ジャパンダイジェスト

小さい子供も映画を楽しんで

ハノーファーハノーファー市営映画館(Kino in Künstlerhaus)で4月末、子供向けのイベント「映画キツネ」が開かれ、親子連れで満席のにぎわいとなりました。小さい子供たちにも映画館に親しんでもらおうという初めての試み。集まった子供たちは、キツネの人形が映画や映画館について説明するのを聞きながら、短編映画4編を楽しみました。
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ハノーファーでVWバン製造60年

ハノーファーハノーファー歴史博物館で6月26日まで、「ブリー製造工員:ハノーファー産のVWバン誕生60年(Die Bullibauer:60Jahre Volkswagen-Transporter aus Hannover)」が開かれています。
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地球に優しい消費について考えよう

ハノーファー5月13日までの予定でハノーファーの市民大学(Volkshochschule)のロビーでは現在、「消費コンパス」という展示が行われています。「衣類」「食べ物」「住居」「交通」「消費エネルギー」などテーマ別になっており、展示物を触ったり、見て回ったりしながら、知識を深めることができます。
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福島の原発事故から5年を迎えて

ハノーファー2011年3月の東日本大震災と福島第一原発の事故から5年が経ち、ドイツでも様々な催しが各地で企画されています。今回は、ハノーファー、ブレーメン、ブラウンシュヴァイクでの催しを紹介します。
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もっと演劇を見よう!

ハノーファーハノーファーは演劇が盛んな町です。州立劇場が4つあり、連日さまざまな作品が上演されています。中でも人気なのが、「若い演劇(Junges Schauspiel)」と名付けられたもの。演劇やオペラ、コンサートは、年配の観客が多くなりがちですが、何とか若い人をひき付けようと数年前にハノーファーで始まり、2015年は11本の作品を上演しました。
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シゲ・フジシロさんのビーズアート展

ハノーファー広島出身のアーティスト、シゲ・フジシロさんが、昨年12月、個展「失われたパラダイス(Das verlorene Paradies)」をハノーファーで開きました。
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若者の短編映画フェスティバル「up and coming」

ハノーファー若い映像作家たちによる短編映画フェスティバル「アップ・アンド・カミング(up and coming)」が11月19日から22日まで、ハノーファーで開かれました。
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気候保護のためにできること

ハノーファー10月1、2日の両日、自治体気候活動国際会議(ICCA 2015)がハノーファーのヘレンハウゼン城で開かれました。世界各国から自治体や環境団体などの関係者が参加し、いかにして気候保護を進めていくかが話し合われました。
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リンデン地区900周年

ハノーファー個性的な雑貨が並ぶ店や、唯一無二の手作りの服、色鮮やかな子ども用品……。そんな店々が連なるハノーファーのリンデン地区は、築100年以上の建物が並び、歩くだけでも楽しい気分になる場所です。
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終戦70周年、広島の原爆投下を振り返る

ハノーファーハノーファーは広島市と姉妹都市提携をしており、終戦70周年を迎える今年、広島関連の催しを多数企画しています。その1つがハノーファー広島友好会とハノーファー市による展示会「広島70年 1945年8月6日」で、8月5日から15日まで市庁舎にて開催されました。
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