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跡形もない忘却への抵抗をテーマに平和を願う芸術の巡回展
15 Juni 2018 Nr.1076 文・写真 田口理穂
核兵器廃絶を訴える展覧会「50の都市、50の跡」が5月8日から28日までハノーファー市庁舎で開かれました。5月8日は第二次世界大戦におけるドイツの敗戦日であり、ファシズムからの解放日と位置付けられています。この日ハノーファーでは市長が戦没者の墓地に献花し、その後展覧会の開幕式となりました。
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おしどりマコさん、 福島について講演
吉本興業の芸人であり、かつ福島原発について精力的に取材をしているジャーナリストのおしどりマコさんの講演会が先日、ブラウンシュバイクで開かれました。
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展示「ナチスに抵抗した女性たち」信州大学の学生たちも見学
サービス業などの労働組合ヴェルディのハノーファー事務所で3月9日まで、ナチスの政策に抵抗した女性たちの展示「『何も無駄ではなかった』ナチスに抵抗した女性たち」が開催されていました。ナチスに抵抗した男性の逸話はいくつも残っていますが、女性の抵抗の歴史は1970、80年代になって初めて脚光を浴びるようになったといいます。
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街のさまざまな姿を写し出す路上生活者による写真展
先日、ハノーファー市庁舎で一風変わった写真展がありました。お酒の空瓶やゴミ箱、空き地が写してあったり、ピンボケだったり、歪んでいたり。通常ならあまり被写体となりそうにないものばかり。会場の真ん中あたりには、使い捨てカメラが多数置いてありました。会場の説明文を読んで、作品はハノーファーに住むホームレスの方が撮ったものだとわかりました。
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広島からの留学生・住岡さんが講演、ハノーファーとの住宅地を比較
広島市立大学からハノーファー専科大学に留学中の住岡梓さんが1月、ハノーファー市イメツェントルムで広島市の基町をテーマに講演しました。基町と同じく、イメツェントルムは60〜70年代に開発された高層住宅地で、状況が似ていることから多くの人の関心を集めました。どちらも川沿いに位置し、戦後市民に住居を提供しようと建設され、現在さまざまな問題を抱えています。
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ブレーメンで日本祭り刺青ショーも
ブレーメン駅前にある海外博物館で、日本祭りが開かれました。来年5月まで開かれている特別展「クールジャパン」にちなんだもので、剣道や合気道、折り紙、風呂敷、茶道などさまざまな日本文化が披露され、1500人が訪れました。
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茶道の素晴らしさを伝える新しい形「ティーハウス・エンショウ」
15 Dezember 2017 Nr.1064 文・写真 田口理穂
ハノーファーに、日本茶を5種類だけ扱っている小さな店「ティーハウス・エンショウ(Teehaus Enschô)」があります。開店しているのは、火曜日から金曜日の午後だけ。 ほかの日は瞑想や茶道をするスペースとなっており、オーナーのトビアス・ヴェンツェルさん独自の世界が広がっています。
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ファンタジーを培う森のようちえん
ハノーファーの隣町ヘミンゲン村にある森のようちえん「森のアリ」を、東京家政大学教授の尾崎司さんや一般社団法人コ・クリエーション・ネットワーク(Co-Creation Network)の視察団と見学しました。今年15周年を迎えた同園では 子供達が戸外でのびのびと過ごしています。
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市民の足、ウーストラ社 125周年を迎えて
地域公共交通網のウーストラ社が今年125周年を迎えました。1892年6月22日に「路面電車ハノーファー株式会社」として設立され、バスや路面電車を運行しています。1970年に公共化され、現在は年間のべ1億7000万人以上が利用する大事な市民の足となっています。今年は1年を通じてさまざまなイベントを開き、存在感をアピールしています。
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福島県の高校生がハノーファーへ
日本のNPO アースウォーカーズ(代表・小玉直也) 主催で、福島の高校生8人がハノーファーにやってきました。高校生達は8月6日の「広島の日」の式典に参加したのをはじめ、7日から9日までヘミンゲン統合学校で現地の高校生に混じって授業に出席しました。
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