ジャパンダイジェスト

恒例のお楽しみ、「2018年の言葉」が発表

ドイツ語協会による「今年の言葉」が発表され、今年は「Heißzeit」が選ばれた。2018年は夏に猛暑が続いたことはもちろんのこと、温暖化による暖かい気候が4月から11月にかけて続いていたため。「Heißzeit」という造語は、単に「熱い」+「時間」という言葉を組み合わせただけではなく、「Eiszeit (氷河期)」のようにある特定の時期を示す言葉として評価された。「今年の言葉」は1977年以降、その年に起きた政治的、経済的、社会的事柄を表す言葉が選ばれる。

 
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