ギャラリー茶室ITOで日本人彫刻家の展覧会
6 März 2020 Nr.1117 文・写真 郭映南
【シュトゥットガルト発】シュトゥットガルトのカンシュタット駅から歩くこと10分、いろんな植物に囲まれた隠れ家のような建物が見えてきます。入口右の壁には、日本語で「糸」と書いた布製の掛け軸。ここは、茶室兼ギャラリーの「ITO」です。ITOはシュトゥットガルト在住の写真家、ペーター・グランザーさんが手がけているプロジェクトで、アートだけではなく異文化交流の場としてつくられました。この会場で、彫刻家で友人の下川慎六さんが個展をやるということで、訪れてみることに。
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「Stuttgart21」建設現場のオープンデー
21 Februar 2020 Nr.1116 文・写真 郭映南
【シュトゥットガルト発】久しぶりにシュトゥットガルト中央駅の建物を通ると、すべての施設や店が移転して無くなっていることに気づきました。連絡橋ののぞき窓から、日に日に大きなキノコのようなコンクリートの支柱が増えてきているのを見て、ついに駅前の都市開発プロジェクト「Stuttgart21」の完成が迫ってきているのかな、と気になっていました。
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シュトゥットガルトで観るバンクシーの「風船少女」
3 Januar 2020 Nr.1113 文・写真 郭映南
【シュトゥットガルト発】。匿名アーティストとして有名なバンクシーの作品「Girl with Balloon(赤い風船に手を伸ばす少女)」の実物が2019年3月からシュトゥットガルト州立美術館で展示されています。
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食肉博物館で現代アート?「ブラッドレス・ブティック」展
6 Dezember 2019 Nr.1111 文・写真 郭映南
【シュトゥットガルト発】シュトゥットガルト南西に位置するベーブリンゲン(Böblingen)には、畜産・食肉加工と調理の歴史を展示している食肉博物館があります。先日、この食肉博物館で現代アートの展示が開催されると聞いて、早速行ってみました。
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食いしん坊に朗報 アジアンフードのブーム到来?!
【シュトゥットガルト発】シュトゥットガルトの街の中心部を歩くと、いつの間にか小さなアジア料理の店がかなり増えてきたような気がします。本格的な家庭料理や、アジア人のわれわれにとってお馴染みのスイーツが手軽に楽しめるようになりました。
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文化財の過去と現在を知るエスリンゲンで時間旅行
【シュトゥットガルト発】ドイツでは毎年9月の第2日曜日は文化財一斉公開の日(Tag des offenen Denkmals)と定められています。今筆者が住んでいる街エスリンゲンの文化財公開に、今年もまた出かけました。
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総勢175人でお祝い!キャンプ場で手作り結婚式
6 September 2019 Nr.1105 文・写真 郭映南
【シュトゥットガルト発】先日、友人の一風変わった結婚式に参加してきました。ドイツの結婚式はゼロから新郎新婦がすべて計画と手配をする、いわゆる「手作りウェディング」が主流で、式場の候補も教会はもちろん、お城や動物園、キャンプ場などさまざまです。最近日本の若い人の間で流行となっているアウトドアウェディングですが、ドイツでも大変人気が高まっています。
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見る知る焼く聞くプレッツェル博物館
2 August 2019 Nr.1103 文・写真 郭映南
【シュトゥットガルト発】友人でミュージシャンのリザ・モールさんがプレッツェル博物館でコンサートを開催するということで遊びに行ってきました。ドイツ生活のなかでよく目にする身近な食べ物プレッツェルですが、実は中世ヨーロッパ時代からすでに食べられていたそうです。
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高級肉をテイスティング「ザ・ミートクラブ」
19 Juli 2019 Nr.1102 文・写真 郭映南
【シュトゥットガルト発】先日、日本から直輸入された和牛の肉が買える店があると友人から聞いて、早速行ってみることにしました。頭の中では精肉店をイメージして行ったのですが、おしゃれな外観に今どきのインテリアと看板デザインで少しびっくりしました。
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右派ポピュリズムの波と闘うポリティカル・アート展
21 Juni 2019 Nr.1100 文・写真 郭映南
 ドイツの現代アートでは、作品を通して社会的問題を指摘したり、政治的発言をするということがもともと盛んです。難民問題をきっかけに右派ポピュリズムの台頭が著しく勢いを増している昨今、アートの最先端を学んでいるシュトゥットガルト美術アカデミーの学生たちは、当然この分野でもイニシアチブを発揮しています。
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