富豪と婚約

スイス出身の大富豪と婚約し、3度目の結婚秒読みに入ったユマ・サーマン(38)。1度目が20歳の時にひと回り上の個性派俳優ゲイリー・オールドマンと2年間。次のできちゃった婚はユマ28歳、同い年の元アイドル俳優イーサン・ホークと6年間(子供2人)だった。2度とも職場結婚して早々離婚のパターンだ。

その後、「キル・ビル」シリーズ、「パルプ・フィクション」でタッグを組むタランティーノ監督や、米ニューヨークのホテル経営者らと噂に上ったが、今回、彼女が未来の夫に選んだアーパッド・ブッソン氏(45)は、世界の国王クラス、上流階級らを顧客に持つヘッジファンド会社を経営する大投資家。しかも過去に「チャーリーズ・エンジェル」の女優ファラ・フォーセットや、「ザ・ボディ」ことスーパーモデルのエル・マクファーソンらと浮き名を流したモテ男でもある。自尊心を満足させるにはサイコーのお相手だろう。

2人の息子をもうけたマクファーソンとは、彼女がバツイチなのを理由に、カトリックのブッソン氏が結婚へのゴーサインを出さなかったと言われるが、バツ2のユマがオーケーということは、ま、体(てい)のいいエクスキューズだったわけだ。とにかく、エラの張った金髪でナイスバディという女性の好みは一貫。株の売買も、手堅く王道を狙いつつ勝負をかける時は大胆、と勝手に想像する。

身長183センチ強、足28センチ、目鼻口ほかカラダの全パーツが特大で、それが見事、美に変換されているユマ。精神科医の母は、チベット仏教学者の父と一緒になる前、60年代のLSD伝道師、ティモシー・リアリーと結婚していたというが、フラワーチルドレンの母にヘッジファンドの娘。流行に賢い血脈だ。

 

リス・エバンス - Rhys Ifans

「ノッティング恋」俳優の
モダン・ブリッツ的私生活

シエナ・ミラーと付き合っていなかったら、おそらくいまだに映画のチョイ役で終わっていただろうウェールズ人俳優リス・エバンス(39)。元彼ジュード・ロウのお陰で名を上げたシエナが、5年経って、今度は男を有名人にした。ただし前回同様、婚約で相手の気が緩んだ途端、彼女が振ってジ・エンド。13歳年下の格上女優に捨てられたリスは、相当ショックだったらしく、パブで飲んだくれているところを何度かパパラッチされている。

思えばかなり不釣り合いな2人だった。ジュード&シエナのような美男美女ではなし、かといって美女と野獣にも徹し切れていない、美女と時代遅れのロッカーもどきの組み合わせ。やたら背は高いが、ダチョウの頭みたいにへなへなの中途半端な長髪に、酒のせいか加速度的にフケている間延びした顔。既にくたびれ切っていて、シエナじゃなくても、「2人の未来図」に待ったをかけたくなる。

しかし、サディ・フロストやダビニア・テイラー、ケイト・モスらプリヒル族からは(ケイトは引っ越したが)、かわいがられている様子。映画「ノッティング・ヒルの恋人」のスパイク役を地でいくようなあの「scruffy」なルックスも含めて、特定の人にとっては魅力的に映るのだろう。ゴールデン・レトリーバー系大型犬の持つ安心感みたいなものといえばいいだろうか。

今年3月に行われた慈善コンサートのステージで、「なんで幼児愛者がそんなに多いかって? そりゃ、子供たちがファッキン・セクシーだからさ」と笑えないジョークを飛ばし、ひんしゅくを買ったリス。フラれるわ、失言するわ、ちょいダラしないわな不甲斐ない英国男としての磁力はあるのかも。多分。

 
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