ジャパンダイジェスト

「シュヴァーベンの海」グナーデン湖へ

【シュトゥットガルト発】シュトゥットガルトから1時間ほどの所にある、シュヴァーベンジュラ・アルプ(Schwäbische Alb)。ここは、ドイツ語で「シュヴァーベン地方のアルプス」という意味の低い山脈地帯です。距離は南西から北東まで220キロ、幅は40~70キロほど。冬は寒さが厳しい地域ですが、夏は休暇地として人気です。
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安らぎとわくわくを味わえるシュヴァーベンジュラ山脈

【シュトゥットガルト発】シュトゥットガルトから1時間ほどの所にある、シュヴァーベンジュラ・アルプ(Schwäbische Alb)。ここは、ドイツ語で「シュヴァーベン地方のアルプス」という意味の低い山脈地帯です。距離は南西から北東まで220キロ、幅は40~70キロほど。冬は寒さが厳しい地域ですが、夏は休暇地として人気です。
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1対1の演奏会で今こそ音楽の力を

【シュトゥットガルト発】新型コロナウイルスの感染拡大により、多くのコンサートやイベントが秋までキャンセルとなってしまいました。そんななか、「1:1コンサート」が話題を呼んでいます。「1:1コンサート」とは、その名の通り、演奏家1名に対して聴き手1名で行われる演奏会。
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高山植物エキス入り!スパイク社の自然派石けん

【シュトゥットガルト発】今回のレポートでご紹介するのは、シュトゥットガルト近郊のラインフェルデンに拠点を構える、自然派石けんメーカーの「スパイク(SPEICK)」。ドイツにお住まいの方は、赤と緑の斬新なパッケージをどこかで見かけたことがあるのではないでしょうか。
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自然保護地域を歩く憩いの散歩スポット

【シュトゥットガルト発】初めまして。今月からシュトゥットガルトの地域レポーターを務めることになりました、フンドハウゼン・エリです。どうぞよろしくお願いします!
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魅惑の世界にようこそ トム・サックスの「Timeline」展

【シュトゥットガルト発】初めまして。今月からシュトゥットガルトの地域レポーターを務めることになりました、フンドハウゼン・エリです。どうぞよろしくお願いします!
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ギャラリー茶室ITOで日本人彫刻家の展覧会

【シュトゥットガルト発】シュトゥットガルトのカンシュタット駅から歩くこと10分、いろんな植物に囲まれた隠れ家のような建物が見えてきます。入口右の壁には、日本語で「糸」と書いた布製の掛け軸。ここは、茶室兼ギャラリーの「ITO」です。ITOはシュトゥットガルト在住の写真家、ペーター・グランザーさんが手がけているプロジェクトで、アートだけではなく異文化交流の場としてつくられました。この会場で、彫刻家で友人の下川慎六さんが個展をやるということで、訪れてみることに。
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「Stuttgart21」建設現場のオープンデー

【シュトゥットガルト発】久しぶりにシュトゥットガルト中央駅の建物を通ると、すべての施設や店が移転して無くなっていることに気づきました。連絡橋ののぞき窓から、日に日に大きなキノコのようなコンクリートの支柱が増えてきているのを見て、ついに駅前の都市開発プロジェクト「Stuttgart21」の完成が迫ってきているのかな、と気になっていました。
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シュトゥットガルトで観るバンクシーの「風船少女」

【シュトゥットガルト発】。匿名アーティストとして有名なバンクシーの作品「Girl with Balloon(赤い風船に手を伸ばす少女)」の実物が2019年3月からシュトゥットガルト州立美術館で展示されています。
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食肉博物館で現代アート?「ブラッドレス・ブティック」展

【シュトゥットガルト発】シュトゥットガルト南西に位置するベーブリンゲン(Böblingen)には、畜産・食肉加工と調理の歴史を展示している食肉博物館があります。先日、この食肉博物館で現代アートの展示が開催されると聞いて、早速行ってみました。
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