かつて欧州最大の遊園地があった アウエン湖の周辺散策
1 September 2023 Nr.1200 文・写真 髙橋 亜希子
【ライプツィヒ発】普段生活している身近な地域には、まだ知らない興味深い歴史が隠されていることがあります。ライプツィヒ北西部の美しいアウエン湖(Auensee)はまさにそのような場所の一つです。今回はアウエン湖の歴史と魅力を紹介したいと思います。
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クラインガルテン発祥の地 ライプツィヒのガーデニング事情
14 Juli 2023 Nr.1197 文・写真 髙橋 亜希子
【ライプツィヒ発】気温が安定して20度を超えるようになり、ガーデニング日和の日が続いています。お隣のバルコニーに植物が増えてきたり、ご近所さんから早くも収穫物を分けてもらったりと、ガーデニングシーズンの到来を感じている人もいることでしょう。
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春の野菜料理 Leipziger Allerleiに挑戦!
5 Mai 2023 Nr.1193 文・写真 髙橋 亜希子
【ライプツィヒ発】街中でシュパーゲルが売られているのを見かけると、春の訪れを感じるという人も多いのではないでしょうか。今回はそんなシュパーゲルを使って、ライプツィヒの名前が付いた春の野菜料理「Leipziger Allerlei」(ライプツィガー・アラライ)を作ってみました。
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不用品=宝の山!?「Restlos」でアップサイクル
17 März 2023 Nr.1190 文・写真 髙橋 亜希子
【ライプツィヒ発】数年前には「次のベルリンになるか」なんていわれていたライプツィヒ。この街にも、アートスペースや、ものづくりのためのスペースが数多くあります。今回はその一つである「Restlos」(レストロス、日本語にすると「残りものなし」)をご紹介します。
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身近なコミュニティーのために 助成金活用のすすめ
27 Januar 2023 Nr.1186 文・写真 髙橋 亜希子
【ライプツィヒ発】読者の皆さんのなかには、「こんなことを地域で実現したら皆のためになるのでは」といったアイデアを持っている人もいるかもしれません。そんな時は、地域を対象とした助成金を探してみてはいかがでしょうか。
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開発から流通まで支援が充実! フードスタートアップ環境
7 November 2022 Nr.1181 文・写真 髙橋 亜希子
【ライプツィヒ発】今回は私も日頃お世話になっている、ライプツィヒのフードスタートアップ環境について紹介します。日本からドイツに来て、「イベントなどで日本食を紹介したい」「日本食を取り入れたフュージョンの製品を作ってみたい」などと思ったことのある人も、もしかしたらいるかもしれません。
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アイゼンバーン通りの新風!コンセプトストア「Fummelei」
16 September 2022 Nr.1178 文・写真 福田 真子
【ライプツィヒ発】今回は、ライプツィヒ東部を象徴する通りであり、最も活気のある場所の一つといえば「アイゼンバーン通り」に新たな風を吹かせているコンセプトストア「Fummelei」(フメライ)を紹介します。
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コミュニティーの温かさが生んだ 「ご自由にどうぞ」のお店
19 August 2022 Nr.1176 文・写真 福田 真子
【ライプツィヒ発】「ライプツィヒといえば、拾えばなんでもそろう街」ということが、私のレポートを通して皆さんにも徐々に伝わってきたかと思いますが、今回もそんなライプツィヒを体現したお店をご紹介します。
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アンティークが並ぶ 新しい憩いの場「Trödel-Eck」
15 Juli 2022 Nr.1174 文・写真 福田 真子
【ライプツィヒ発】アンティークのサングラス、さまざまな形の燭台、新しい自転車の鍵、古びたクッキーの缶、色とりどりの洋服……。そんな魅力的なものに溢れたお店の真ん中の机で、ラジオを聴きながら店番しているのが「Trödel-Eck」オーナーの一人、ウドさんです。彼はもう、かれこれ45年も古物商として、主に週末に開催されるのみの市にお店を出しています。
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年代を超えて愛される カフェ・ルクス
17 Juni 2022 Nr.1172 文・写真 福田 真子
【ライプツィヒ発】ライプツィヒの東、アンガークロッテンドルフにある「カフェ・ルクス」(Café Lux)。ドイツでは一般的に、さまざまな世代の人が一緒に何かをするプロジェクトのことを「世代間プロジェクト」(Generationsprojekt)といいますが、カフェ・ルクスもその一つとして誕生しました。
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