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黒い森が誇るドライジンのポップアップショップ

シュトゥットガルト何年か前の誕生日にいただいたドライジン、その名は「モンキー47」。スタイリッシュなボトルに紫色のラベル、猿の絵のデザインはもちろん印象的でしたが、何よりその味がとてもフルーティーで、爽やかです。いままで飲んだドライジンとまったく違う美味しさがありました。
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家族で楽しめるニーンプハエア動物園

シュトゥットガルト以前の「地域レポーター」の記事でご紹介したシュトゥットガルトの中心部にある「ヴィルヘルマ動物園」は、珍しい植物や動物がたくさんいるため、有名な観光スポットになっています。
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創立10周年を迎えたスチール・ギャラリーを見学

シュトゥットガルトヴァイブリンゲンは、シュトゥットガルトの北東に位置する小さな町です。人口5万人程のこの町は、実は世界的にも有名なチェーンソーメーカー、スチールの生まれ故郷としても有名です。2008年にスチール財団(Eva Mayr-Stihl Stiftung)の出資によって、スチール・ヴァイブリンゲン・ギャラリーができました。
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スキーが日帰りでできる黒い森のフェルトベルク

シュトゥットガルト バーデン=ヴュルテンベルク州の一番高い山をご存知ですか? それはシュトゥットガルト南西に位置する、標高1493メートルのフェルトベルク(Feldberg)です。シュトゥットガルトから200km 程離れた場所に位置し、冬のシーズンには日帰りでも楽しめるスキーパークとして知られています。
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難民を描く映画鑑賞会で中国の現代美術家Ai Weiweiに会う

シュトゥットガルト初めて東京の森美術館でAi Weiwei(アイ・ウェイウェイ)の個展を見たのは、2009年のことでした。作品の中には、2008年の四川大地震で犠牲になった児童・生徒の実態を自ら調査し、5385人分の犠牲者の学校、氏名、年齢、学年などを公開するものがありました。中国当局の反対を押し切って取り組んだだけにパワフルで反骨精神あふれる作品だと強い印象を受けたのを覚えています。そして、作品から人権尊重という考え方も色濃くにじみ出ていました。
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シュトゥットガルト発 オリエンタル料理の人気店

シュトゥットガルトトルコ料理は中華料理、フランス料理と並んで世界三大料理の一つといわれています。クスクスやヨーグルトソース、ラム肉など、日本ではあまり馴染みがないように感じますが、ドイツに来てからはよく食べるようになりました。
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南ドイツの農家の衣食住に触れる「ボイレン野外博物館」

シュトゥットガルト9月の寒さから一変、10月の半ばは急に春のような陽気が続いたため、紅葉も進み、自然のあるところに行ってみたくなりました。シュトゥットガルト南東30キロくらいのところに「ボイレン野外博物館」があります。春から秋にかけて、昔の家を見物したり、広大な博物館の敷地で散歩したり、動物と触れ合ったりすることができます。
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Feuersee祭りで初体験、水スクリーンプロジェクトショー

シュトゥットガルトシュトゥットガルト市内にFeuerseeという小さな湖があります。Feuerは「火」という意味で、See は「湖」ですから、Feuersee とは「火の湖」という意味になります。調べてみたら、こういう名前の湖がいろいろな町に存在していて、もともとはまだ供水システムができていない時代に作られ、火事等の緊急事態に備えての水源でした。
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古き良き文化の香り漂うメルケルシェ屋内プール

シュトゥットガルト今年の夏もいよいよ終盤を迎える時期。屋外プールの季節は終わりますが、まだまだプールで泳ぎたい人におすすめの屋内プールがあります。
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歴史と建築とアート パノラマで見るローマ in 312年

シュトゥットガルトシュトゥットガルトの北西にあるプフォルツハイムという町に行き、元ガス貯蔵庫の内壁を使った一風変わったパノラマ写真の展示を見てきました。うわさには聞いていましたが、前代未聞の試みというアート作品だそうで、テーマは「古代ローマ」。
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