ジャパンダイジェスト

農家からのお届け物「有機食材ビオボックス」

ライプツィヒ次女の出産をきっかけに、我が家では半年ほど前から 「Biokiste(ビオボックス)」 を注文しています。
続きを読む...
 

起業家支援プログラム - Social Impact Lab

ライプツィヒ2014年、ライプツィヒで起業家たちを支援するプログラムが立ち上がりました。そのプログラム“Social Impact Lab”は、スイスのドロソス財団 (Drosos Stiftung)が後援し、ベルリン、ハンブルク、フランクフルト、ウィーンに次いで、ライプツィヒが5つ目の拠点となります。
続きを読む...
 

ストラグリング・シティーズ ― 60年代日本の都市プロジェクトから

ライプツィヒライプツィヒから西へ約40km離れた都市ハレにて、1月末まで「ストラグリング・シティーズ展」が開かれました。60年代と言えば、日本が戦後の復興期を乗り越えて、高度成長期として経済が一気に上り坂になったときです。そのような時代背景の中、建築界では、世界に影響を及ぼした都市計画への実験的な試みがありました。
続きを読む...
 

聖ニコライ教会のクリスマス礼拝と幼稚園

ライプツィヒ東西ドイツ統一後の1990年代に急激な人口減少に見舞われたことにより、「縮小都市」となったことで有名なライプツィヒですが、ここ10年余りは人口が増え続けています。
続きを読む...
 

ベビーブームとBaby-Startpaket

ライプツィヒ東西ドイツ統一後の1990年代に急激な人口減少に見舞われたことにより、「縮小都市」となったことで有名なライプツィヒですが、ここ10年余りは人口が増え続けています。
続きを読む...
 

「光の祭典」―東西統一から25年

ライプツィヒライプツィヒの「光の祭典(Lichtfest)」は、東西ドイツの統一に繋がった1989年の歴史的な「民主化デモ」の追憶イベントとして、ベルリンの壁崩壊10周年を迎えた2009年以降、毎年10月9日に開催されています。ベルリンの壁崩壊から25年目となった今年は、約20万人が町の中心部にあるアウグストゥス広場に集まりました。
続きを読む...
 

森の中の農園ゲストハウス「ガーデン・ダイアローグ」

ライプツィヒランドスケープアーキテクトであり、庭師でもあるパトリシア・ガイヤー(Patricia Gayer)さんは、ライプツィヒから東へ60km離れたライジング(Leising)という小さな村に、廃墟と土地を見付けて購入しました。その後、3階建ての建物を少しずつ改修しながら、昨年、この場所にゲストハウスをオープンしました。
続きを読む...
 

児童館の果たす役割

ライプツィヒライプツィヒ東部にあるO.S.K.A.R. Kinder- und Jugendkulturzentrumは2001年に設立された児童館です。児童館とはいえ、3~27歳の子どもと青少年を対象に、絵画やダンス、メディア、工作のコースをほぼ毎日行っています。コース内容は、年齢に合わせて様々な難易度を設けるなど工夫されています。
続きを読む...
 

生まれ変わるハウプトポスト

ライプツィヒライプツィヒの中心地にあるオペラ座(Oper Leipzig)と、道路を挟んで向かいに建つ「ハウプトポスト(Hauptpost=郵便局本社)」は、現在、投資会社のKSW社が1億ユーロの建設費を投じ、ライプツィヒの建築設計事務所フックスフーバー(Fuchshuber Architekten GmbH)による改修計画が進められています。
続きを読む...
 

自転車の夜――道路は誰のためにある?!

ライプツィヒ6月13日、ライプツィヒで初めて「自転車の夜(Radnacht)」というイベントが開催されました。
続きを読む...
 

<< 最初 < 11 12 13 14 15 > 最後 >>
12 / 15 ページ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


Nippon Express ドイツ・デュッセルドルフのオートジャパン 車のことなら任せて安心 習い事&スクールガイド バナー

デザイン制作
ウェブ制作

ドイツ便利帳サーチ!

詳細検索:
都市
カテゴリ選択