ライプツィヒの「日本の家」で始まったアート会合とその広がり
6 Februar 2026 Nr.1258 文・写真 髙橋 亜希子
【ライプツィヒ発】私が住むライプツィヒには、Das Japanische Haus(以下「日本の家」)と呼ばれる文化交流スペースがあります。今から15年前の2011年、ライプツィヒに住む日本人のチームが空き家をセルフリノベーションしてスタートし、国籍や職業、年齢を問わず多様な人々が集う場として活動を続けてきました。
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皮ふの下の宇宙へと誘うベルリン医学史博物館
6 Februar 2026 Nr.1258 文・写真 田澤陽
【ベルリン発】1月のとある日、ドイツ人の友人に薦められて、ベルリン医学史博物館(Medizinhistorisches Museum der Charité)へ行ってきました。ベルリン中央駅近く、シュプレー川沿いに広がるシャリテー大学病院に付属する施設です。ベルリンの医師で白血病の発見者として知られるルドルフ・フィルヒョウの病理学博物館を前身とし、現在もこの博物館は、大学における教育・研究の一環として重要な研究資源となっています。
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春を待ちながらケルン彫刻公園とフローラを歩く
6 Februar 2026 Nr.1258 文・写真 M.K.
【ケルン発】ケルンに住みはじめて3年以上がたってなお、これまで知らなかった場所に足を運ぶたびにこの街のもつ魅力に触れています。なかでも、ケルン大聖堂をライン川沿いに少し北上したエリアには、ケルン彫刻公園(Skulpturenpark Köln)やフローラ・ボタニカルガーデン(Flora und Botanischer Garten)など、春が心待ちになるような自然豊かな美しい空間が広がっています。
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癒しと健康のオアシス 潮風が吹くザリネンタールへ
6 Februar 2026 Nr.1258 文・写真 S. ヨーコ
【フランクフルト発】海から遠く離れた場所なのに、潮風が楽しめる場所がある。そんな魅力的な誘い文句に導かれ、冬休みを兼ねて友だち家族と一緒に、バート・クロイツナハにある野外吸入療法施設「ザリネンタール」を訪れました。
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車椅子バスケで大活躍!パラリンピック銀メダリストの高柗義伸さん
6 Februar 2026 Nr.1258 文・写真 田口理穂
【ハノーファー発】車椅子バスケットボールのチーム「ハノーファー・ユナイテッド」で初めて、日本選手が活躍しています。2021年東京パラリンピック銀メダリストの高柗義伸さん。今シーズンの5月までプレイしています。
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人間と自然との共生を目指して アルプスの未来と私たち
6 Februar 2026 Nr.1258 文・写真 神田 浩一郎
【ミュンヘン発】ドイツ・アルプスを代表する豊かな自然に恵まれたミュンヘン。私は夏、山小屋に泊まりながら本場のヨーロッパ・アルプスを縦走し、ダイナミックな自然に触れることを毎年楽しみにしています。特にここ数年私が目標としていることは、できるだけ多くの氷河を見に行くことです。
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ユダヤ博物館の特別展「クロード・ランズマン」
9 Januar 2026 Nr.1257 文・写真 中村真人
【ベルリン発】ユダヤ系フランス人のジャーナリスト、映画監督クロード・ランズマン(1925-2018)の「SHOAH ショア」(1985年)は、歴史的映像を一切用いることなく、ホロコーストに至る過程と実像を生存者、加害者、目撃者、歴史家などさまざまな視点のインタビューで構築した、唯一無二の映像作品です。
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