ニュースダイジェストの制作業務
Tue, 09 December 2025

LISTING イベント情報

退場セレブ

インタビュー退席に
バラエティ途中棄権

例えば商談の成立寸前で、虫の居所が悪くなり「もう結構。失礼します」なんて踵を返す会社員がいるだろうか。否。

しかし、コールドプレイのクリス・マーティンはそれをやっちまった。BBCラジオ4「フロント・ロウ」のインタビュー開始9分、「3年前、長期休止に入ると宣言していたが、もう、アルバム・リリース、ツアーですか」「新作は、死に対する妄想が病的に反映されているようですが」などの問いにカチンときて、バンドのドラマーを残し途中退席。数分後に戻るも、生返事のみ。本人は「ボクはアーティスト。ビジネスマンじゃない」と反論するだろうが、新作のプロモーション=新商品の宣伝に来たんだから目的は同じだろう。新人じゃあるまいし、ジャーナリストの狡猾な質問をかわす技くらい身につけないとさ。

退場セレブは他にもいる。サルコジ仏大統領は、米CBSニュースの会見しょっぱなに妻セシリアのことを聞かれ席を蹴った。案の定、その2週間後に離婚が明らかに。また、解散宣言したS Clubのメンバーが、BBC3「リキッド・ニュース」で金銭絡みの見解の相違が理由かと聞かれ、マネージャー共々退場。その後、芸能界からも去った模様だ。温暖化防止を訴えるためにチャンネル5ニュースの中継インタビューに出たヘザー・ミルズ。「なぜ離婚係争中のこの時期に?」と繰り返し訊かれ、締めの言葉なしに画面からフェイドアウトした。

バラエティでは「Never Mind Buzzcocks」に出たプレストンをはじめ、「セレブリティ・ビッグ・ブラザー」のジャーマイン・グリアー、レオ・セイヤー、「I'm A Celebrity……」のジョン・ライドン、マルコム・マクラーレンほか多数が途中棄権。勤め人なら即クビだ。

 

嫌われセレブ

勘違い系から嫉妬され系まで
女性が選ぶ嫌いな同性10

先月、「英国女性が選ぶ嫌いな女性セレブ」の結果が発表された。

1位から10位は次の通り(onepoll.com調査)

1位:ケリー・カトーナ
2位:ピーチーズ・ゲルドフ
3位:アンジェリーナ・ジョリー
4位:フィオナ・フィリップス
5位:シェリー・ブレア
6位:ジリアン・マッキース
7位:シャンテール・ホートン
8位:サディ・フロスト
9位:ナターシャ・カプリンスキー
10位:パリス・ヒルトン

妊娠中の薬物使用、元ドラッグ・ディーラーだったヒモ男とのヤンキー結婚生活など、醜聞に事欠かないケリーの首位は順当。アフリカ救済に奔走するお父さんを尻目に、10代最後をクスリとダメ男で終えようとする②ピーチーズ。ボブよ、娘も救いたまえ。

③アンジェリーナは、こりゃもう嫉妬。慈善活動に精を出しつつ、ちゃっかりブラピを横取り。巣作り・子作りに成功し、しかも今回は双子ときた。嫌われないほうがおかしい。

「ブロンドで成功していて、テレビ局勤務の夫がいるからやっかまれる」と本人は言っているが、その勘違いが嫌われる理由だろう「モーニング・ショー」司会の④フィオナ。自伝出版で痛い女と証明された⑤シェリー。鶏ガラみたいなダイエット専門家⑥ジリアン。3人とも、フェロモン・ゼロの魔女顔だ。

「セレブリティ・ビッグ・ブラザー」の⑦シャンテールは、離婚後、豊胸& ブロンドでイメチェン。見事、逆効果に。根強く嫌われているのが、年下キラーの⑧サディ。「いいトシしてみっともない」か。美貌、知性、金持ち夫の「女三種の神器」を持つ、チャンネル5のニュースリーダー、⑨ナターシャも嫉妬され系。⑩パリスは、あのアホさが許せないと納得。

以上、鼻につくタイプは万国共通でした。

 

アマンダ・ホールデン - Amanda Holden

D・ミノーグと互角の
ボトックス・パネル

「素人名人会」もとい、人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」から、またスター...が誕生した。ジョージ・サンプソ ン君、14歳。両親の離婚→姉妹と生き別れ→バスキングで生活費を稼ぐ、と浪花節な生い立ちで既に同情票は獲得済み。それにあのジャニーズ系ルックスだ。こりゃ人気が出るだろうな、ちょっとの間は。踊りのセンスはトシちゃんクラスと言っておこう(知ってる?)。

前置きはこれくらいにして、本題のアマンダ・ホールデン(37)。手練れたマスコミ人、サイモン・カウウェルと元「ミラー」紙編集長ピアース・モーガンと共に「ブリ・タレ」審査員だった女優だが、批評より気になって仕方なかったのが、あの微動だにしない額。本人も渋々、ボトックス注射の使用を認めていたが、サランラップでつっぱらかしたような人工的なテカリ感のある顔は、「やりすぎ」て「失敗」の二言が浮かぶ。

ホールデンをウィキペディアで検索すると、一文目から「レス・デニス(英版「クイズ100人に聞きました」の司会者)との結婚で最も知られる」と記されているくらい、人気、知名度とも二流どころ。他に思いつくことといえば、ドラマで共演した俳優ニール・モリッシーとの不倫が原因で離婚、タブロイドを賑わせたことくらい。「姉がカイリーで有名な」「Xファクター」の審査員ダニー・ミノーグといいとこ勝負だ。両番組とも、カウウェルが経営する制作会社「サイコTV」の手によるものだが、「小柄・小鼻のお姉さま系コーカソイド」「目に余る整形」というのが人選にあたってのポイントなのだろうか。

安っぽいバーゲン感も含めて、老若男女問わず、茶の間受けするタイプには違いない。

 

セレブとイートン校

パブリック・スクールの頂点
イートニアンにも弱点あり

時の人2人、ロンドン市長のボリス・ジョンソンと支持率トップの保守党党首デービッド・キャメロンが卒業したイートン校。ウィリアム& ハリー王子らロイヤル・ファミリー、貴族の子弟らが通うことで知られ、歴代英首相の26パーセント、73人中19人を輩出した英国パブリック・スクールの頂点に立つ男子校の中等教育機関だ。ここからオックスブリッジ(オックスフォード大とケンブリッジ大)を出て、黄金のエリートに仕上がる。

オールド・イートニアン(イートン校出身者の通称)の中で例外といえば、生まれたときから頂きにいるロイヤル兄弟。成績が最低ランクで、卒業試験では不正疑惑が持ち上がったハリー王子は、大学に進まずサンドハースト陸軍士官学校に入学、兄はセントアンドリューズ大に進み、中以下の成績を修めた。

ライバルのウエストミンスター校には、アンドリュー・ロイド・ウェバーや女優のヘレナ・ボナム=カーター、歌手DIDOらエンターテインメント界の著名人も多いが(16~18歳女子の入学が認められている)、イートン出では役者以外、めぼしい芸能人が見当たらない。

挙げると、ドラマ「ローマ」のオクタビアヌス役を演じたマックス・ピルキス(19歳・現役ケンブリッジ大生)、母方がディケンズの直系にあたるハリー・ロイド(24・オックスフォード)、映画「グッド・シェパード」のエディ・レッドメイン(26・ケンブリッジ)、「プライドと偏見」のサイモン・ウッズ(28・オックスフォード)、ダミアン・ルイス(37)、ドミニク・ウエスト(38)ら。毛並みの良さが仇になって役の幅を狭めるのか、実力はあっても知名度はイマイチ。イートニアンにも、「大衆ウケしない」という弱点があった。

 

リアーナ - Rihanna

ビヨンセが旧人類に
R & Bの新ディーバ誕生

「R&Bのスーパースター」「レッド・ホット・シンガー」と形容されるバルバドス出身のリアーナ。昨年リリースされたセカンド・アルバムからの先行シングル「アンブレラ」が、全米で7週、全英10週、計17カ国でチャート・トップとなる大ブレイクで、文句なしの新ディーバ誕生となった。

ピンと来ない人は、ユーチューブかなんかでこの「アンブレラ」やマルーン5とのコラボ曲「イフ・アイ・ネバー・シー・ユア・フェイス・アゲイン」のビデオ・クリップを見てほしい。今流行のポールダンス風踊りや全裸銀箔(モノクロだから金が銀)、S &Mコスチューム、マル5のボーカル、アダムとの絡みなど、すべてがプロ根性に徹したエロチックさ。ポップス、とくにR &Bはセクシーでなんぼだが、こりゃR-18指定がいる。妖気漂う色気でまだ二十歳はたちって、三十路になったときどうなるんだ、いったい。

小栗旬や沢尻エリカなんかと同じ部類に入る、首とほぼ同じ幅の超小顔、目尻の上がった生意気な強い目力めぢから、冷っこい肌質、細長~い脚を持つ現在進行形「美の標本」に、あの低音のパワーハウス・ボーカル。天に二物を与えられたリアーナだが、父がヤク中で苦労した子供時代が影響しているのか、大人びたダークな雰囲気は、不景気に突入した今の時代の気分に符合する。景気が上向きだった頃のビヨンセやブリトニーら「ケツ振れワッショイ!」な肉体派時代とは対照的だ。

意外や、海外のメジャーな賞獲得の先駆けとなったのは、デビューした翌年、2006年の日本ゴールド・ディスク大賞「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」。ちなみに大賞は倖田來未でした。

 

レスビアン・セレブ

加州(カリフォルニア)の法認可で勢いづくか
女性セレブの同性愛婚

映画「セックス・アンド・ザ・シティ」の宣伝でメディアに出ていたミランダ役の女優シンシア・ニクソン。インタビューでは乳ガン克服を告白、同時に、教育問題を扱う女性活動家との結婚をほのめかした。4年前から交際を始めたというシンシアだが、それ以前の恋人は、15年連れ添い子供2人をもうけた大学教授ほか、すべて男性。本人曰く、「性の嗜好が変わったとかじゃなくて、彼女と出会って、恋に落ちただけ」。子連れ初婚近しだ。

先月、米カリフォルニア州(加州)で同性愛カップルの結婚が認められたのを受け、豪女優ポーシャ・デ・ロッシとの婚姻登録を申請したと明かしたマルチ・タレント、エレン・デジェネレス。元カノの女優アン・ヘッシュは、男性カメラマンと結婚するも昨年離婚している。また、マドンナの親友で人気タレントのロージー・オドネルは、共に4人の養子を育てる元TV局幹部の女性と4年前にサンフランシスコで結婚。加州法に違反すると撤回されたが、法改正で再認定される見通しだ。

14年間、ハリウッド公然の秘密となっていたジョディ・フォスターと映画プロデューサーの同性愛カップル。昨年末、ジョディが公の場で「いつもそばにいてくれるシドニーに感謝」とコメントしたことでカミングアウトとなったが、先頃、破局報道が流れた。

他にも、3年前に入籍したBBCのスポーツ・プレゼンター、クレア・ボールドウィンとラジオ4のアリス・アーノルド、英女優サフロン・バロウズと映画「ハリポタ」のペチュニアおばさんで知られるフィオナ・ショーらもレスビアン・カップルとして知られる。

法認可でますます増えそうな女性セレブのゲイ・マリッジだ。

 

シェリー・ブレア - Cherie Blair

ダブル・デッカーでB
翌朝ベッドイン回顧録

「生後18カ月のレオの前で、コーギーにビスケットを与えて見せた女王」に、「2歳半になったレオが、『ゴッド・セイブ・ザ・クィー ン』を歌った」そうだ。そんでもって国会議員の昇給を却下したゴードン・ブラウン財務相(当時)には、「膨大な家のローンを抱える所帯持ちの家計の苦しさが、独身貴族のこの男に分かるはずがない」と憤怒したんだとさ。シェリー・ブレア(53)の自伝「スピー キング・フォー・マイセルフ」によると。

夫トニーの首相時代には語れなかったあれやこれやの回想録ってことで、先月中旬に出版された18.99ポンドもするタレント本だが、退陣してからまだ1年、やけに早すぎやしないか。夫が歴史に残ると思うのなら、もっと咀嚼(そしゃく) ・熟考した方がよかったのではなかろうか。ゴシップとして読む分には面白いけど。

冒頭もそうだが、本の中身は「トニーとブッシュが『ミート・ザ・ペアレンツ』のDVDを 一緒に観てすっかり意気投合した」とか、「バルモラル城滞在中に避妊具を持って行かなかった」とか、もっとエグいのでいうと「誰もいない74番バスの2階でトニーのことを知って(=キス以上した)、翌朝、もっと知った(=セックスした)」といったシャロン・オズボー ンの自伝と全く変わらないクオリティ。要は、 「ほんとに首相の妻って大変なんだから~」と いうミーハーな自慢話だ。そういえば、くしゃおじさんの輪郭といい、いかつい体躯といいシャロンとソックリ。

余談だが、先月出版されたジョン・プレスコット、マイケル・レヴィ卿、そしてシェリーの「ポスト・ニューレイバー」回顧録が、3 冊揃ってアマゾンで発売前から定価の半額 だった。嗚呼。

 

セレブとセックス・テープ

差し止めでも転載される
イタチごっこのH(エッチ)流出

先月、ジミ・ヘンドリックスのセックス・テープがネットと店頭で売りに出された。信憑性に疑問の声も上がっているが、販売元のポルノ業界最大手、Vivid社によれば、昔の恋人からヘンドリックス本人であるとお墨付きをもらい、入念な審査をした自信作という。

ロンドンのホテルに滞在中、オーバードースで亡くなった伝説のギタリスト(享年27)も、自分の死後38年を経て、まさか閨(ねや)ごとが公になるとは思いも及ばなかったはず。購買層が知りたいが、ジミ・ヘン・ファンがいるとしたら相当の悪趣味だ。

4月には、1950年代に撮影されたと思われる無名時代のマリリン・モンローの白黒15分間セックス・テープがオークションにかけられた。1億5000万円で落札したのは、ニューヨークのビジネスマン。門外不出にして封印するのが理由というが、ちとキモい。

インターネットとビデオ& カメラ機能付き携帯電話の普及で、Hテープ流出は増える一方。被害に遭ったセレブを挙げていくと、5年前のビデオ「ワン・ナイト・イン・パリス」に続き、昨年末、シャワー・シーンを撮られたパリス・ヒルトン、友人の携帯に送ったものが飛び火したカラム・ベストと女優リンジー・ローハン、映画公開前に房事(ぼうじ)写真が漏れた「セックス・アンド・ザ・シティ」のブルネット女優クリスティン・デイビスら。カラムは3年前にも、ミック・ジャガーの娘、エリザベスとの行為をクラブの監視カメラに撮られ、漏洩されたマヌケぶりだ。

ネタ元が差し止め命令を受けても、コピーされたものがユーチューブなどに転載されるというイタチごっこ。テクノロジーの進化に、セレブも丸裸にされてしまう昨今だ。

 

ボリス・ジョンソン - Boris Johnson

エリンギ茸の風貌
頓痴気(とんちき)発言で市長って……

まずは、ボリス・ジョンソン(43)に決まったロンドン市長選2008がらみのクイズを2題。①深夜に決まった市長のあだ名は? ②なぜ5月に選挙があった? 答えは①がナイトメアーで②はMayorだから。……なんてくだらないことを考えずにはいられなかった今回の市長選。

若い、マスコミ露出が多い、弁が立つ(撤回、謝罪も多し)、そして右派というのがなんだか橋下大阪府知事や東国原宮崎県知事と共通しているボリスだが、最初、候補に名乗りをあげた時は、左記の2人の時と同じく大多数が「冗談でしょ」と思ったハズ。なにしろ小人の元締めかエリンギ茸かみたいな風貌で、番組「ハブ・アイ・ゴット・ニュース・フォー・ユー」などのメディアに登場して、放言、迷言を吐いては道化役に回っていたあの男だ。

「もしゲイの結婚がOKだって言うんなら、いっそのことゲイ三つ巴、スリー・メン&ア・ドッグも認めちゃどうだ」と品性のかけらもない同性愛嫌悪のコメント。また、トニー・ブレアのコンゴ訪問を批判し、「部族の戦士たちが白人の大酋長を見てスイカ笑いするんだろう。……ちょうどpickaninnies(黒人の蔑称)が女王に旗振るみたいに」と石原都知事も真っ青な差別語を乱発。このトンチキ、軽率さが率直で分かりやすいと変換されて、今どきの政治家として人気を得ているのか。

3つ下の保守党党首、デービッド・キャメロンと同じイートン校→オックスフォード大という正統派コンサバ・コースをたどり、在学時には弁論部として名高いオックスフォード・ユニオンの会長を務めたボリス。絵に描いたエリートだが、残念ながらセックス・アピール・ゼロのいじられキャラ。公約を果たす前にスキャンダル倒れしないことを祈る。

 

ジゼル・ブンチェン - Gisele Bündchen

裸一貫で年収35億円
ギネスに載ったマル金モデル

先月、サルコジ仏大統領夫人カーラ・ブルーニのヌード写真がニューヨーク・クリスティーズで落札され話題になったが、同じく、ケイト・モスとジゼル・ブンチェン(27歳)のヌード写真も競売にかけられていた。

ケイトは横座りした後ろ姿、ジゼルは膝上からの立ちポーズで、横向きくの字。どちらも美しいモノクロ写真だが、スタイルの良さ、セックス・アピールからいって後者に軍配が上がる。その差は、そのままマネー換算できるようで、昨年の年収が10億円、モデル部門で2位のケイトに対し、ジゼルの年収は3.5倍の35億円と断トツの首位。エンターテインメント部門の女性番付では総資産170億円で16位、ギネスブック世界記録に「最もリッチなモデル」として登録された。6年先輩のケイトは総資産100億円で、ここでも完敗だ。

とにかくあの驚異的なナイスバディ(ボじゃなく、バの発音で)によって、服に靴、下着、宝飾、毛皮(動物愛護団体PETAにショーの邪魔をされたいわくつき)、雑誌、携帯電話、果てはクレジットカード、アップルコンピューターまで各業界大手の売上アップに貢献してきたジゼル。おそらく今、サッカー選手と並んで、最も有名なブラジル人だろう。

両親、5人姉妹と共に南部の小さな村で育ったドイツ系6世で、モデル・デビューは14歳。97年に英デザイナー、アレキサンダー・マックイーンのショーでブレイクし、その2年後には雑誌「ヴォーグ」の「モデル・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。元カレ、ディカプリオの人気失速を尻目に、これまでほぼ直角の上昇気流。最近、ギャラをドルから強いユーロ建てにと要求したらしいが、これ以上稼いでどうする。ポーズだけで35億、十分過ぎる。

 
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