DDR時代にタイムスリップ?ライプツィヒ最古のアイス屋さん
18 September 2020 Nr.1130 文・写真 小見山 郁子
【ライプツィヒ発】秋の訪れとともにアイスクリームシーズンが過ぎ去ろうとしていますが、今回はライプツィヒに古くからあるアイスクリーム屋さんを紹介したいと思います。
続きを読む...
移民の企業を応援する起業・独立セミナー
21 August 2020 Nr.1128 文・写真 小見山 郁子
【ライプツィヒ発】移民向けの起業・独立セミナー。5月末に再開されてから全7回にわたってビジネスパートナーと共に参加してきたので、今回はその様子をお届けします。
続きを読む...
夏至の日の音楽祭 FESTIVAL LAB
17 Juli 2020 Nr.1126 文・写真 小見山 郁子
【ライプツィヒ発】「#EastParkFiction」というプロジェクトチームが主催し、東地区のラベットパークで開催されたFESTIVAL LABについてレポートします。
続きを読む...
スーパーで宝探し?! ライプツィヒの「Im Angebot」
22 Mai 2020 Nr.1122 文・写真 小見山 郁子
【ライプツィヒ発】ライプツィヒの東エリアにある休閑地では、地区公園の開発計画についての議論が長年続けられています。しかし近年、市政はこのプロジェクトを進めていません。それどころか、休閑地の一部は現在投資家に売却される恐れがあり、公園の計画が無効になる可能性も。この状況に危機感を持った住民やNPO団体が立ち上げたのが、#EastParkFictionというプロジェクトです。
続きを読む...
市民公園でのアクション#EastParkFiction
22 Mai 2020 Nr.1122 文・写真 小見山 郁子
【ライプツィヒ発】ライプツィヒの東エリアにある休閑地では、地区公園の開発計画についての議論が長年続けられています。しかし近年、市政はこのプロジェクトを進めていません。それどころか、休閑地の一部は現在投資家に売却される恐れがあり、公園の計画が無効になる可能性も。この状況に危機感を持った住民やNPO団体が立ち上げたのが、#EastParkFictionというプロジェクトです。
続きを読む...
今だからこそ感じるコミュニティーの重要さ
17 April 2020 Nr.1120 文・写真 小見山 郁子
【ライプツィヒ発】新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ライプツィヒのあるザクセン州でも3月23日から外出制限令が出されました。また、ドイツや欧州連合(EU)への入国制限措置により、日本からドイツに入国できなかった友人も。逆に、交換留学生たちは学期の途中にもかかわらず、留学を切り上げて帰国しなければならなくなりました。
続きを読む...
ライプツィヒ東部エリアのフリースペース「日本の家」
20 März 2020 Nr.1118 Nr.1116 文・写真 小見山 郁子
【ライプツィヒ発】はじめまして!ライプツィヒの新地域レポーターになりました、小見山郁子です。どうぞよろしくお願いします。今回は、私が運営に関わっているフリースペース「日本の家」を紹介します。かつてはドイツ最悪のストリートと言われた、ライプツィヒのアイゼンバーン通り。そこに「日本の家」があります。
続きを読む...
人口増加と都市の発展 - ライプツィヒのこれから
21 Februar 2020 Nr.1116 文・写真 ミンクス 典子
【ライプツィヒ発】ライプツィヒは昨今、目覚ましい勢いで人口が増え続けています。2010年に約52万人だった人口は、2019年に60万人を超え、ドレスデンよりも人口が多くなりました。
続きを読む...
ドイツで建築家として働くこと仕組みと制度
17 Januar 2020 Nr.1114 文・写真 ミンクス 典子
【ライプツィヒ発】ドイツで建築家として働くには、どのようにすればよいのでしょうか。自身の経験をもとに制度やシステム、必要な試験などをレポート
続きを読む...
変わらずに受け継がれるクリスマスまでの日々と楽しみ
20 Dezember 2019 Nr.1112 文・写真 ミンクス 典子
【ライプツィヒ発】12月に入ると、街はクリスマス一色に染まりますね。誰と何をして過ごすか、プレゼントや食事はどうするか……。クリスマス当日の予定を考えるだけでなく、12月1日から24日までのアドヴェントカレンダーや、クリスマスマーケットで同僚や友人たちと白い息を吐きながら飲むグリューワインなど、この時期ならではの楽しみがたくさんあります。
続きを読む...
|